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化学的なアルカリ性、酸性と、
栄養学のアルカリ性、酸性って違いますよね。

例えば、レモンや酢は、化学的には酸性ですが、
栄養学的にはアルカリ性ですよね。

化学的なアルカリ性、酸性の定義は、
水素イオン濃度であり、リトマス試験紙でどちらかが測定できますよね。

栄養学でのアルカリ性、酸性はどうなっているんでしょうか?

A 回答 (2件)

燃やした時に残った灰のpHで調べています。



しかし現在では栄養学による酸、アルカリはあまり意味がないものとされているようです。
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この回答へのお礼

燃やすんですか???

実際に体の中では燃えませんから、確かに意味はないですよね。

じゃあ、昔、これはアルカリ性だからいっぱい食べなさい、酸性だから食べちゃダメ、っていうのはなんだったんでしょうね。

お礼日時:2004/03/15 22:22

食品を灰にした時の状態です。


近年では「○○性食品」を摂っても体内のpHが変化する事は無いのではないので、あまり根拠の無い分け方だといわれています。
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この回答へのお礼

昔は、根拠のない分け方で振り回されていたのですね。

バランス良く、何でも食べるのが一番ですよね。

お礼日時:2004/03/15 22:24

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