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現在 米国の医者、神経専門の医師にかかっています。英語ではドロップフットといい 日本語で同じ症状をみつけると ”垂れ足”でした。2年前から 足をひきずるようになり ハイキングで合わない靴をはいたせいか 足の爪が真っ黒になりました。そのときは足専門医者にかかり 爪をはがし新しく両足親指の爪をはえさる治療がおこなわれました。これで治ると思っていたのですが その後も足はひきずってしまい 右足親指付近がしびれ 若干麻痺のような感じになってしまいました。こちらの神経科医師も足のふくらはぎの神経の一部が 鈍いのにきずきました。腓骨神経マヒという症状だと思います。そのせいで 足首や足の指を持ち上げる事ができなくなり 歩行不自由になりました、いまは 先生の指導で 装具を足につけて 歩いています。まだ慣れていないので うまく歩けず 装具のせいで腰のあたりが左右平行でない為 反対の足腰に負担もでてきました。リハビリに1年近くかよっていましたが リハビリの人もなすすべがないみたいでした。いまは電気をとうして刺激を与える機械もかい使っています。 今回 短期で日本に帰国します。その間 どの病院でかかればいいのかわかりません。やはり整形外科でしょうか? AKA療法というのもみました。あれは こういった症状にも効果があるのでしょうか? もしアドバイスがありましたらお願いいたします。

A 回答 (2件)

腓骨神経麻痺の原因はたくさんあるので、整形外科的な疾患が原因の場合もありますし、神経内科的な原因の事もあり、現在、何が否定できていて何が否定できていないのかが必要です。


よって、今の神経内科医に紹介状を書いてもらい、宛先を神経内科にするのか整形外科にするのかを決めてもらえばいいかと思います。
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腿は問題ありませんか?



足を甲か側に曲げる動きを背屈(はいくつ)、足の裏側に曲げる動きを底屈(ていくつ)と言いますが、背屈ができないということですよね?歩こうとするとつま先がだらんとたれしまうということですね。

症状は主に右でしょうか?

膝の皿の下に骨のでっぱりがありますが、そのでっぱりから外側に触っていってみてください。そうするとちょうど真横に骨のでっぱりを触れることができると思います。そのすぐ下あたりを指先でトントン叩いてみてください。痺れなど何か症状が増すことはないですか?

ハイキングではいた靴はどのくらいまで覆うものでしたか?足首くらいでしょうか?

アメリカではお薬は飲んでいますか?
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