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去年に引き続き、技術士2次試験を受験しようと思います。ところで。本年から出題形式が変更となり、建設一般は択一式になり、課題解決論文は専門に含まれることとなりました。この課題解決論文はどのような問題が出題されるのでしょうか。昨年までの建設一般のような問題で、論文内容が専門的立場からの解答になっていればいいのでしょうか。それとも昨年までの河川の課題解決論文のようなものが出題されるのでしょうか。受験間際になって、あわてています。ご存じの方、お教えいただけないでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

参考までに



色々な情報を総合解析すると、以下のような感です。

課題解決は、旧方式の河川一般、道路一般と似たような感じとなるのが大方の解釈です。
土基礎とか施工計画などは、これまで事例を上げて解決策を問う専門一辺倒な問でしたので、それらの科目の人は、少し視点を変えた勉強が必要になるでしょう。

一方、専門応用能力では、土基礎や施工計画などの出題に似た『何か事例的な条件提示に対して課題解決を問う』ような感じになると考えてます。
旧試験の道路や河川の専門課題は、技術の確認を問う傾向。具体的には基準書に載ってる説明を記載できるかを問う問題でこれとは異なる。

みんな手さぐりです。しかし、当該試験は相対評価で合否が決定します。(60%以上なんて、あいまいな便宜上の指標)
合格域の受験生レベルの想定は、少なくても 行っておくべきでしょう。
『合格域の』とは、講習会、社内研修等で一生懸命真剣に受験している合格するかもしれない15%前後の人々のことを指します。

がんばってください。q(^o^)p
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この回答へのお礼

ありがとうございました。少しヒントを得られたような思いがします。相対評価だったとは初めて知りました。

お礼日時:2013/05/08 00:40

今回が初回=みんな未経験

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この回答へのお礼

ありがとうございました。予測不可能ということですね。幅広く勉強いたします。

お礼日時:2013/05/06 21:37

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