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私事ではありませんが代理での投稿です。分かる方いらっしゃいましたら回答お願い致します。
先日退職願と働いた分の振込をするため通帳のコピーを提出したそうです。
辞めてから数日後に郵送でそこの会社から書類が届いたそうで身元保証人(連帯保証人)と
雇用契約書を記入と印鑑して提出してくださいとのことですが。そもそももう辞めている者がそこの会社に
身元保証人(連帯保証人)と雇用契約書を提出しなければいけないのでしょうか。

もう一点は年金手帳と雇用保険者証のコピーも提出しなければいけないみたいで、すぐ辞めたこともあり
年金や雇用保険者証に傷が付くので本人は提出したくない、上記のこと含め心配だなといっています。
もし絶対的に年金手帳や雇用保険者証を提示義務があるのなら一週間分のお金はもういいと言っているのですが
こういった書類は提出義務がありますか。断ることはできないものなのでしょうか。


ご回答お願い致します。

A 回答 (7件)

文面からすると、採用時(入社日)に雇用契約書および入社時の提出書類を頂いていなかったということですよね。


会社としては、入社の書類(入社した証拠)がほしいので、雇用契約書と身元保証を求めているのでしょうね。
1週間で辞めたにしろ、その会社で働いた事は事実なので、提出するしかないと思います。
会社としては、入社時に契約しなくてはいけなかったのに、それを放置しておいてのですから、どうかとは思いますねが。

年金手帳と雇用保険被保険者証ですが、今提出を求めているということは、まだ加入の手続きをしていないということですね。
1週間いただけで、辞めた人間を加入させてどうするんだろう?って思います。
加入させたら、その分会社負担があるので、無駄だと思うのですが。
1週間しか勤務していませんし、どちらも加入の手続きは不要ですと、お断りになればいいかと思います。
1週間だけ社会保険(健康保険と年金)に加入しても、1週間分のお給料と1か月分の社会保険を相殺されてしまい、逆に足がでて不足分を請求されるかもしれません。

そこの会社は、すべての手続きにおいて後手後手ですね。
いいか悪いかはともかく、雇用契約書にご自身のみがサインし、身元保証人はつけられない、年金及び雇用保険は加入不要と一筆書いて、返送してみればどうですかね。
身元保証については、入社前に必要との説明はあったのでしょうか?ないのなら、入社時のそのような説明がなかったので、保証人はつけられないと書けばどうですか。

ちなみに、年金手帳と雇用保険被保険者証の提示の義務はないと思います。要は、加入するのに番号が分かればいいので、必要なら番号を伝えたらいいだけです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。入社時に契約してないので会社も遅い気がするのですが。
年金手帳と雇用保険被保険者証は短期間ということもあり提出はいらないとのことです。
雇用契約書、身元保証人は電話で問い合わせてみたところ、何も危害を加えたとかはないのですが
辞めた方一人一人書いているとのことで本人も承諾しているとのことです。

補足日時:2013/05/15 16:08
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雇用契約も何もない、書類的には、


謂わば存在しない人に、たとえ
1週間分でも給料を払えば、
不正行為になってしまいますね。なので、
短時日であっても、キチンとして
おかなければなりません。
年金手帳などは提示しても問題ありませんが、
提出してしまった銀行通帳のコピーは、危ういですね。
(通常は口座番号を知らせるだけで、いい筈なんですけどね)
考え違いをしているような……奇妙な認識のズレを感じますな。

質問者さまは非常に
親切な御仁ですね。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。年金手帳などは短期ということもあり社会保険はひかないとのことでしたので提出しなくていいとの回答を会社から聞いたようです。その他の雇用契約書や身元保証人に関しては今までやめた方は提出しているとのことなので承諾した模様です。側近の方のことなので^^;

補足日時:2013/05/15 15:40
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このようなケースは大企業ではありえないケースです。


多分中小企業の内、小企業の部類の会社ではないでしょうか。
通常は雇用契約書を締結し、必要書類をを提出して出勤するものです。多分、従業員が急に退職して人出が足りなくなったから急に補充人員を採用をして即戦力を目論んだものと推測します。
1週間で退職されたのも過酷な労働を強いられたためと考えます。
質問の雇用契約書の追徴の件ですが、雇用契約書の違約項目で相談者の不利な項目(退職時の条件、勤務年数の誓約等々)がないか確認してください。相談者に不利な項目があれば提出は避けるべきです。不利な条項が何もなければ電話で確認することも必要です。年金手帳、雇用保険者証等が悪用されなければいいのですが。また、働いた労賃の振り込みには、銀行名、支店、科目、口座場号、名義人を紙に書いて提出すればいいもので、銀行の通帳のコピーの提出を強要されたのであれば要注意です。
もし、雇用契約書を提出する場合は捨印は押さず、必ず契約書のコピーを取っておくことも必要です(訂正、改算防止のため)
1週間分の賃金は受け取らない覚悟であれば提出不要ですが、確認の電話をすることには問題はないでしょう。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。話し合いをしたようで年金手帳、雇用保険者証は提出はいらないとのことです。通帳のコピーはしてしまったようですが、たった1日でも辞めたかたでも身元保証人は必要だそうなので心残りはあるようですが承諾したそうです。

補足日時:2013/05/15 16:25
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 働いたことをなかったことには無理があると思います。

労災保険に会社が加入しているはずですからね。特に身元保証人に関しては退職した後に、在職中に知り得た情報を漏洩して会社に損害を与える可能性があるでしょうし。
 とりあえず、会社の担当者と話し合いするしかないと思いますよ。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。そうですね、雇用契約者や身元保証人に関しては本人も承諾したみたいです。

補足日時:2013/05/15 15:45
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小生は企業経営の関係者ではありませんが,


企業が賃金を払い出すためには,会計処理上一連の証拠書類が必要です。
先ず,ご当人を採用したこと,その事実を証拠づける採用関係書類として,必要書類の提出が求められているものと解されます。これら証拠書類が揃わないままに賃金のみ支払ったとすると,「使途不明金」扱いとなりそうです。一連の書類は単なる社内規定によるものではなく,会社法その他の法規によって義務づけられているものも含まれます。個人の日記帳のような,或いは主婦の家計簿のような扱いでは,正規の会計処理と認められません。
人件費支出には賃金だけでなく,現に送付されてきた書類にも経費を生じています。
個人の都合で書類提出を拒否するとすれば,会社の会計処理を無視する結果になりますから,一週間分の賃金を放棄するのはやむを得ません。むしろ,処理手続きを請求してきた分,その会社が完全なブラック企業ではなかったものとも解せます。
今更身元保証人を探すのも大変というなら,賃金は放棄するしか無いでしょう。

この回答への補足

給与を支払うということは会社側の立場もありますよね。
ご回答ありがとうございます。

補足日時:2013/05/15 15:58
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嫌だろうが、何だろうがやらなければならないことを


避けて通るのは無責任だと思います。
辞めるのなら辞めるで上司と話をして
解約の申し入れをしないといけませんし。
給料が黙って振り込まれると思っているのなら間違いです。
法では賃金支払いの原則があって
通貨で決まった日に全額を本人に支払うのが原則であり
振込みは会社の都合なので会社が労働者にお願いをして
本人の同意を得ないと振り込みはできません。
法を守れば
会社は社会保険にも加入しなければなりませんし
加入月に退職すれば
社会保険料は1日でも一ヶ月分の保険料なので
働いた期間の賃金で保険料が足りるかは不明です。

辞めた人に保証人を求める必要はないと思いますけど
他の件に関しては要求するのが当たり前でしょう。
逆に労働者からこの件で訴訟になった場合を考えれば
きちんと法的には辻褄が合うようにしておくという会社の立場もわかります。
会社に出向いて
退職に関する処理をきちんとした方がいいと思います。

この回答への補足

私の文面不足で申し訳ございません。上司と話し合いした結果、仕方ないということでその日で辞めたようです。それから数日後に書類が届き通帳のコピーや年金手帳等提出してくださいとのことだったみたいです。電話で問い合わせしてみたところ短期間ということもあり年金手帳、雇用保険被保険者は提出しなくていいとのことでした。ご回答ありがとうございます。

補足日時:2013/05/15 15:33
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そもそも退職願いで退職できたという考えが間違いです。



退職したいなー
って言ったのと変わりません。

退職を確定させたいなら、
退職届です。

また、退職の場合は2週間以上前に退職の意思を伝えることが、
法律で定められています。

出したくないものは出さなければ、家まで取りに来たりはしないです。
そんな暇じゃないでしよ。

この回答への補足

私の文面不足で申し訳ないのですが、やめる際はちゃんと話し合いしてそれなら仕方ないですねその日で退職とのことで退職したそうです。ご回答ありがとうございます。

補足日時:2013/05/15 15:27
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