dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

2009年11月~2010年6月末まで抑鬱反応で休職を余儀なくされ、休職していましたがその後なんとか復帰し、現在に至ります。

経緯は以下の通りです。
1.2010年5月 社長から退職勧奨をされるが、残留し、仕事をやる意志をつたえ、退職しない。
2.2010年7月を持って、自社の業務に復帰。
3.2010年8月下旬に客先業務を行う。
4.現在に至る。

現在の悩みというものはこれから先、仕事を本当にやらせていただけるのか本当に不安なところです。
この抑鬱反応で休職したことが大きなハンデとなり、自分の会社内の居場所がなくなるのではないか、ふとしたことで心配になります。

ただ単に不安を抱え込んで時間を浪費するのももったいないと思うので、日々勉強(応用情報処理、簿記3級、オラクルマスターの取得を目標)はしています。

休職を経験し、復職された方で現在も問題なく仕事が出来ている方やこのような事を未経験の方でも、この悩みについて何かアドヴァイスを頂けたらと思います。

乱文によりお見苦しい点はあるかと思いますが、ご助言よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

No1で答えていらっしゃる方の意見に反対です。



休職したことがハンデになるというのは確かにありますが
うつのかたが客先業務ができない、不快感を与えるというのは
偏見です。

それに社としてもうつで休職した人を簡単に
解雇できないのはごぞんじですよね。

長期にわたると生活保護

なんて言葉がこの時点ででてくることも
質問者hさまにプレッシャーを与えるので読んでいて不快でした。
    • good
    • 0

端的に言いますと、会社での貴方の居場所はいつか無くなります。

「抑鬱反応」、当然、薬は続けていると思いますが、完全に完治する事はありません。「昨年の8月から客先業務」、という事はお客様と直接、接する仕事ですね。これは辞めた方が良いですね、貴方の顔色をお客様が見ている訳ですから、「抑鬱反応」の場合もそうですが顔色、表情に出て来ます。普段、知らない人はそんな貴方を見て不快感を現します。勉強する事も悪くはないですが、悲観的ですがやがては退職という事になるでしょう。雇用する側からすればやはり病気でない人を雇用するでしょうし、退職金が出る間に自主退職されてはいかがですか?この病気が長ければ「障害年金」受給の対象にもなりますし、全くの独身であれば「生活保護」にも該当はします。
長く仕事を続ける事は無理です。(精神科病院勤務)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!