ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

白人や黒人はでかいのに、なぜ、日本人は小さいのですか!?

身長の話です。

A 回答 (16件中11~16件)

食事、栄養の問題だと思います。


中国、台湾では日本人のことを「小日本」とか「日本鬼」と言っているのをよく聞きます。
朝鮮人も日本人は体格が小さいと教えられています、実際昔は日本人は中国人や朝鮮人よりちいさかったのです。多分日本は食糧事情が悪かったのです。
現在中国の若者や朝鮮の若者が日本に来て言うのは「日本人は小さくない、我々より大きい」と言います。
ですから将来日本人を「大日本」というようになるかもしれません。
ヨーロッパでは中世にペストが流行し身体や健康に問題のある人は皆死にました。生き残った人たちは頑健で知恵の優れた人達でした。食糧事情もよくなりましたので白人は体格がよいのです。
黒人についてはわかりません。
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昔大学生の頃、英語授業で先生が、「日本人の体格は、ミグミーを除けば世界で一番貧弱。

その原因は、世界中で日本人だけがニンニクを常食にしていないことだ。」という話をしました。授業のほかのことはまるで覚えていないのですが、この与太話だけ、今でも記憶に残っています。
それからせっせとニンニクを食べましたが、時すでに遅し。身長は170センチ止まりです。
ニンニクの効果は、赤ん坊の頃から、ニンニクを食べた母親のオッパイから始めなければ駄目なようです。
真面目な話です。
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日本人が小さいのではなく、白人や黒人が大きいのです。



日本人は平均的です。
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進化と生活習慣と遺伝の結果ですが・・・。




まず現人類全体の祖先は13万年前のアフリカに居ました。

その後火山の噴火が原因で気候が変動し、豊かだった土地で住める頭数が少なくなり、当時の戦闘能力であった体力に劣るものが、楽園から弾き出されて移動を始めました。

そのままアフリカに残って進化した者が今の黒人ですから、体力が問題になるオリンピック競技では、黒人が上位を占める訳ですね。

アフリカから追い出された者は一旦インドまで行き、そこから欧州へ向かった者が白人、東南に向かった者がポリネシアンやアポリジニ、東に向かった者が黄色人種になり北米から南米まで渡って行きました。

東南に向かった者は黒っぽくなり、東に向かったものは砂嵐や吹雪に耐える様に鼻が低く皮膚が強くなりましたが、エネルギ―効率を良くする為に体も小さめになった者たちが居たのでしょう。

日本人が小さかったのは、そう言った先史的な要素と、島国で狭い生活空間での習慣(正座など)と栄養問題があっての事だったので、戦後に乳製品が普及し西洋食文化を取り入れた頃からは、若干身長などは伸びて来てはいます。
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ポリネシア(太平洋民族)系のDNAがあるからです。

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まあ、進化の過程でそうなったとしかいえません。



人類発祥の場所はアフリカのある場所だそうで、黒人が今の人類の元になっているのかもしれませんね。黒人や白人は狩猟民族で狩りで生活を支えていました。また白人は気温の低いヨーロッパに進出したため、色素が抜けて低温に耐えられるようになったともいわれています。

黄色人種は農耕民族が多く、定着生活をするため走ることは重要ではなくなりました。植物(穀物)を消化するために腸が長くなりました。でも栄養価は肉にはかないませんよね。よって胴長短足の体型ができたと考えられています。身長も栄養価の差でそうなったみたいですね。

黄色人種には肥満遺伝子があります。食物が少ない時に食いだめができるようになるためにだそうです。黒人や白人には肥満遺伝子はありません。
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