
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
仕訳伝票の処理をするときは,修正はいけない。
訂正をしてください。冒頭のように変?と思ったら打ち直しのような修正はしない事。正しく訂正してください。そうして再度始めて下さい。(この時証拠となるものがあればよいです)
私の会社でこのような例がありました。最初に起票した事務員が仕訳伝票を間違いました。それで訂正しました。ここまではよいが,訂正の訂正も間違いました。とうとう11枚の訂正の末やっと正しい伝票が出来ました。ところが,その課の上司はメクラ判
総務課へ回付され上司もメクラ判なのです。私が呼ばれました。上司曰く,(どの仕訳伝票が正しいか分からない教えて欲しい。)私は飽きれました。
正しい伝票を教えた経緯にあります。結局は私達全員が正しい仕事を理解する必要があるのだと理解しました。余計な事を書き御免なさい。
相手は機械ですので打った通りにしか動きませんので,復活はしません。事情を書面にして上司検証押捺の上保管ください。(監査の時つじつまが合わない時は上司の責任です)
この回答への補足
例えばですが、5の伝票を1に直して代用する事は出来ないでしょうか?一度適当に売って、完結させてから修正を押し、伝票番号を1に修正して完了した場合は・・・駄目なのでしょうか。
補足日時:2013/05/02 22:11お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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