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安倍晋三さんの敬愛する「お国のために尊い命を落とした靖国のご英霊(安倍晋三弁)」を見習って、「命を賭して」が当たり前ぐらいの信念だと思われる安倍総理が、

本人も残念だったでしょうけど。

お国のためより命が惜しくて、前回、総理大臣を投げ出しちゃったぐらいの難病が、薬一つで、けろっと治っちゃったのか、ピンピンしいてますが?

あれって、難病なの?

A 回答 (6件)

潰瘍性大腸炎なら原因不明の難病で、特定疾患に指定されてます。


これにかかっているなら、そもそも政府要職はご遠慮願いたいもんだが、白々として首相を2度も勤めている。
画期的な新薬が出来たので、それを服用することによって潰瘍性大腸炎を克服したなんて本人は言ってますね。
新薬とは、それまであった薬の外側を難溶性の被覆で包み、大腸に薬が到達するまで内側の薬効成分が溶け出すことのないようにしたものらしい。
この薬は人によって適合度が異なるらしいが、安倍晋三はうまく適合して薬効が出ていると自称している。

前回の総理辞任の理由はまだ他にも言われているが、今回橋下が騒動を起こした従軍慰安婦問題とも関連があるかもしれない。
第1次安倍内閣前から安倍晋三は「従軍慰安婦には強制性は無い」と主張をしていた。その有様、臭気迫る如くであったが、首相就任後もその自説を変えなかった。
しかし国内・国外から攻められ続け、河野談話に関係して内閣の見解を出さざるを得なくなった。
そして出した見解が「従軍慰安婦には強制性が有った」と認めたもの。調べてみたら本当に「強制性があった」と本人も了解したらしい。
取って着けたような誤魔化しとして「強制連行を示す証拠は無い」とデタラメに近い主張だけして、お茶を濁して逃げた。
だが米国からは非難決議をされるし、国内からは右派・左派両面から攻撃されるし、グダグダになって精神錯乱状態になったとする分析もある。

橋下の起こした今回の従軍慰安婦騒動は、もしかしたら安倍晋三を巻き込んで再び墓穴を掘らせる計画でもあったのかもしれない。
第1次安倍内閣の時のようになれば安倍晋三の権威も地に落ちたが、安倍晋三は警戒して乗ってこなかった。

また、安倍晋三には発音障害があるが、あの発音障害は顔に腫れを起こす。炎症を発生させる。安倍の頬は腫れているが、ソレ。
コメカミ近くまで炎症は拡大していき、終局的に脳に炎症が拡大する。脳炎になる。
脳炎になると脳が器質的に犯され、発狂類似状態、精神錯乱状態、低知能状態になる。
現在既に安倍は「低知能状態」にあると思われるが、この発音障害が引き起こしている可能性もある。
ちなみにあの種の発音障害を起こしている人は割りと多いが、発声する機会の多い人は頬が腫れ気味になってる。
安倍は職業柄、発声の機会が非常に多いので、炎症は重篤化するものと予想されていた。
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確かに、潰瘍性大腸炎は特定疾患に指定されている


難治性の病気です。
安部さんは治ったと言っているようですが
治らない病気です。
治ったということで
国民に不安を与えないようにしているのでは。

この病気は症状が悪化する時と
治ったかのように落ち着くのを繰り返す病気です。
現在、とてもいい薬ができたので
それがよく効いているのでしょう。

それとこの病気は
昨日はまったくどうもなかったのに
朝起きると激しい腹痛と血便が続く。
一体何が悪かったのか・・・?
薬も飲んだし食事もきをつけているのに・・・?
何が原因・・・?
というように突然悪化することもあります。
安部さんの体調がいつまでもつかわかりませんが・・。

ただ、同じ病気の家族がいる私としては
安部さんが元気で公務をこなすニュースは
とても希望がもてます。
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安倍晋三氏は、難病というより原因不明の病状というところでしょう。



安倍氏に限らず医学的には何の原因も見いだせないが、患者が症状を訴える事例は数多くあります(そのような場合、多くの日本の医者は「ストレスが原因」と医学的根拠のないその場を取り繕うための適当な話をして診察を終了させるのが定番です)。
安倍晋三氏は漢方薬を利用していると発言をしていましたので、西洋医学で打つ手なしという状態なのでしょう。

何にしても症状が強く出続ける状態ではまともな外交交渉など、難しい判断をできる状態ではなくなるでしょう。そういう意味では総理とう最高権力の職を辞したのは懸命な判断といえるでしょう。

医学的に不明な症状を持つ人ですから客観的には何もわからないというのが事実で、総理に出馬したということは安倍晋三氏本人はやれると判断しているということですね。
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他の職業と違い、一国の総理大臣は100%結果責任です。

それ以外にありません。皆さんがいろいろ言われますが、そう言う事は問題ではなくて、首相の椅子を放り出した事が問題なのです。滑ろうが転ぼうが、日本国を正しい方向に導いているうちは良い首相です。そうでなかったときは悪い首相です。

第二次世界大戦の末期、アメリカは名大統領ルーズベルト大統領が仕切っていました。ヤルタ会談でスターリンとチャーチルと渡り合って戦後の世界秩序の大枠を決めました。うまく行きそうだったのに、突然持病の脳溢血で倒れ、後をトルーマンに引き継ぎました。これがどうしようもない無能大統領で、日本に必要のない原爆は落とすは、スターリンの日本侵攻を止められないは、米ソ対立は引き起こすはで、せっかくルーズベルトが描いた戦後秩序をめちゃめちゃにしてしまいました。今の世界の混乱は、大袈裟に言えば無能トルーマン大統領の置き土産です。
この場合、ヤルタ会談まではルーズベルトは良い大統領でした。脳溢血で倒れ、トルーマンのような三流政治家に椅子を譲ったのは悪い大統領なのです。

今のところ今度の安部首相は間違いなく良い首相です。これがルーズベルトのような末期を辿ったら悪い首相という事になります。難病がどうの、命が惜しいだの、けろっと直っただの、顔が気にくわないなどはどうでもいい事です。首相の適正とは関係ありません。繰り返しますが、首相の唯一最大の役目は結果です。結果が100%です。結果を見てものを言いましょう。
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安部さんの退陣には諸説あります。



wik
健康説に疑問
BBCは精神的に衰弱

週刊現代
3億脱税スキャンダル

麻生裏切り説
年金説
小沢説

週刊文春説
宗教説

いずれも難病と言えなくも無いです。

ま、本人がそう言っているんですから。
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難病が奇跡的に薬で治ったという話が怪しいですよね。

辞任会見までツラッとしてやっていましたので、下痢にしても、小沢のイジメによるストレスだと思います。そもそも、そんな難病だったら、総理になんてなっていませんよ。
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