限定しりとり

 税理士から、決算に関連してだと思うのですが今加入している生命保険について
資産の計上にの書類を送ってくださいといわれているのですが、
資産計上とはなんのことかわからないのでおまくせつめいできないのですが
このまま保険会社に伝えてわかるのでしょうか?

資産の計上とはなんのことなのでしょうか。

A 回答 (3件)

おそらく法人ですね。


法人が支払った生命保険料は全額経費にならない代わりに積立金として計上されます。
積立預金のようなものだと思ってください。

預金が資産なのと同じに積立金も資産です。
資産計上とは、積立金があるでよ~と貸借対照表に載せるということです。
保険会社のほうが心得てますので、伝えればわかります(元もと、資産計上されるような保険契約は、保険会社が「是非!!」と勧めて加入してるものです。加入者がなにも知らなくても「資産計上してください」と案内してくるぐらいです)。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
積立金は資産になるのですね

お礼日時:2013/05/01 08:53

たしか年に1度、生命保険会社から積立配当額等を記載した計算書が送られてくることがあります。

おそらくそのことでしょう。

そうでなければ、加入時の契約条件などが記載されている契約書のことかも知れません。

これらの書類がなければ、税理士事務所としては資産計上額と費用計上額の把握ができず決算ができないはずです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
たしかにそのようなものがおくられて来ました。
さがしてみます

お礼日時:2013/05/01 08:50

決算とは会社での保険加入という事ですね、今まで払った保険料が資産となるわけですから預金残高と考えてみれば納得できますか?過去は保険料の一部や全額が経費だったのですが今では経費にならずに資産扱いとなったようです。

したがって保険会社にその資料を貰い確認する、証明するとなります。(間接的増税ですね)
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この回答へのお礼

わかりやすくありがとございます。

お礼日時:2013/05/01 08:49

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