プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今朝の目覚め前…

まだ目も開けないうちに体を伸ばすとふくらはぎのこむら返り…

痛さに唸りながら…ふくらはぎをさすった…


深酒の翌朝は時々あるので水分を忘れずに摂取するようにしているので最近は無いですが…(深酒も最近はないかな(^_^;))


昨日はお酒も飲んでませんし…

汗を大量にかくほどの作業もなかったし…

熱帯夜でもなかったし…

夕食は野菜炒めとあんパン1個~美味しかったな~(^w^)


こむら返りは体に何か異常の信号でも出してるのかな~と…

考え過ぎかもしれませんが…


詳しい方がいれば~教えて下さいm(_ _)m

A 回答 (6件)

NHKで特集してました


http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20120425. …

閉塞性(へいそくせい)動脈硬化症という病気の可能性もあるみたいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

解答ありがとうございます。


添付資料ありがとうございます。

確かに昨日は仕事で…鼻水が流れるぐらいクーラーの風に当たりながら仕事してました。


眠る時も…足下からの風でちょっと冷えてたかもしれません。

大変参考になりました。

添付資料を改めてプリントアウトしてみます。


ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/31 00:54

下肢の血行障害が起こる病気、例えば「動脈硬化症」などが


疑われる場合もあるでしょうが、質問者さんの場合のこむら返りは
普通の一般的な問題のないものだと思われます。

本来、こむら返りはすごく痛みを伴いますが、
生理現象に近い現象ですので、病的なものではありません。
最近では冷房の入る時期になると頻発します。

予防方法もいろいろと言われていますが、
朝、体を伸ばす時に、つま先を伸ばさない事です。
かかとを押し出すように足を伸ばしてみて下さい。
つまり、ふくらはぎを伸ばす感じにするのです。
つま先は自分の顔の方を向けるようにします。
そうすれば、こむら返りは起きません。
今までは、バレリーナのようにつま先を伸ばしていたでしょ?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

解答ありがとうございます。

昨日は冷房の風を受けながらディスクワークをしてました。

私ひとりなら冷房を切るなり出来ますが…

長袖対策や膝掛けを肩に掛けたりしながらでも…

やっぱり知らず知らずに鼻水が出るぐらい冷えながら仕事してました。

…………

爪先は難しいです…

足を普通の伸ばして寝てますから~やっぱりバレリーナになってますでしょう…

ほとんど寝てる状態の時につりますから…

動脈硬化は…ありえるかもしれませんね…

若い人にも隠れ脳梗塞とか動脈硬化とか聞きますしね…


参考にします。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/31 00:39

マグネシウム不足でしょう。


ろくな物を食べてないというサインです。
もう一つの可能性は骨盤の歪みや反り腰などからがに股になっていて、
ふくらはぎが常に緊張していること。
後者の場合は歩き方の練習は必要なので治癒は困難。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

解答ありがとうございます。

ん…食生活の見直しは必要ですね…


歩き方も…最近…アキレス腱の痛みがあり歩き方もバランスが悪かったかも…


見直します。ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/31 00:16

糖尿病は大丈夫ですか?


私は10年前に1型糖尿病が発覚する前、頻繁にこむら返りが起こりました。
高血糖状態が続くと、こむら返りが起こる人もいるようです。
私の場合は1型で、大人になってから発病する人は稀なようですが、インスリンの分泌がなくなり、いきなり高血糖状態になったからだと思います。

何でもないと良いですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

糖尿病…身近には居ませんが…

食生活次第ですからね…

気をつけます。

ありがとうございます。

お礼日時:2013/09/16 08:43

カルシウム不足、水分不足、低血圧が考えられます。


お酒などはあまり関係ないかと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

短い内容なりに自分で考えさせられて良かったです。

ありがとうございます。

お礼日時:2013/09/16 08:41

筋肉が攣ることを専門的には有痛性筋痙攣といいます。

特にふくらはぎの筋肉が攣ることを、一般的にはこむら返りと呼んでいます。筋肉におこることなので引き攣れがないのであれば別の原因かもしれません。まずは有痛性筋痙攣についてお話します。


予防ですが、攣る原因を取り除けば(遠ざければ)予防になります。

・運動不足
・水分不足
・筋肉の疲労
・筋力低下
・冷え
・電解質(イオン)のバランスの乱れ
・むくみ
・疾患に由来するもの

以上が攣る主な原因です。ですが100%分かり切っていないというのが正直なところです。病気でおこりやすくなるものでは、下肢静脈瘤や閉塞性動脈硬化症など血管系の異常、肝臓や腎臓機能から続発する低アルブミン血症、糖尿病などの内科系疾患など。腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など腰痛疾患による下肢症状などです。

その対処方法ですが、温める、薬、漢方などいろいろ言われていますが、今ある症状を治めるのはストレッチ(筋肉を伸ばすこと)しかありません。ですからこむら返りの時は、ふくらはぎのストレッチをすればいいわけです。腿がつたっときは腿のストレッチ、足うあらが攣った時は足裏のストレッチです。

プロにお任せをするなら鍼が一番有効です。スーっと嘘のように痙攣は静まります。鍼やマッサージは予防の効果も期待できると思います。病院に行けば芍薬甘草湯という漢方を出してくれると思います。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

いろんな条件が重なった場合もありそうですね。


大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2013/09/16 08:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!