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目の前を走るバイクのUターンに衝突する形で事故を起こしました。
両者とも任意保険加入しています。
当初相手かこちらの追突として10対0を求めましたが、側面への衝突の傷跡と目撃者が居た事があり私が主張するUターンによる側面衝突という形で現場検証も終えました。

Uターンによる衝突事故は基本過失割合が8対2となりますが当初私はこの過失割合でも良いと思ってましたが、事故から4か月(私が入院していたということもあり)経った今でもまだ過失割合が確定してません。
行政処分も終え免許の点数も付いているにも関わらず、いまだに相手が悪くても5対5を主張し続けています。
相手は「後方確認をせずに片側2車線道路の中央までよってから止まることなくUターンを開始した」事を認めているのですが、「ブレーキランプやウインカーを見れば曲がるのを予測できたはず」というのを言い続けています。
相手のいうことも確かにですがここで問題なのが相手の車両の状態なのですが、カスタムを施したアメリカンタイプの車両です。
ウインカーやテールライトは基準の大きさ以下でミラーも小さい物が片方しか付いてません、違法改造を上げれば切がないのですが今回の問題点のウインカーやテールライトははっきり言って小さすぎて見えませんでした。

改造は運転者本人による改造とのことです。
こういった改造をかっこいいと思っているようですが、周りから見れば危険の塊です。

そこで、違法改造というこの実態を含め過失割合を当初の8対2からどこまで上げていけるのかということと共にこちらから主張をして行こうと思います。
私の任意保険には弁護士費用特約も入っているので裁判等も視野に入っています。

私としては双方が動いているので10対0はない事は承知の上で、95対5もしくは90対0を主張しようと思いますがどうでしょうか?

A 回答 (1件)

>Uターンによる衝突事故は基本過失割合が8対2となりますが当初私はこの過失割合でも良いと思ってましたが、事故から4か月(私が入院していたということもあり)経った今でもまだ過失割合が確定してません。



以下のHPでも8:2となっているようです。

http://homepage1.nifty.com/akutsu-hokenkikaku/ka …


少し書いてあることが矛盾しているんだが、

>ブレーキランプやウインカーを見れば曲がるのを予測できたはず」というのを言い続けています。
>相手のいうことも確か

この部分と、次の

>今回の問題点のウインカーやテールライトははっきり言って小さすぎて見えませんでした。

はどっちが正しいの?(ウィンカーやテールライトは見えていたのか、いなかったのか?)


もしも後者なら、上記のHPの下の方に書いてある修正要素の「合図なし」での修正による9:1を主張できるかもしれん。 すなわち 
「違法改造による著しく視認性の劣るランプであり、実態として合図なしと同等の状態であった。よって基本過失割合からその部分の修正をもとめ、9:1となる。」
と主張してみたらいかがですか。


なお「交通事故  過失割合」 「バイク 車 過失割合」  「バイク 転回 過失割合」 などで検索するといろいろと情報が得られます。
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この回答へのお礼

私の書き方が不十分ですみませんでした。
私からウインカーやテールライトは全く見えていませんでした。

>「違法改造による著しく視認性の劣るランプであり、実態として合図なしと同等の状態であった」
これを主張したいと思っていますが、どこまで基本の8対2から上乗せられるのかと考えてました。

教えて頂いたURLにもあるように1割上乗せて9対1から話を進めていきたいと思います。

お礼日時:2013/04/30 23:35

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