プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在うつ病で休職しています
仕事をしているときは昼夜問わず働きづめでしたが、
今は毎日退屈でしかたありません
皆さんどうやって過ごされているのでしょうか!?

A 回答 (6件)

仕事をやりすぎた時は自分を見失ったから鬱になったんじゃないですか。


今やっと自分を見直す時間をいただけたんじゃないですか。

人さまざまではあると思いますが、私が鬱かどうかは分かりませんが、会社での精神的ストレスが
極地に達し、免職近くになりそうな状況で、自分が落ち着かない状況ではあります。

時間がたくさんあるのって、かえってつらいですよね。

人から受けたアドバイス。

おいしいものを食べなさい。

ゆっくりお茶を楽しみなさい。


そして私は、いま、基本的な哲学書を読んでいます。

昔の人って、結構悩んでたんですね。

共感をしたり、異論を唱えてみたり、ほんとゆっくり語り合っています。

そうやってゆっくり時が過ぎてゆくのって、とても充実しますよ。

まぁ、人にはそれぞれしゅみもありますから、こだわらずにゆっくりと周りを見てみたらどうですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます
参考にさせていただきます

お礼日時:2013/05/22 22:59

休職経験もある精神保健福祉士(メンタルヘルスの福祉士)です。



休職してどのくらいで、発病してどのくらいで、休職前どんな症状だった
今の症状がどうなのかという部分でお話も変わって来ますが

休職して、療養を始めて退屈と感じる事
簡単に分けて、2パターンあると思います

(1) 仕事をしていない自分が落ち着かなくて、退屈でしょうがない。
(2) 服薬して、療養も順調で、気力が出てきたので退屈。

(1)と(2)の状況で結構違ってくるのです。
どちらも、出来る限り始めは仕事以外の興味のあることから
やってみるのが良いのでしょうが、(1)の場合は、(2)に向かっていけるための
リハビリで(2)の場合は復職へ向けての少しずつ主治医や職場と相談する
時期なのかもしれません。

時に、(2)でやりたいこと見つけると、没頭していくこともありました。
いずれにしても主治医や専門家と相談しながら
ご自分のペースを取り戻していってください。

ご参考までにしてくださいね。
徐々に道は必ず見えてきますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
参考にさせていただきます

お礼日時:2013/05/22 22:52

退屈と感じたことはありません。


休職しても、常に不安に押しつぶされそうになり、倒れそうでした。
(実際に倒れてしまったわけですが)
時間の概念はありません。
あっという間に期限が来て、復職です。
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図書館等の専門書で、


病理に就いて、知ったり、
セルフ・カウンセリングを身に着けたり
しませんか。

他、趣味や特技で
暮らしを充実させませんか。

〈ふろく〉
私の息子の1人が小学校の低学年だったころに
《退屈だなぁ!》と言った際、母親(=私の妻)から、
《退屈と感じるのは、思考停止しているからなのよ。
もっとアタマを使いなさい!》
と言われていたのを思い出しました。
(でもまぁ、誤解を恐れずに言えば、「退屈」などと
いった贅沢を言えるのは、経過がよい証しですよね。
キケンなのは、
治ったと錯覚して、復職してしまうことです。
精神保健福祉センターでのリハビリや、
復職プログラムを経るなど、慎重を期して、
職場に戻るようにしましょう。そうでないと、
簡単に、再発してしまいますので)

うつ病で閉じられてしまった扉がありますが、
別の扉が開いていますので、その扉の向こう側の
新世界で、あらたに開かれた質問者さまの才能を
活かしませんか。お早めに、新たな才能を見つけ出して
あげませんか。
河合隼雄さんの著書に、そうした関連の記述がありますので、
図書館等で、病理やカウンセリング関連の資料などと共に、
読んで見てください。

数独、クロスワードパズル、推理パズル、論理パズルなどで、
脳髄を刺激したり、
(質問者さまが男性であっても)創作料理にチャレンジしてみませんか。
料理はおススメです。
食材の仕入れでは数学的な脳力も刺激されますし、
美意識や衛生面での知識も必要になり、
トータルで、脳の刺激になります。それに、
キチンとレシピを書いておけば、
いつの日にか世界に向けて出版できますよ。
フランス語やイタリア語などの料理用語に関心が
出てきたら、それも新世界の出来事ではないでしょうか。

《料理なんて、既に、やっているよ》という反論があるかもしれませんが
私は、質問者さまの詳しい事情を知りませんので、お怒りのなきよう、
お願い申し上げます。
Have a nice time!
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この回答へのお礼

ありがとうございます
参考にさせていただきます

お礼日時:2013/05/22 22:58

こんにちわ。


今まで、昼夜問わず働きづめの方が、急に
働らなくなったら、確かに暇を感じずにはいられま
せんよね。
恐らく、仕事をしている時は、プライベートの時間、自由を
持つことができなかったので、今まさに自由なので、プライベート
を満喫してください。
今までしたかったこと、趣味、読書、映画鑑賞などなど。
自分の好きなこに時間をかけてください。
今まで、一生懸命頑張ってきたのですから、決して引け目を感じず
今までの楽しみ、喜びを取り返してください。
私でしたら、外でブラブラ散歩して、どこか喫茶店に入り、読書でも
しますかね。
後は、なかなか仕事をしていると、旅行なども行けませんから、日帰り
でも、気晴らしになりますから、旅行も良いかと思います。
まぁ人生長いですから、時には、人生において小休憩も必要かと思います。
その中で、今の自分、これからの自分について、じっくり考えて、今後の
人生について、考えれば良いかと思います。
でも、家にこもるのだけは、決してよしてください。
これをしてしまいますと、自分の世界だけに閉じこもり、何も見出せません
からね。
では、ゆっくり休んで、自分が今までしたかったが、できなかったことを
この退屈な毎日の中で是非してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
貴重な意見参考にさせていただきます

お礼日時:2013/05/22 22:56

ここで、回答者やってますw

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