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お世話になります。
源泉徴収票と年末調整についてお聞きしたいことがあり質問させていただきます。
カテゴリー違いだったら申し訳ありません。


私は本年1月初めに前会社(A社)を退職しました。

新しく入社する会社に「年末調整のため、A社の【H25年度1月分】の源泉徴収票をもらってきてくれ」と言われました。
それをA社に請求したら【H24年度(作年度)】のものを郵送しますと言われました。
A社に「【H25年度1月分】と言われたのですが?」と言うと
「それがこれ(【H24年度のもの】郵送するもの)になります」と言われました。


ちなみに、年明け後はH24年中に入院していた怪我の病状が良くなく、退職日までの数日間欠勤(有給とか傷病ではありません、通常の欠勤です)しておりました。
そのため、給与(日給月給)が発生せず源泉徴収票が12月末までで計算され、H24年のものが交付になり、H25年度分が発行されないのか?とも思いました。
1月分の給与が発生しない場合、1月分の源泉徴収は発行されないということなのでしょうか?

また、A社の給与は15日〆の当月27日頃の支払いとなっております。
そのため、H24年12月16日~H25年の退職日までのものを合算、給与計算をし、H25年分のモノも合わせてH24年分の源泉徴収としている、そのためH25年度分の徴収票が発行されないのか?
とも思いました。
1月分までの給与その他を合算してH24年分の源泉徴収にひとまとめにするということはありうるのでしょうか?


ちなみに、給与明細は完全にそろっている状態ではありませんので、それで確認を取ることができません。
また、A社から送られてきた【H24年分の源泉徴収票の給与・賞与支払金額】と
支払われた給与(通帳記載のもの)の額はほぼ一致しています。

あと、本年度の市民税、健康保険税など市役所から送られてきた【課税明細書】の給与所得(総所得)と
【源泉徴収票】の給与所得控除後の金額が一致しています。
また、年末調整時の任意医療保険等の還付ですが、1月初めごろ約18,000円ほど【給与】という名目でA社から謎の振り込みがありました。
(H24.12月~退職日までの給与は1月28日頃に入っていたので、本来の給与とは違うものと思われます)
この場合、H24年度分の年末調整はなされている、ということでいいのでしょうか?


本来A社に聞くのが一番なのでしょうが、担当者がつかまらず尋ねるのが難しい状況です。
少ない情報かつ乱文で申し訳ありませんが、
このような件に関して詳しい方がいらっしゃいましたら、ご意見を頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

>A社の【H25年度1月分】の源泉徴収票をもらってきてくれ」と言われました。



源泉徴収票は月単位で発行するものではないので「25年度1月分」の源泉徴収票は本来、ありません。「平成25年分(給与所得の)源泉徴収票」があるかないかという問題になります。

>1月分の給与が発生しない場合、1月分の源泉徴収は発行されないということなのでしょうか?

前述のように1月分の源泉徴収票というのは元々ありませんが、平成25年1月の給与が発生しない前社からは平成25年分の源泉徴収票は発行されないということです。

>1月分までの給与その他を合算してH24年分の源泉徴収にひとまとめにするということはありうるのでしょうか?

その社の規定からすると、12月16日以降に働いた分の給与は平成25年の給与になるはずなのですが、額が少ないために24年分に含めてしまったのでしょう。ないことではありません。推測すると24年分の年末調整も済んでいるようです。

>また、年末調整時の任意医療保険等の還付ですが、1月初めごろ約18,000円ほど【給与】という名目でA社から謎の振り込みがありました。

それは年末調整による所得税の還付金でしょう。総合振込にすると「A社」とい名前が出るのですが、振込手数料が高くつくので、手数料の安い「給与(振込)」という方法で振り込んだ、ということに過ぎません。税金の還付であって、純然たる給与ではないのです。


>この場合、H24年度分の年末調整はなされている、ということでいいのでしょうか?

H24年分の源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」が記入されていることから判断ぢても、年末調整は済んでいます。

しかしその場合は(「平成24年分の源泉徴収票」を今の事業所に提出してもしかたありません。「前社からの平成25年分の給与はないので。25年分の源泉徴収票もありません。提出しようがありません」と言えばわかってもらえるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
本日無事にH25年度1月分の給与所得に関する源泉徴収票が送られてきました。

12月16日~退職日までのもので
1月28日に振り込まれた額のものと一致していました。

どうやら平成24年分の源泉徴収を送る…
というのは事務員の方の確認ミスのようです。

お騒がせしました。
また、様々な方のご意見と各種URLにより、どの回答もとても参考になり、
私自身も転職に纏わること、源泉徴収票に関して勉強させていただきました。

各項目においてわかりやすくまとめてくださり、
私の欲しい情報が多かったkeirimas様に今回BAを送りたいと思います。

お礼日時:2013/07/17 17:07

Q_A_…です。


補足いただきありがとうございます。

結果、回答に大きな変更点はありません。
なお、

>…本日中に送られてくる予定なので、送られてきた中身を見てからまた相談・補足・お礼等させていただこうと思います。

ということですし、第三者としては「おそらく」という前提が消えることはありませんので、具体的な回答(個人的な推測)は控えさせて頂きます。

---
なお、おっしゃるように「給与明細がない」ということは、「給与所得の源泉徴収票」と付き合わせて確かめるための材料がないということです。
そうなると、確認するには「A社に聞くしかない」わけです。

一番簡単なのは、

・【平成24年分】給与所得の源泉徴収票の「支払金額」に
・「【平成25年】1月28日に支給された給与」は含まれているのか?

と聞くことです。

なお、「含まれている」という回答だった場合は、前回少し触れましたが、下記のQ&Aに説明がある「給与所得の原則」と矛盾が生じます。

『Q 給与の支払日が翌月の場合の年末調整』
http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2668_qa.htm

たくさんある所得の中で「給与所得」については、上記のQ&Aの通り「いつ働いたか?(勤務日がいつか?)」【ではなく】、

・契約又は慣習により支給日が定められている給与についてはその支給日
・支給日が定められていない給与についてはその支給を受けた日

のいずれかが、「収入の確定する日(収入すべき時期)」とすることになっているということです。

このような「原則」をもとに、A社に確認されてみてください。

---
もっとも、本来であれば「受給者(従業員)」がこのようなことで悩む必要はなく、「平成25年分の給与所得」があるならば、とっくに「【平成25年分】 給与所得の源泉徴収票」が受給者の手元に届いているはずのものです。

つまり、「【平成25年分】が届いていないのであれば、(A社からの)平成25年中の給与の支給はない(なかった)と判断して差し支えない」ということです。

『「給与所得の源泉徴収票」の提出範囲と提出枚数』
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hotei/7411.htm
>>…年の中途で退職した者の場合は、【退職の日以後1か月以内】にすべての受給者に交付しなければなりません。…

なお、「税務署」ならば、私のように「どうすることもできない第三者」とはまるで違う対応が可能ですから、「困った状況」になった場合は、遠慮なく相談してみてください。

「相談」ならば、「所轄」ではなく「最寄り」の税務署でもかまいません。

(再掲)

『源泉徴収票不交付の届出書』(2010/12/06)
http://iwayan.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/pos …
『[手続名]源泉徴収票不交付の届出手続』
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hot …
---
『国税局・税務署を調べる』
http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeikyoku/chizu/ …
『腹が立つ国税局の税務相談室』(2009/07/15)
http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-365 …
『税務署が親切』(2007/03/11)
http://blog.livedoor.jp/stock_value/archives/503 …
『国税庁>ご意見・ご要望』
http://www.nta.go.jp/iken/mail.htm

※不明な点はお知らせください。
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この回答へのお礼

重ね重ねご回答ありがとうございます。

どうやら平成24年分の源泉徴収を送る…
というのは事務員の方の確認ミスのようです。

お騒がせしました。

余談ですが、
>もっとも、本来であれば「受給者(従業員)」がこのようなことで悩む必要はなく、「平成25年分の給与所得」があるならば、とっくに「【平成25年分】 給与所得の源泉徴収票」が受給者の手元に届いているはずのものです。
つまり、「【平成25年分】が届いていないのであれば、(A社からの)平成25年中の給与の支給はない(なかった)と判断して差し支えない」ということです。

そうなんですよね。本来会社のあるべき姿としてはH25年分の源泉徴収票があるなら発行し次第送ってくるはずなのですが、
A社は社員(派遣も含め)の方が急に姿をくらましたり、辞めたり、連絡つかなくなったり
ということが多々あるようです。(私は事前に退職届を出していましたが)
また、退職後すぐ源泉徴収票を出してもどうせなくす人が多く
再発行手続きを取るのが面倒だ、という話も過去に聞いたことがあります(総務か経理の方の愚痴でしょうが)
ですので、請求があれば送ろう。というスタンスなのだと考えられます。

お礼日時:2013/07/17 17:25

平成25年1月初めごろ18,000円ほど振込されたのは、平成24年分の給与を年末調整した結果の還付金です。



平成25年1月28日に給与が支払(振込)されてます。
これが「平成25年分の源泉徴収票」(A社発行分)に記載される額と同額になります。

貴方がA社に伝えてることが、伝わってないのです。
25年分が欲しいというのに、A社が24年分の源泉徴収票と口にしてる点がその証拠です。

「退職する日までの源泉徴収票をください。つまり平成25年分のものです」とはっきり伝えましょう。
例えば「源泉をください」ではだめです。源泉は制度の名前ですから、正確に源泉徴収票と面倒でもいいます。
また「平成25年度分」でもだめです。25年分と25年度分では違います。

他の方も指摘されてますが、貴方とA社担当者との話しが噛み合ってないのでしょう。
経理担当の悪癖として「考えればわかるのに、相手が言葉一つ間違えただけのことを、まともに受け止めて、相手の欲してるものを提示するに至らない」ところが、ままあります。

「女房を扶養家族にいれたいので、紙をくれ」と言う人に「逆立ちしても奥さんは扶養家族にはなりません。紙といわれてますがなにがなんだかわかりません」と突っ張るような方です。
「配偶者控除をうけるんですね。扶養控除等申告書というのを出してください」とすれば済むのにです。
こういう人を「専門バカ」とか「揚げ足をとって、自分の知識をひけらかしたいだけアホ」といいます。
A社担当がこのようなタイプですと、あなたがどこかで間違った言葉使いをしたことで、延々と25年分の源泉徴収票がもらえない状態が続きます。

新しく就職した会社で、前職の源泉徴収票(平成25年1月1日から退職までに支払われた給与のもの)が必要だという知識は給与担当者なら当然に知ってるはずです。
それなのに「24年分の源泉徴収票」と口にしてるのでしたら、あなたをアホ扱いにしてますので、話しをする相手を変えてもらうべきです。

「ラーメンをください」「うちはラーメンはありません。シナそばならあります」とおちょくられてるようなものです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
本日無事にH25年度1月分の給与所得に関する源泉徴収票が送られてきました。

12月16日~退職日までのもので
1月28日に振り込まれた額のものと一致していました。

どうやら平成24年分の源泉徴収を送る…
というのは住所を聞く際に電話してきた事務員の方の確認ミスのようです。
お願いした総務の方には私の意図がちゃんと伝わっていたようです。

お騒がせしました。

お礼日時:2013/07/17 17:12

長いですがよろしければご覧ください。


(※不明な点はお知らせください。)

>…入社する会社に「年末調整のため、A社の【H25年度1月分】の源泉徴収票をもらってきてくれ」と言われました。
>それをA社に請求したら【H24年度(作年度)】のものを郵送しますと言われました。

「【H25年度1月分】の源泉徴収票」は、正しくは「平成25年1月1日以降に支払われた給与(と源泉徴収された所得税)」が記載された「【平成25年分】給与所得の源泉徴収票」ということになります。

ですから、「【H24年度(作年度)】のもの」(正確には「平成24年分」)ではありません。

※「平成25年分の年末調整」に「平成24年分 給与所得の源泉徴収票」は必要ありません。

---
(詳しい理由)

「中途就職者の年末調整」に必要なのは(あるいは、年末調整ができるかどうかを確認するために必要なのは)、あくまでも【入社した年】の「給与所得の源泉徴収票」です。

『No.2674 中途就職者の年末調整』
http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2674.htm
>>…【その年中に】…別の会社から支払を受けた給与の金額やその給与から徴収された所得税額等をそれぞれ含めて、年末調整を行うことになります。…

なお、「所得税」に関する「1年の区切り」は、「暦年」と同じく「1月1日~12月31日」で、それが「一年度」となります。

しかし、「所得税」では、「年度」そのものを使うことがありませんので、すべて「○○年分」と表記することになります。

『年度』
http://kotobank.jp/word/%E5%B9%B4%E5%BA%A6

>A社に「【H25年度1月分】と言われたのですが?」と言うと「それがこれ(【H24年度のもの】郵送するもの)になります」と言われました。

上記の通り、話が噛みあっていませんので、A社にご確認ください。

>1月分の給与が発生しない場合、1月分の源泉徴収は発行されないということなのでしょうか?

「1月分の給与が発生しない場合」という部分と、「H24.12月~退職日までの給与は1月28日頃に入っていた」という部分が矛盾しています。
正確にはどちらなのでしょうか?

>…H25年分のモノも合わせてH24年分の源泉徴収としている…
>…1月分までの給与その他を合算してH24年分の源泉徴収にひとまとめにするということはありうるのでしょうか?

「1月中に給与の支払があった」ならば(普通は)ありえません。

『Q 給与の支払日が翌月の場合の年末調整』
http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2668_qa.htm
>>…収入の確定する日(収入すべき時期)は、契約又は慣習により支給日が定められている給与についてはその【支給日】、支給日が定められていない給与についてはその【支給を受けた日】をいいます。

>…A社から送られてきた【H24年分の源泉徴収票の給与・賞与支払金額】と支払われた給与(通帳記載のもの)の額はほぼ一致しています。

「支払われた給与(通帳記載のもの)」は、「税」・「社会保険料」・「その他」を差し引き、「通勤手当」など非課税のものを加えた金額ですから、ほとんど意味のない情報です。

>…本年度の市民税、健康保険税など市役所から送られてきた【課税明細書】の給与所得(総所得)と【源泉徴収票】の給与所得控除後の金額が一致しています。

「平成25年度」の市民税(個人住民税)は、「給与の支払者」が市町村に提出した、「【平成24年分】給与支払報告書(給与所得の源泉徴収票)」を元に算定されていますので、本来一致するものです。(一致しない場合は、市町村の入力ミスの可能性が高くなります。)

また、「健康保険税」も「【平成24年分】給与支払報告書」の所得データ(など)を元に算定されます。

(越谷市の案内)『給与支払報告書の提出』
http://www.city.koshigaya.saitama.jp/kurashi/zei …

>…年末調整時の任意医療保険等の還付ですが、1月初めごろ約18,000円ほど【給与】という名目でA社から謎の振り込みがありました。

「謎」があるうちは安易な回答ができませんので、まずは、A社に「どういう理由で支払われたものなのか?」をご確認ください。

>この場合、H24年度分の年末調整はなされている、ということでいいのでしょうか?

「年末調整」は、「(1月1日~12月31日の間に)給与から源泉徴収した所得税」と「年間の(確定した)所得金額を元に算定した所得税」との【過不足の精算事務】のことですから、今回のこととは直接の関係は【ありません】。

つまり、「年末調整の有無」と「給与所得の源泉徴収票の交付」とは【無関係】ということです。

(参考)

「年末調整」の対象となるのは、「給与所得者の扶養控除等申告書」を(給与の支払者に)提出した一定の人です。

『No.2665 年末調整の対象となる人』
http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2665.htm

また、「年末調整の対象と【ならない】」場合は、「給与所得の源泉徴収票」の「給与所得控除後の金額欄」「所得控除の額の合計額欄」を空欄のままにするのが正しい交付の仕方になります。

『[PDF]平成24年分以後の源泉徴収票』
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hot …
『[手続名]給与所得者の扶養控除等の(異動)申告 』
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/gen …

>本来A社に聞くのが一番なのでしょうが、担当者がつかまらず尋ねるのが難しい状況です。

「給与所得の源泉徴収票の交付」に関する問い合わせ先は、「総務」や「経理」などの名称の部署になるはずですが、「つかまらない」ということは、限られた人員で「営業活動」や「経理事務」を並行して行っている事業所ということでしょうか?

(参考)

「給与所得の源泉徴収票の交付」について、「給与の支払者」の対応に納得がいかない場合は、「最寄りの税務署」にご相談ください。

『「給与所得の源泉徴収票」の提出範囲と提出枚数』
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hotei/7411.htm
>>…年の中途で退職した者の場合は、【退職の日以後1か月以内】にすべての受給者に交付しなければなりません。…

『源泉徴収票不交付の届出書』(2010/12/06)
http://iwayan.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/pos …
『[手続名]源泉徴収票不交付の届出手続』
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hot …
『国税局・税務署を調べる』
http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeikyoku/chizu/ …

*****
(その他参考URL)

『国税庁>国税に関するご相談について』
http://www.nta.go.jp/shiraberu/sodan/denwa_souda …
『腹が立つ国税局の税務相談室』(2009/07/15)
http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-365 …
『税務署が親切』(2007/03/11)
http://blog.livedoor.jp/stock_value/archives/503 …
『国税庁>ご意見・ご要望』
http://www.nta.go.jp/iken/mail.htm
---
『住民税とは?住民税の基本を知ろう』(更新日:2013年05月13日)
http://allabout.co.jp/gm/gc/14737/
(多摩市の場合)『個人住民税(市民税・都民税)の申告について』
http://www.city.tama.lg.jp/16853/11/14703/003807 …

※間違いのないよう努めていますが、最終判断は【必ず】各窓口に確認の上お願い致します。
※なお、ご紹介したサイトの信頼性についてはご自身でご判断ください

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。補足させていただきます。


>>1月分の給与が発生しない場合、1月分の源泉徴収は発行されないということなのでしょうか?

>「1月分の給与が発生しない場合」という部分と、「H24.12月~退職日までの給与は1月28日頃に入っていた」という部分が矛盾しています。
正確にはどちらなのでしょうか?

H24.12月16日~H25年1月の退職日までの給与は総務の方が
「個別に振り込んだり計上するのは手間がかかるため、(本来1月の退職日に〆とし、給与を振り込んだりするが)社員と同じ1月15日〆、28日払いとさせてほしい」
と言われ、それを承諾した結果上記のような矛盾ともとれる現象が起きています。
ですので、A社の会社都合で15日〆、28日払いになった、ということです。


ただ、私が1月の退職日まで体調不良(欠勤)で休んでおり、
A社においては日給月給で給与が支払われているため、
H25年1月1日~退職日までの給与や手当等は発生していない、と考えられます。
これは本来給与明細で確認すれば良いのでしょうが、給与明細が手元になく確認のしようがない状態です。



>>本来A社に聞くのが一番なのでしょうが、担当者がつかまらず尋ねるのが難しい状況です。

>「給与所得の源泉徴収票の交付」に関する問い合わせ先は、「総務」や「経理」などの名称の部署になるはずですが、「つかまらない」ということは、限られた人員で「営業活動」や「経理事務」を並行して行っている事業所ということでしょうか?

この点ですが、複数名経理・総務の方はいます。
しかし、精通している方というのでしょうか、話をして理解していただける方というのは極々少数で
そういう方に限って外回りの仕事が多い、という感じでなかなか捉まらないということです。


余談ですが
もしかしたら事務の方が送付先住所を聞く電話をしてきたときに
「H24年の源泉徴収の件で~」と中身も確認もせずH24年、と言われたのかもしれません。
とりあえず本日中に送られてくる予定なので、送られてきた中身を見てからまた相談・補足・お礼等させていただこうと思います。

補足日時:2013/07/17 08:12
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。URL等も目を通し勉強させていただきました。

本日無事にH25年度1月分の給与所得に関する源泉徴収票が送られてきました。

12月16日~退職日までのもので
1月28日に振り込まれた額のものと一致していました。

どうやら平成24年分の源泉徴収を送る…
というのは事務員の方の確認ミスのようです。

お騒がせしました。

お礼日時:2013/07/17 17:10

>H24.12月~退職日までの給与は1月28日頃に入っていたので



失礼しました。それならNo.3のかたのとおり「平成25年分源泉徴収票」は発行されます。これを今の事業所に提出してください。(平成24年分を提出してもだめです)
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この回答へのお礼

重ね重ねご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/17 17:09

>また、年末調整時の任意医療保険等の還付ですが、1月初めごろ約18,000円ほど【給与】という名目でA社から謎の振り込みがありました。


年末調整の還付金だと思われます。

>(H24.12月~退職日までの給与は1月28日頃に入っていた
ということはやはり年末調整還付金でしょう。

>~退職日までの給与は1月28日頃に入っていた
ということは1月分の給与が支給されており、A社からH25年分の源泉徴収票はもらえるはずです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
本日無事にH25年度1月分の給与所得に関する源泉徴収票が送られてきました。

12月16日~退職日までのもので
1月28日に振り込まれた額のものと一致していました。

どうやら平成24年分の源泉徴収を送る…
というのは事務員の方の確認ミスのようです。

お騒がせしました。

お礼日時:2013/07/17 17:09

>A社の【H25年度1月分】の…



平成26年 1月分を持って来いというのは無理難題です。

個人の税金は 1/1~12/31 の「1年分」がひとくくりで、「年度」4/1~3/31 ではありません。

>ちなみに、年明け後はH24年中に入院していた怪我の病状が良くなく、退職日…

平成 25年 (年度ではない) になってから 1度も給与をもらっていないのなら、その社に関する限り 25年分の源泉徴収票は出ません。

>そのため、H24年12月16日~H25年の退職日までのものを合算…

12/16~12/31 までに働いた分も 11/16~12/15 までの分と一緒にされて、24年分の年末調整として済んでいるということですか。
それならそれはそれで良いです。

>市役所から送られてきた【課税明細書】の給与所得(総所得)と【源泉徴収票】の給与所得控除後の金額が一致…

何も問題ありません。

>(H24.12月~退職日までの給与は1月28日頃に入っていたので…

話がよく分かりませんけど、24年分源泉徴収票の「支払金額」には、12/16~12/31 の分が含まれているのですか、いないのですか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
本日無事にH25年度1月分の給与所得に関する源泉徴収票が送られてきました。

12月16日~退職日までのもので
1月28日に振り込まれた額のものと一致していました。

どうやら平成24年分の源泉徴収を送る…
というのは事務員の方の確認ミスのようです。

お騒がせしました。

お礼日時:2013/07/17 17:01

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