架空の映画のネタバレレビュー

会社で知れてますが10年ほどカスタマイズプログラマー、SEなどやってました。
最新のシステムを少しでもいじっておこうと今も忘れずにいじってます。端末も3,4台WINDOWS
MAC、タブレット、スキャナなど好きでちょこちょこいじってる程度。
コレで何か商売ができないかと考えています。

ただ気持ちがこれやったらむり、あれやったらむりって自分で壁をつくって考えが固まらず、とまっています。税理士、司法書士、宅建、社会保険労務士、行政書士、FP、簿記、アフィリエイト、WEB開発、
いろいろみてかじる程度でぴんときてないまま。普通の会社員をしています。

このまま会社員をやっていても落ちていくだけなので。ここでなんとか踏ん張って何かをしたいと思っています。

こういうのって誰かに相談したいんですが、誰もいない状態です。

相談できるような専門家がいないものでしょうか?

A 回答 (3件)

 とにかくニーズを探そう。


 キミがやっているのは単なる技術。技術は使える場がなければただの趣味。
 本気で探すのなら、いろいろな体験やメディアで情報を集め、世間の人がほしがっている「何か」を探し出す必要がある。

 でもね、むしろこれまでカジってきたものをきちんと資格修得までいって、そういった資格を使う仕事場へ転職したほうが、経験もつめるしいいんじゃないかと思うが。

この回答への補足

ニーズですね。

理解はしているのですが、自己実現の根源がないように自分で思いました。今の段階では、ただ単にお金儲けだけしたいのかもしれないです。

>でもね、むしろこれまでカジってきたものをきちんと資格修得>までいって、そういった資格を使う仕事場へ転職したほうが、
>経験もつめるしいいんじゃないかと思うが。

これが真実かなとうすうす自分でも思っていました。

ただ、システムでごろっと起業しちゃうひとにもあこがれます。

補足日時:2013/08/04 22:18
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この回答へのお礼

いろいろ考えて周り道のようにも思いますが、こつこつやっていきたいとおもいます。

お礼日時:2013/08/09 16:46

システム開発で起業した者です。



システム開発のイメージは、社内での開発を思い描く人が多いことでしょう。起業する人でも勘違いされる方がいますが、技術力があったとしても、仕事がもらえるかどうかは別物です。
仕事がスムーズに入ってくれば、起業後は自由にスケジュールが立てられる仕事でしょう。

しかし、昨今では個人情報保護・守秘義務などの観点から常駐案件も多くなりました。そうなると、おのずと会社員のように、毎日同じ場所で同じ人からの指揮命令で動くことになる場合もあることでしょう。

零細企業が多い日本では、システムにお金を掛けられる企業は少ないことでしょう。その中に営業して、費用対効果を納得させ、私用の確定からテスト作業などまでを行わなければなりません。

あなたによほどの人脈か営業力がなければ、システム開発一本での起業はお勧めしません。
私の会社では、社長の過去の勤務先(円満退社)からの下請け案件や派遣業、人脈による直請け案件で仕事をさせてもらっています。そのほかには、地域のパソコンの導入から修理、ホームページ作成など何でも行う会社として活動しています。それでも営業力のない私たちの会社では、厳しい状況ですね。

国家資格などを質問で上げていますが、副業行政書士という本・ブログ・メールマガジンはご存知ですか?
システム開発の勤務をしながら、休日などを行政書士として活動するというものです。ITに強い行政書士として、インターネット等を活用した他の資格者との連携等で起業するというものですね。資格者向けのシステムなどを用意したりもしているようです。
勤務先等によっては、会社員と他の仕事の両立なども方法の一つです。起業は冒険のイメージもありますが、副業としての冒険であれば、引き下がることも簡単でしょう。

起業者などの経験談等を読んで、ご自身の経歴や技術やノウハウなどを活用できる方法を探されるとよいのではありませんか?

この回答への補足

サイボーズのビジネスモデルをどうお考えですか?
もしよければ教えてください。

補足日時:2013/08/05 20:36
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そうですね、起業したいとは思っていても、なにかビジョンがあるわけではなく漠然と望んでいるという感じだと思いますが。



>コレで何か商売ができないかと考えています

よくあるパターンなんですが、それでは上手くいかないですよ。ていうのは、事業を成功させている人は、まず商売のビジョンありきなんです。こういう商売をしたいというのがあって、そのためにパソコンの知識を使おうとか、ネットを使おうということになるんです。

>これやったらむり、あれやったらむりって自分で壁をつくって考えが固まらず

うん、あまり企業家に向かないタイプですね。いかにして壁を越えられるかなわけですからね。会社という壁が邪魔でしょうがないくらいの気概がないとなかなか難しいです。

>このまま会社員をやっていても落ちていくだけなので

会社員って、浮き輪をつけて泳いでいるようなものです。その浮き輪は「そう簡単には失業しない」と「会社に行けばとりあえず給料になる」です。自営業は、いくら職場にいても金にならなきゃ一文にもなりません。浮き輪をつけても沈んじゃうなら、浮き輪を外したらもっと沈んじゃいますよ。
誰の言葉だったか、こんなのがあります。「サラリーマンじゃ収まらない人は、起業して成功する。サラリーマンが勤まらない人は、起業したって成功しない」

あと、起業するならお金と人脈は必須です。

この回答への補足

起業するならお金と人脈は必須

残念ながら私にはこれはいまのところないです。

どっちというと不完全燃焼の気持ちもあります。
コレを実現したいというものがみつからないということでしょうか。今後の展開のためになにかをみつけたい気持ちでいっぱいです。

補足日時:2013/08/04 22:09
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