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0.1mol/Lの酢酸水溶液25mLに、
0.1mol/Lの酢酸ナトリウム水溶液35mLを滴下しているとき

【OH⁻】=(0.1×35/1000-0.1×25/1000) × 1000/(35+25) =1/60〔mol/L〕
と計算されておりました。


OH⁻の物質量には、
酢酸ナトリウムが加水分解して生じたものと
中和せずに残った分のものがあると思ったのですが

計算式では、中和せずに残ったOH⁻の物質量のみを
計算しているように見えます。

これは、中和せずに残ったOH⁻が原因で
ルシャトリエの原理により加水分解から生じたOH⁻が減少し
結果としてOH⁻の総物質量は中和せずに残ったOH⁻の物質量と等しいから
と考えてよろしいでしょうか?

A 回答 (1件)

0.1mol/Lの酢酸ナトリウム水溶液35mLを滴下しているとき、


ではなくて
0.1mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液35mLを滴下しているとき、
ではないですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
はい、そうです。
間違えました。
失礼致しました。
質問立て直します。
よろしくお願いいたします。

お礼日時:2013/07/10 10:15

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