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ちはやふるを見たのと、仕事や私生活にも集中力が活かせそうだと思い競技かるたをやってみたくなりました。
しかし小学生の時に数度した程度の百人一首すらよくわかってません。
かるた会に入って競技かるたをしたいと

思っていますがこんな私でも競技かるたが出来るようになるのでしょうか?
ちなみに所属したいかるた会は横浜隼会で一度見学したいのですが、全日本かるた協会の紹介ページにホームページと地図が載っていません。
これは地図は自分で調べるしかなくて、メールで見学希望の趣旨を送ればよいのでしょうか?
年齢が24歳なのですが20代の方は多いと思いますか?
それと百人一首と競技かるたの違いを分かりやすく説明して頂けると助かります。

A 回答 (1件)

http://www.city.yokohama.lg.jp/kanagawa/oshirase …
 ↑ リストの121番

http://www.karuta.or.jp/kai/C-hayabusa.html
 ↑ 連絡先はコチラの様子

開催が不定期のようなので、メールで問い合わせてから見学が無難。
おそらく、会場もそのときに教えてもらえるものと思われる。
と言うか、会場の名称は上記リンク先にも書いているのだから、
場所・地図くらいはご自身で調べるべきでしょう。


百人一首を用いて札を取り合うのが競技かるたであって、「違いは?」と問われると
「協会が定めたルールに則るか則らないか」と言う事だけ。
詳細は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B6%E6%8A%80% …
http://www.karuta.or.jp/
参照されたし。

参照いただければご理解いただけると思うが、年齢層はこどもから老人まで幅広い。
ただし、ご希望のかるた会に20代が多いかどうかは別問題で、
そこは問い合わせてみなければ解らない。


競技かるたは老若男女を問わずに参加できるが、記憶力と瞬発力の勝負なので、
百首全て記憶しておかないと小学生相手でもまるで歯が立たず、つまらない。
そこを乗り越えて、競技会に参加できるくらいまで上達できるかどうかは自身次第。
まぁ、目指すところは会によって違うので、そこも聞いてみると良いかも。


基本ルールとして、「札を読み始めるまで手は畳に接しておく」と言うものがあり、
対戦両者の手が畳に接するまで札が読まれないので、その間はずっと前かがみ。
一戦終わるまで基本的に座りっぱなしなので、腰には結構な負担がかかる。
本格的にやりたいなら腰痛は覚悟しておくべし。


以上、腰を痛めた経験者より。
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