性格いい人が優勝

当方=借主です。
大家さんに雨漏りの修繕を頼んでいるのですが、
部屋の内側からの修繕(=天井にバケツを設置)を主張されております。
当方としては建物の外側からの修繕(=屋根および外壁から防水)して頂きたいです。

費用面で天井にバケツを選択されているようですが、納得できる修繕方法では無いです。

建物の外側からの修繕で無ければ駄目な理由を探しています。

◎躯体が痛むから外側からで…借主が心配する事では無い と言われました。
◎バケツは見栄えが悪いから…使用に支障がない と言われました。

皆様のお知恵をお貸し下さい。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

結局バケツでも何でも住むのに支承が無ければ文句を付けようが無いですね。

勿論そのやり方が良いとは思いませんがね。
バケツにいっぱい水が溜まれば結局もっと酷いことになる、家財に損害が出たら責任を取ってもらう又、天井は水がいっぱいのバケツの荷重を耐えるようにはできていない、天井が落ちて私が大けがをしたらどうするつもりか・・・ぐらいかな思いつくのは
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雨漏りによる借主としての被害を算定し、それを請求されては如何でしょうか?


雨漏りを防ぐための労力と、仮に被害を受けたらその損害賠償と慰謝料の請求。
事前に概算請求の額を知らせておけば、行動に移すと思います。
もっとも、それを見込んであらかじめの準備は用意周到にされることは必要です。
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うーん、困りますね。


あまりよくない大家さんにあたってしまったような。

もっとも、屋根をしっかり直すというととんでもない出費になることもあるので
古い建物の場合、そこまではやりたくないというのはありそうです。

うーん、
「部屋に新品の高価なパソコンと貴重なデータを置いてあります。
万一バケツが倒れたりあふれて漏水し損害がでたら、きっちり損害賠償していただくことになってしまいますが。」

・・・くらいでしょうか。
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