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タイトルのとおりです。 

イチゴシロップの作り方を教えて下さい。 ちょっと調べたんですが、イチゴと水分が多いと、日持ちがしない。(少なくとも、8月いっぱいはもってほしい) シロップを冷凍すると、まずいみたいなことが書かれていたので、困っています。

多分、美味しいいイチゴシロップと日持ちするイチゴシロップは、レシピが違いますよね?どうなんでしょうか。

美味しいいイチゴシロップが日持ちしないなら、夏までイチゴを冷凍しておいて、必要な分づつ作る。冷凍することによって、味が変わってしまいますかね?

砂糖の分量を多くすれば、日持ちするみたいです。 夏が来た時に、水分を足して、薄めて使用するというのはどうでしょうか?

もうイチゴの季節が終わってしまいます。 困っているので、教えて下さい。 よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

シロップの作り方自体が、砂糖漬けと加熱濃縮する方法があると思うのですが、


いちごを取り出したシロップは、冷凍しても味は変わらないと思うけど。そもそも凍らない。凍ってしまうならアイス程度の糖度しかありません。
生いちごを凍らせると、果肉の細胞が破砕されて、シロップを作ると味が濃くなります。その代わりに香りが減り、濁る。

大量に作って、8月まで持たせいたいなら、一番現実的な方法は、美味しいいイチゴシロップと日持ちするイチゴシロップを両方作ってブレンドすることだと思います。
生いちごとイチゴジャムといちごのコンポートは、それぞれ美味しさが違うじゃないですか。いちごの美味しさを取り出す方法がひとつじゃないから、複数の作り方がある。ブレンドは両方をいいとこ取りできるチャンスです。
2種類作ることで、どちらかが保存失敗したときの保険にもなります。

いちごシロップの保存性の問題は、水分量より、いちごの表面に天然酵母が付着しているので、加熱殺菌しないと自然発酵してしまう事に原因があります。
私なら、砂糖漬けで作ったイチゴシロップの半量を冷凍、半量はさらに砂糖と白ワインを添加して、腐敗しない濃度まで煮詰めて加熱殺菌し、瓶詰めして冷蔵保存して、必要な量をブレンドして使います。混ぜたときは2日程度寝かせます。
保存瓶は黒い瓶を使うか、新聞紙をまいて遮光しておかないと紫外線で赤色が分解されてしまいます。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

提案していただいて、勉強になりました。

色々なアプローチの仕方があるんですね。

実践してみたいと思います。

お礼日時:2013/06/23 17:22

でしたら、まず砂糖を多めにしてジャムを作り、瓶に入れて冷蔵保存します。


夏場になったら、瓶から取り出し鍋に戻して、実を潰すようにして水を加えていけば、それらしいものができるはずです。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

ジャムにしておくという方法もあるんですね。

参考にさせて頂きます。

お礼日時:2013/06/23 17:16

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