【大喜利】【投稿~11/1】 存在しそうで存在しないモノマネ芸人の名前を教えてください

定期検診の胸部X線で、左上肺野に孤立性結節影の疑いがあり、CTを受けましたが、直径約2cm、長さも約2cm(?)の影があり、更に精密検査(生検)を受けることになりましたが、暫く待たないといけなく、心配で辛坊出来ず、投稿しました。自分で色々調べた結果、CTの影が、「位置は肺の表面近く、輪郭のはっきりした円状、濃い色合い、棘無し、けば立ち、ひきつれ無し」から、自分では、肺過誤腫では無いかと思っています。ただ、疑問なのが、平成23年の検診でも、同じ部位に斑状影(13mm)の疑いを指摘され、CTを受けましたが異常無。平成24年の検診では、X線は異常無しでした。肺過誤腫は、成長が遅いと言われていますが、平成24年5月の検診から1年で、2cm大へも成長する事があるのでしょうか?何方か、知見 或いは 経験をお持ちでしたら、教えて下さい。

A 回答 (1件)

1年で2cm大まで大きくなったのであれば,まず過誤腫ではないと思われます。


過誤腫であれば,1年前と比較して,1-2mmも大きさが変わることはありません。
別の疾患を想定しているからこそ,生検の予定を立てたものと思われます。

この回答への補足

説明が悪くて、申し訳ありません。1年前のX線検査では、異常無しでしたので、どこかで、新たに発生し、今年の5月までに、約2cmに成長したのだと思います。過誤腫で無いとしたら、1年で約2cm大に成長する病巣とは、何が考えられるでしょうか?先月末のCTでは、輪郭のはっきりした、濃い白色の円形陰影です。

補足日時:2013/07/04 17:18
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この回答へのお礼

sodenosita様
ご回答、有難う御座いました。
非常に心配ですが、生検の結果を待って、主治医の指示に従いたいと思います。入院加療が少し、長くなるかも知れません。

お礼日時:2013/07/05 11:17

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