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法令上の制限のところがイマイチわかりません。読解力がないせいか何度テキストを読んでも??となります。そのため、過去問の練習問題すら解けません。
自分でもどこが理解出来なくわからないのかがわからなく重症です。
恐らく、どの地域にどんな地区?があるとかがわからないんだと思います…
こんな稚拙な質問ですが、何か説明アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

不動産関係の仕事に就いているか、就いていないか、という就業条件を除いて回答したいと思います。


質問者の方が、他の科目【民法の権利関係、宅建業法、税法及びその他】で、どれぐらい点数を取れているのか気になります。

『お前は人に何かを言う立場なのか』という指摘をされる前に記載します。
20年度合格で、当時の自分のことを思い出しながら書き込みます。
自分も法令上の制限に関しては、どの参考書も説明が同じで、読んでも理解しにくく、過去問を解いて暗記をして問題に対応していたという感じです。
仕事をしながらの試験対策は、どの科目も【過去問10年分+α】の過去問を解きました。
宅建業法や民法の権利関係は、過去問を解き、勉強すればするほど理解出来るのですが、法令上の制限は、仕事や日常生活からかけ離れていることもあり、確かに理解しにくいのです。
そのことを言い訳には出来ませんので、通信で宅建専門の講師をされている人の作った問題集を購入しました。
この過去問が自分には合っていたようで、何度も繰り返し、問題を解きました。

当時、資格予備校に通っている知人に、『法令上の制限はどんな勉強方法?』と質問しました。
回答は、『本を読んで、過去問を解くだけ、イマイチ解りにくい』と言っていました。
何人かの宅建の勉強をしている人に同じ質問をしたのですが、同様の回答でした。

この回答が、業者の広告と勘違いされるのは本意ではありませんので、具体的に書きません。
【〇〇講師というサイトがありますので、ネットで探してください】

頑張ってください。
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この回答へのお礼

ご丁寧に回答ありがとうございます。
みなさん同じなんですね!
何で?と思う前に、過去問解いて暗記がいいんでしょうけど、なかなか理解しないと暗記できませんよね^^;
民法も同じくうろたえてます。
とりあえず、頑張って試験勉強します。

お礼日時:2013/07/12 11:02

地域、地区は宅建の基本の基本です。

不動産に関する知識は得手不得手があり、基本が判断できない方は、まず現場に入って実際に現地見ながら知識を吸収する方法が一番です。宅建の試験に合格したら一人前とは限りません。実践、経験を数多く携わって初めて一人前になるものです。
私の部下で勉強を始めて20年ぶりに合格した者がいましたが、使い物になりませんでした。
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この手のモノは試験のために覚えようとしても駄目。



実務で覚えるか、試験を諦めるかですね。
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