いよいよ公開!ア・ゴースト・ストーリーのみどころ紹介!

みなさん,こんにちは.

「ドルが基軸通貨である以上,アメリカにとってドル債務が返済不能(ドル債権をもつ各国にたいして)になる事態はない.」という一文について,できるだけ詳しく教えてください.

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A 回答 (5件)

>むしろ,その逆で,ドルに換金して,逆に円を為替市場で買うことによって,最終的に円換算しなければならないので,円高ドル安要因となるはずではないでしょうか?



…そのとおりです。

話を進めていて、なんか変だなとは思ったのですが…。

貨幣供給が減る理屈を考えてたら、
ごちゃごちゃになってしまいました。
すみません…。
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この回答へのお礼

いえ,とんでもありません.わざわざレス頂きうれしいです.こちらこそ,重ね重ね失礼のほどお許しください.そんなわけで,今回,kakusukeさん, altctrldelさん,質問にお付き合い頂きましてありがとうございました.とても参考になりました.評価については,altctrldelさんの正確なお答えにも満点をつけたいのですが,kakusukeさんには長い間お付き合いいただいたので,20点にしたいと思います.どうもありがとうございました.またの機会があればお願いいたします.

お礼日時:2004/04/03 12:39

#1です。



感情的になってすみませんでした。

理論ベースで話を進めなかったこちらに非があるので
素直にごめんなさい。

で、
再度質問についての回答をば。

ドルが基軸通貨である。

この一文を言い換えると、

ドル債権を持っている国々は
債権を自国通貨に替えるときに
ドルを必要とするということです。

ドル需要の高まりが
ドル債権を持っている国々の貨幣価値を下げる
(=為替レートをドル高の方向に導く)ため、

各国はより多くの自国通貨と引き換えに
ドルを購入しなければならず、
自国での貨幣流通量が減り、
国内物価が下がってしまいます(デフレ=不景気)。

そうした事態を避けるため、
各国はドル債権の履行を
差し控えるので
アメリカにとってドル債務が返済不能になる
事態はなくなるわけです。

この回答への補足

(訂正です、間違えました)

....日銀・政府を一緒に考えると資産項目である外貨準備が減り,負債項目である銀行預金(当座預金残高)も減ることによって,マネーベースが減少し,貨幣乗数によって貨幣流通量の低下につながって,デフレとなります。

結果はkakusukeさんと同じです。失礼しました。

補足日時:2004/04/03 00:03
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この回答へのお礼

こちらこそ,失礼しました.いい方ですね.そして,たびたびありがとう御座います.読ませて頂きました.

話が,ドル債権保有側のジレンマの文脈ですが...
ドル債権をまずドル貨幣にするわけですが,それは米国内資本市場の流通市場で途中売却するのですから,為替市場は関係ないのではないでしょうか?ドル高にはなりません.
むしろ,その逆で,ドルに換金して,逆に円を為替市場で買うことによって,最終的に円換算しなければならないので,円高ドル安要因となるはずではないでしょうか?
そして,外為銀行を通じた市場において,円が買い戻され,経常収支が黒字時の円買いドル売り為替市場介入と同様に,日銀・政府を一緒に考えると資産項目である外貨準備が減り,負債項目である銀行預金(当座預金残高)が増えることによって,マネーベースが上昇し,貨幣乗数によって貨幣流通量の上昇につながって,むしろインフレ要因となります.

また,債権を大量に売却するとなると,債権が暴落し,長期金利の暴騰につながるというのと,これは符号します.

よって,返済したくとも返済できないということですか?

お礼日時:2004/04/02 17:09

#1です。


意図を汲み取ってほしかったです。

日銀貸出で銀行が日銀から資金を借り入れた場合、
コールレート(短期貸出金利)が適用されます。
日銀はコールレートを操作する権限をもっているため、
日銀は(ある程度ですが)貨幣流通量を操作できます。

国債は日本国政府の借入金ですが、
日銀管轄の日本債権銀行でのみ決済が可能であるため、
日銀の借金ともいえます。
また、国債金利がコールレートに直結している
(短期レート=長期レート{反比例}国債価格(金利))
という話は
LM分析のところでやるはずです。

ということは
国債をいくら発行しようとも(債務が増えようとも)
コールレートの操作如何で、
いくらでも償却出来得る理屈になります。

もちろんインフレにはなるでしょう。
しかしながら
インフレ⇒所得の増加⇒経済成長
ともとれるので、
政策的に悪いとは言い切れません。

っつ~話だったんですが。

質問の内容の場合、

・ドル債務
⇒日本の国債

・国内通貨としてのドルの貨幣流通量
+国際市場の基軸通貨としてのドルの貨幣流通量
⇒国内通貨としての円の貨幣流通量

と置き換えただけです。

どこで思考が停止して解釈不能になるのかが
僕にはわかりませんが、

少なくとも経済学について
どこまで理解しているのかに
関係していると思いますので、
基礎理論をもう少し勉強したほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

kakusukeさん,回答ありがとうございます.
意図は十分分かりました.こちらもできるだけ詳しくとお願いしましたので,状況を把握していただきたかったです.私の質問は,アメリカの基軸通貨としての債務履行の文脈ですので,日銀で説明されても不親切です.
制約のある日銀と基軸通貨としてのアメリカの立場が違いますし,さらに前半部分でインフレターゲットについて触れて説明していますが,同様に当てはめて理解せよというのは,飛躍しすぎだと思ってしまいました.
ゼロ金利になり,日銀はコールレートを政策変数として放棄しました.当座預金総額自体を目標変数にしたので量的緩和政策へ移行したのはご存知だと思います.また,いくら決済機能が日銀管轄であっても,それはバックオフィスの話で,あくまで実物経済と連動した償却となり,無制限で日銀は,市中を介さずに直接には国債を償却できませんよ(財政法第5条).ハイパワードマネーの増加でインフレを発生させ,債務を目減りさせることは,物価の安定を第一とする日銀法に触れるのでインフレターゲットもできません.実物経済と連動してインフレになるならともかく,金融牽引でインフレにはできません.日本はともかくアメリカは世界経済をどれほど操作できるかは,わかりませんが,アメリカはなぜ,各国に対し債務をいつでも返却できるのか,その仕組みについて,教えてほしかったのです.回答いただきまして,本当に感謝しています.ご気分を害されましたら,深くお詫びいたします.本意ではありません.真理が知りたいだけです.

お礼日時:2004/03/30 14:13

基軸通貨国の特権として


基軸通貨国は自国通貨で対外債務の決済ができるので
国際収支が赤字になっても決済可能。
他の国はそうはいかず、赤字が続いて外貨準備がなくなると決済不能になる。

基軸通貨国の負担としては
自国だけで為替相場を変更できない。
日本のように介入によって為替相場を操作できない。
  
http://www.rui.jp/message/05/39/73_8184.html
http://www3.osk.3web.ne.jp/~meikonwa/menu/seiji/ …
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この回答へのお礼

他国は,赤字になると,外貨準備の取り崩しや対外債務の増大で利払いが増えて,経常収支項目の所得収支が赤字になり,また国際収支赤字へと悪循環していくのに対して,アメリカは,赤字でも,米ドルで支払いが可能なので,対外支払いが可能なのですね.ありがとうございます.

米ドルは,URLにもありましたが,世界で流通しているからといって無制限に米ドルを刷り,対外支払いにあて,その結果,世界で大量に米ドルが流通すると,ドル圏などではインフレが起きると思うのですが...ちがうのでしょうか?やはり自由にはできないと思うのですが...それがまだわかりません.

お礼日時:2004/03/29 12:50

日本銀行が


金を貸しすぎても
倒産することはない
と読み替えてみたらどうでしょう?
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この回答へのお礼

解釈が難しいです.
日本銀行の紙幣が,いわゆる借用証書であるから,
「金を貸しすぎても..」という表現を使っているのでしょうか? しかし,日銀は,紙幣を自由裁量にするわけにはいかないですし,日銀は,市中に流通していた国債などを,買いオペして国債を保有していて,政府に対して,債権はあれど,だれからお金を実際に借りているのでしょうか?補足ができましたらお願いします.

お礼日時:2004/03/29 12:39

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