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車のオートエアコンにナノイー(あまり意味があるのかどうかわかりません。目に見えないので)が付いていますが、マイナスイオンだとか何だかんだ言われるので、車購入時」からずっと、ナノイーのスイッチをONのままにしていますが、故障の原因もしくは、バッテリーの異常な負担になるんでしょうか?営業の人は、つけっぱなしでもいいというのですが、実際のところ、たまにはOFFにしたほうがいいのでしょうか?

A 回答 (5件)

ナノイーにしろプラズマクラスターにしろ所詮はオゾン発生器です。


高濃度って言っても、たいした量は出ませんから腐食の原因にもなりません。
消費電量の微々たる物ですからどっちでも良いですよ。
使えば放電針が劣化するからそのうちダメになるしね。

ナノイーはペルチェ素子が付いてる方ですね。
付いててもエアコン付ければ関係ないですよ。
小さすぎるし。
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私の車(TNC24 セレナ)には、純正で


プラズマクラスター(シャープの技術)の
元祖(一つ前の技術)が搭載されてます

ナノイー(panasonic)と
プラズマクラスター(シャープ)は
技術と理論が異なりますが
目的(マイナスイオン、空気浮遊物質除去など)は同じです。

車の中は以外と汚れてますし、マイナスイオンの
リラックス効果、眠気防止効果などの目的で
車載されております。

PS; エンジン起動中はバッテリーが要らない訳では
有りません。 アイドリング時の発電能力はとても低いです
走行中でも、ライト点灯、空調(ファン、エアコン)
オーディオ等の負荷、電流や電圧変動の瞬間的な
変動も大きく、バッテリーが存在している為に
電装品の破損を防いでおります。
セルモーターの為だけでは、有りませんので
誤解なされませんように。
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ナノイーについては、発がん性が払拭し切れていないハズなので


必要以上に使用しない方が良いのではないでしょうか。

電圧的、機械的には、常時電源オンで問題無いと思います。
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空気清浄機の1つのようなやつですね。

後付でシガーソケットから電源を取るタイプのものも販売されていますが、車に埋め込み(?)で付いているものもあったのですね。

消費電力は非常に少ないですし、可動部もありませんので使い続けてもクルマの寿命より早く壊れることはないでしょう(送風ファンのほうが、動くので寿命は短いのではないかと思います)。オン・オフを繰り返すとスイッチが最初に壊れるタイプかもしれませんw

せっかく付いているのですから、使うのがよいかと思います。
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そもそもエンジンがかかっていれば、バッテリーから電源なんて使わない。



エンジンが発電機を回して電力供給してるんです。

そうじゃないなら、

エアコン等も何年間も稼働できる、超エコバッテリーがあるということなんで、原発やめてそれ使った方が良いと思います。
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