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現在の玄関ドア トステム ジエスタB14型 手動式に、後から タッチキー もしくは、システムキーは

取り付けできないのでしょうか?一応メーカーに聞いた所 最初の注文時にドア内部に組み込むた

め後付けは出来ないとの事ですが 建売で購入し入居前でどうしてもあきらめきれないのですが、

良い方法などありませんか?

A 回答 (3件)

メーカー純正スマートキーを後付けする方法はありません。



逆の発想で、後付け可能なスマートキーは存在しますよ。
http://www.miwa-lock.co.jp/product/smartkey.html
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この手の「製品」では、ドアの内部に電気の配線を


埋め込む必要性から、現場での後付けは出来ないのです。

特にDC100V対応(普通の家庭用の電気の場合)であれば
漏電には注意が必要ですから、より難しいのです。

但しこの様な「乾電池」で動く製品もありますので
検討してみてください。

http://kabu2.jp/kk_alpha2012/pageview/pageview.h …
カタログのP-23のPS300を「参考」にしてください。

その代わり「鍵本体」+「備品代」+「工事費用」の
合計金額が今のところは、15万円程度掛かりますから

もっと「普及」するであろう数年先の方が
今よりも”お勧めです!”

「補足」があれば「追記」が可能です。
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電子キーの付いた玄関ドアはとても便利ですが非常に高額です。



リクシル(旧トステム)製の電子キーの類は後付けには対応できないそうです。
ドア製造時に内部構造に機能部品を組み込むためのようです。
それと実際にそれを取付するドアそのものにも、内部の構造上の問題で取付できないドアもあるようです。
これらの機能があるのとないのでは、部品を取付する内部スペースや主要なロック関係のパーツが全く違うからです。
メーカーによる保証の問題があるため、後付けによる対応は一切していないとの事です。

ちなみにドア関係一式でのメーカー保証はなくなりますが、電子キー取付に対応している構造のドアであれば、鍵専門店で一式取替をしてくれるところもあるそうです。

なおタッチキーやカードキーは外部電源配線を必要としないので、ドア一式交換で対応可能なようですが、ノータッチキーは電源や制御系とモニターの配線が必要になるので、ドア交換そのものよりもそっちの方がハードルは高そうです。

それとANo.1さんが提示している商品も、実際には後付けにも対応できるドアになら取付する事も不可能ではないというようなものであり、後付けに対応してるというような商品ではありません。
ドアの内部構造部品を一式で交換できれば取替そのものは可能でしょうが、結局は電源や制御系の配線新設は必要です。
それができなければ機能は動作しません。

後からではドア毎一式交換するしかないと思いますが、それでもノータッチキーは配線の関係上かなり難しいと思います。
ただドア一式の単体価格を聞いたらビックリすると思いますよ。
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