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2013年、
今まで、ガソリン専用の車に
ハイブリット仕様・クリーンディーゼル仕様と種類が豊富になってきています。
2014年春には消費税も上がりそうなので
自動車の買い替えを検討しています。

ホンダフィットのガソリンとハイブリットを
単純に燃費と走行距離のみで計算・比較をしてみると
10万キロ走ってもハイブリット車が上回って得をするという計算にはなりませんでした。

いつもは片道10キロ程度の通勤に使用し
週末は近所のスーパーに買い物に行く程度です。
あんまり長距離は走りません。街乗りです。
年間走行距離も5,000キロ~10,000キロぐらいです。

検討中なのは
排気量が1500cc~2000ccで車体価格が200万円までと思ってます。
カローラもハイブリットを出すという情報もありますが

ガソリン車がいいのか?
ハイブリット車がいいのか?
ディーゼール車がいいのか?

買い換えるには
どのタイプがいいでしょうか?

A 回答 (6件)

質問の内容だと5000kmも走る?


1日20kmの通勤と街乗りと近所を走るだけでしょ?

答えは1つ。

安くて小さい車を買う。
いくら燃費が良くても車両代が高かったら本末転倒。
大衆車なんて初めが高くて程度が良くても、10年乗ったら雀の涙程にしか下取りになんないよ。
トータルコストパフォーマンスを考えたら答えは見えてくるよね。
あなたの言うとおり、車両代をガソリン代でペイできる走行距離でも無さそうだし。

候補の中だとガソリン車のコンパクトカーがベストでしょう。
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エコポイントと減税政策で、多くの国民が何となく買わなきゃといった心理状態にさせられ、プリウスが半年待ちだとか一年待ちだとか言われると、我先にとプリウスに殺到しましたよね。

その結果、ある意味ステータスのつもりで買ったのに、右を見ても左を見てもプリウスだらけで、ショッピングセンターの駐車場では、自分の車がどれかわからなくなった人が増えてしまいました。冷静になって考えると年間5000~1万キロしか乗らない人が、スタンドでの給油が半分になったぐらいで、年間ガソリン代がどれだけ節約できたのかもわからず、今までスタンドに支払っていた金額を、トヨタに十年分まとめて先払いしただけなんです。しかも軽量化でペラペラのドアやプラスチックだらけの殺風景な車内、頭が天井につかえる後席の車に高い金を支払って乗らされているわけで、まだ気づかないで私は中流よと誇らしげに乗っている人の方がある意味幸せかもしれません。中には地球温暖化防止に役立とうという文化人もいるてしょうが、簡単に言うと政財官の思惑にまんまと踊らされただけなんです。通勤と近所への買い物だけなら、昔の大排気量のアメ車や3ローターのロータリーエンジンでない限り、買い換えるより乗り続けるのが最も経済的なんです。まあ、お金に余裕があって新しい車に乗りたいなら別ですが、消費税が倍になっても、ローンを組んで金利を余分に支払ってまで買い換える必要はないということです。国民全員がこのカラクリに気づいてしまうと、車なんて売れなくなっちゃいますから、日本経済のためには騙される人が必要なんですが。
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どれが良いか?



お金を払う人の好みのが良い

このサイトの分類も趣味とされてる位だから 趣味は様々

人によれば アルトが経済的で得と考える人も居るし クラウンが豪華だから得と考える人も
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>10万キロ走ってもハイブリット車が上回って得をするという計算にはなりませんでした。



軽自動車が良いと思います。しかも中古。エンジンはNA。これで乗り出し価格は50万円、安いものなら40万や30万も狙えます。ターボなどは付いていませんから燃費も良く、つまり維持費が掛かりません。
アクセルべた踏みで6000回転まで回しても、2Lカーの2000回転と思えばガソリン代も痛くないですし、動的性能は十二分です。
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燃料だけ見てていいのでしょうか?


車は長く乗っていればいつか壊れます。
ハイブリッドが仮に一番得をする車だとしても、一回なんらかの故障がでたら
修理代は、10万円~60万円と高額。
ガソリン車、ディーゼルは、壊れてもハイブリッド車より安く付く。
プリウスを乗ってる知人が、電子制御板の故障で修理費20万円。
モーターの故障で修理費60万円払ってます。
ガソリン車やディーゼル車だったら、こんな高い修理代はでないと思います。
燃料費ばかり目をやっていると痛い目を見るのは自分です。
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質問者さんは何に重点を置きますか?



質問者さんの乗り方では、燃費だけの観点で言えば、ハイブリッドもディーゼルもお得にはなりません。

しかし、ハイブリッドモデルは、例えばガソリンモデルと比較して、モーターアシストによる豊かなトルクが得られます。
新しいタイプのハイブリッドほど、トルクも太くEV走行比率も上がっています。
モーターは発進時から最大トルクが発生するので、これは明確にガソリン車に対するアドバンテージとなります。
また、減税でも有利です。

ディーゼルも同様で、ガソリン車より太いトルク、ガソリンより安い軽油を使用、エンジンはガソリン車より重いが、ハイブリッドのバッテリ、PCUの重量増程ではないのが魅力です。
特にマツダは、ハイブリッド技術がないため、今はディーゼルに力を入れています。ターゲットも欧州をメインとしているので、最近のモデルはかなり洗練されてきていますね。

結局のところ、経済性だけで言うなら、距離をあまり乗らないユーザーは通常のガソリン車が有利です。
ハイブリッドは、そのハイブリッドという先進性を買う、豊かなトルクを得られる、というのがメリット。
ディーゼルも豊かなトルク、エンジンなので運転感覚も従来のままでよく、距離を乗るならガソリンエンジンより頑丈で、ハイブリッドのようにバッテリ劣化もないので、年間2万キロ以上走るようなユーザー向けでしょう。


というわけで、質問者さんの乗り方では、ガソリンモデルがお得ということになります。
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