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こんにちは
パスタを作るとき「塩」を入れるのは何故ですか?

A 回答 (4件)

うどんやそうめんなどには、麺に塩が入っています(練りこんである)が、パスタには入ってないんですね。


買ってきたパスタの成分表を見ると、ナトリウムが0になっていますよ。
だから、うどんやそうめんを茹でるときには塩を入れませんが、パスタは塩をいれて茹でます。

イタリア人のシェフがテレビで、パスタは塩をいれて茹でてください、じゃないとおいしくありません、と言ってました。

実際に、塩なしか塩少量で茹でるとおいしくないんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/07/04 19:02

作る時ってのは、茹でる時と考えていいんだろうか?


作る時には、どっかの段階で塩を入れないと味付けにならないと思う。
市販のソースを使うような人は、それに十分塩分あるから、塩を入れなくてもいいかもしれないが。

茹でる時に塩を入れる理由なら、おいしく仕上げるため。
パスタを使った料理なら、塩味は基本茹で汁でつける。
ソースに塩を加えるより、茹で汁を加えて調整した方がおいしくなる。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/07/04 19:04

・塩味をつける


・パスタについたタンパク質を溶かす
・沸騰しやすくなり、茹でるのに最適   などですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/07/04 19:06

一般的な「説」としては沸点を上げる為だとか、コシを出すためと言われていますが、


結局のところは「慣習」というのが最も正解に近いようです。

ただし、多くの専門店では一般家庭より多くの塩を使っており、
これが「味付けになっている」というのは見逃せない事実かもしれません。

また、ゆで汁を具材の味付け、ソース作りに利用したりもしますので、
調理がスムーズになるという利点もあるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/07/04 19:07

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