性格悪い人が優勝

アンケート・カテゴリーで同様の質問(下記)をし、ある程度その理由もわかりましたが、
どうも韓国語や中国語を学ぶ時に、この語感に対しては、強い抵抗を感じます。
→ http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8181381.html
同様に、フランス語では「シ」、ドイツ語でも破裂音が耳障りで、学習意欲を損ない、嫌悪感すら感じます。
一方、英語は幼時から学習しましたが、耳に優しく、心地よく聞こえます。

皆様はそんなことはありませんか?

A 回答 (2件)

中国語の チ・ツ・シ はカタカナで書くとチツシですが


発音の仕方が2通りあります。
日本語のチツシよりも強い音なので耳障りなのかもしれませんね。
そして中国人は大きな声で話します。だから余計なのでしょう。
でもアナウンサーのように丁寧でゆったりとした話し方で話されると
音楽のように聞こえますから不思議です。
チツシが耳障りとは私は感じたことがないですが、声が大きいので
うるさいと思うことはあります。

日本人は声が小さいのと尖った音があまりないので耳障りと感じる人も
多いと思います。
あるいは質問者さんの耳が敏感で、人よりも大きく尖った音に聞こえてしまうのかもしれません。

耳障りというか苦手な音はありますよ。
音だけでなくリズムとかイントネーションなども好きなものと苦手なものがありますね。
そういう言語は何度トライしても途中で挫折してしまいます。
逆に自分にとって心地よいと感じる言語は長続きしています。
米語は好きだけれど英語の音はあまり好きでなかったり、全体的には嫌いじゃないけど
ガやダが多い言語はちょっと抵抗があるなど、いろいろです。
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この回答へのお礼

早々に回答頂き、有難うございました。
以前からずっと感じており、多くの皆様も同様に感じてられると思われる問題に関し、執念深く、2問連続質問しましたが、皆様は、私ほど感じておられないようなので、非常に意外でした。

私は、英語はかなりいける口だと自負しているのを始め、語学習得にはかなり関心がありますが、中韓両国語に特定の音声が頻出しているのが、どうにも生理的に好きになれず、両国に対する偏見も手伝い、益々嫌いになる一方なのが現状です。正直、日本人の多くの嫌中韓感情の多くの部分は、両国語の音声に起因するような気もしており、その説の裏付けを得たいという意図もあり、本質問を出しました。

今後とも両国語を学ぶ予定はなく、私には縁のないものとして、残念ながら敬遠をしていくつもりです。

お礼日時:2013/07/22 20:36

外国語に対する嫌悪感を抱くのはただの偏見のような、あるいは人生経験が不足しているような印象を受けます。

世界には数千の言語が存在し、それぞれの音を使って意思疎通をはかっているのです。いちいちそれらの音に神経質に反応することが尋常ではありません。
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この回答へのお礼

お叱りの意図ごもっともですね。失礼しました。

お礼日時:2013/07/22 20:37

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