プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

はじめまして、20代男性です。

私は普段は何も問題がないのですが、理由はあるものの、その理由に釣り合わないほど強い不安感を感じることがあります。
例えば、職場内で異動があったときには、異動1週間前~異動後数週間の間、強い不安感と睡眠障害、動悸が続きました。
また、他の内定先がないときに、希望の就職先での感触が悪かったときに、強い不安感と睡眠障害、動悸が1週間ほど続きました。
また、プロポーズをした後にも、強い不安感と睡眠障害、動悸が数週間続きました。

病院で診察しても原因は分からず、カウンセリングでも原因はよくわかりませんでした。
同じような経験をしたことがある人はいますでしょうか。
もし、解決されたなら、どのような方法を使いましたか?

A 回答 (3件)

神経質またはそれが強いと神経症(不安障害)と


呼び名が変わります。
私もそうですが、新しいこと、さきがわからない未知なる
ことをすると不安が強いです。怖い、というか。
改善方法はやはりカウンセリングなんですが、
基本的に新しいことをやった時の恐怖や不安はなくなりません。
そもぞも多かれ少なかれ不安や恐怖は誰もが持っているので。
しいていえば「なれる」ことです、不安や恐怖がきたからといって
我慢してはいけません。そのまま自分から受け入れに行きましょう。
不安も恐怖もそもそも自分発信なので、認めてあげたり肯定してあげると
楽になります、逆になきものにしようとすると不安は増大します。
不安は不安でそのままの大きさで受け入れるには自ら不安を認めて
あげるしかないです、そうすれば今よりワタワタすることは小さくなるのでは
ないでしょうか。ちなみにもう一度プロポーズしてみてください。
おそらく一回目より体が楽になっていると思います。
神田うのは何度も結婚式を挙げましたが、プロポーズも
なんどおこなってもそれは他人がとやかくいうことでもありません。
夜景がきれいな港で花束をもってもう一度プロポーズしましょう。
相手は「なんでなんども(笑)」と笑っちゃいそうですが
嫌な気はしないはず、「なんどでもいいじゃん幸せなことだし(笑)」
っと返せばいいです。その実、不安に対する対処の練習をしていることは
知らせずに(笑)
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この回答へのお礼

お返事どうもありがとうございます。
神経質か、神経症のどちらかかもと思っていました。やはり、投薬よりはカウンセリングの方が有効なのですね。
今までは不安を消すようにしていたのですが、受け入れるようにしてみます。最初は辛いと思いますが。。。

お礼日時:2013/08/28 21:09

心配性のレベルが高いという事だと思います。

不安神経症などという病名が付けられるかも知れません。

取り敢えず、精神科で抗不安剤を処方してもらったらいかがでしょうか?
異動、就職、結婚など新たに始める事への不安のようです。その新たに始める事を具体的にどうするのか?掘り下げていって対策を練るしかないですね。

また,物事は結局なるようにしかならないと言った開き直りも時には必要です。
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この回答へのお礼

そうですね。特定の事柄について、強く心配してしまいます。それ以外では、心配することも少ないのですが。。

やはりそれぞれについて対策を練って開き直るしかないでしょうかね。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/08/28 21:11

アレコレ、細胞レヴェルで考えてしまうタイプ


なのかもしれませんね。
そうした自身の傾向を十全に把握しておく
ことができれば、原因が不明でも、
軽い状況で済ませることができるのでは
ないでしょうか。要は、
敵を知り、己を知れば百戦危からず。  (孫子の兵法)
での対応です。質問者さまの敵は、
そうした症状です。

〈ふろく〉
モリエールの『気で病む男』を読めば、
リフレッシュできるかもしれませんよ。

変化への適応不安や順応不安があるようですので、
ご自身では、極力、そうした原因を作らないように
暮らしませんか。
以上、回答になりませんが参考まで!
Good Luck!
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この回答へのお礼

まさに、変化への適応不安や順応不安だと思います。できるだけ原因をつくらないように暮らしていけたらいいなとは思います。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/08/28 21:12

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