【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

なぜ、みんな戦国武将の話が好きなのでしょうか?

A 回答 (10件)

 三国にしろ、色んな武将がいます。

だから自分と合いそうな武将の話がしたい。負けてもかっこいいとうか、生き様が好きなんですね。
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眼前の現代史より絵空事を好むからです。

しかも歴史から何も学ぼうとしない。
まあ、質問者の言うみんながどの程度かは推測するしかありませんがw
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ishido6ew さん、こんばんわ。



それは、やっぱり、戦国武将がみんな個性的だからでしょう。だから、好きな武将を語っている人の個性がわかることも一因かもしれません。
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親の遺伝だから




社会科の学力は99パーセントが親からの遺伝だそうです
なので親の影響でしょう
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 恐らくは「みんな興味本位」だからでしょうね。

歴史学と歴史教育に携わる者の立場からすれば、これは相当に危うい現実でもある。
 
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生き死にのドラマだから。



※ 生き死に関係ない、例えば前田利家は算盤がうまくて、計算が細かい・・・なんて話には誰も見向きもしない。
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 生き方のドラマだから



 日本の武将は鎧(冑・よろい)ひとつとっても、大変自己主張の強いところが
あります。日本の平安時代以前にあった「甲・よろい」は まぁ世界標準のお上
からのお仕着・官給せで、ほぼ同じ、機能的な物を纏います。が、日本の鎧・兜・
旗指物は遠目に見ても「誰」かよく分かります。 おまけに元寇以前は長々と
「やぁやぁ我こそは○○庄司(庄のつかさ)誰それ」と、自分の管理地・律令制
の網をかいくぐり?開発した墾田の名をあげて 長名乗りを上げます

 その墾田は、律令の租庸調を逃れるため、寺社や貴族に名目上寄進し、特例の
私有を仮に認められた不安定な物。寺社や貴族に奉仕することで自己主張しない
と、いつ奪われるかしれないものだったとか。まずは目だつ必要があった。まさ
しく一所のため 懸命な自己主張が必要だった。
 一方そのドロドロを、「潔さ」で払拭する倫理観を持っていた
 そんな風にお聞きしたことがあります。
 
 「一所」は土地とは限らない。「守るべき物」といえる。「守るべき物」
に対して「我」を強く主張しつつ、美しく守り貫く

 そのような生き方を受け入れる。受け入れたい心情が日本人に限らず
世界の人にもあるのかもしれません
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 「生き方のドラマ」何ぞと安易に言ってもらっては困ります。

そして歴史事象に関する認識も根本的な誤解があります。
 「生き方のドラマ」、この言葉と昨日、僕が最も危惧した部分の典型でもある。「生き方」って一体何でしょ?。80年代から90年代後半にかけて俗悪雑誌の代表でもある『プ○○デ○ト』や堺屋太一などが不用意に使っていた言葉でもある「中身のない空疎な言葉」の典型的事例としてこの表記が知られてもいます。意味がわからないからありがたがってしまう等の困った問題があります。
 件の雑誌はこの後は性懲りもなく吉田兼好や鴨長明を祭り上げるなどの暴挙に及び、それが失敗とわかるや中田ヒデや三浦カズ、そしてイチローや野茂などにシフトするなど、全くもののわからないジジイ達が好む英雄崇拝と変わりません。
 兼好や長明を採り上げるなら、当時の社会状況に彼等がどのような目線を送っていたかを押さえるのが先ずは最低限の要件ですが、それすらも行わず姿形だけを追うのは「結果を求めるだけの貧相な受験生」と変わりません。
 また荘園の問題ですが、これは土地所有の「権利」を「職の体系」の中にどう位置付けるかとの問題であり、租庸調の抱える問題ではありません。国家的土地所有から私的土地所有へと本質的な変化を遂げざるを得なかった必然性に目を向けることが、先ずは歴史認識の第一歩です。基本中の基本です。武士を律令システムから理解するなら、元々は「想定外の存在」である一方、荘園の形成と共に本家職と領家職、本来の所有者と実質上の管理者の力関係で理解する必要もあります。
 その上で、想定外の存在が表舞台で実際の権力を行使するなら、そのための地位も必要であり、それを保証するために武士も官僚組織の一員としての地位わ求めざるを得なかった。そうした歴史的事実も忘れてはならない。
 そうした「歴史像」を教えないから、こうしたアホけた考え方が平然と罷り通ってしまうことに問題がある、と僕は指摘させていただきました 爆!
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そりゃ甲冑が好きな人も居るし合戦作戦が好きな人も居るし結構ありますよ 特に活躍の話などとかが一番好きになるきっかけだと思いますよ


自分の場合は平安飛鳥時代が好きです
源頼光(みなもとの よりみつ 又はらいこう)
土蜘蛛退治とか酒呑童子とかね
また坂上田村麻呂は鬼姫の鈴鹿御前とかの話あります
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 まだ続いていましたか・・・



 質問者様は、
>みんな

 とご質問されています
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