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子供の頃から、指が綺麗だとよく祖母から誉められました。
唯一、それだけは自分の体の中でも好きになれた箇所でした。
だから、関節を鳴らさないように気を配っていたのですが、
19歳の一時期、よく関節を鳴らすようになってしまいました。
後先考えずバカでした。

後悔してもしても足りません。
取り返しがつかないことをしてしまいました。
自ら、故意に唯一の大切なチャームポイントを壊してしまったんです。

節ばって、関節が太くなった指を見ると、いい歳してと言われるでしょうが、
後悔で涙が出てきます。
過去の自分を責めて、
責めても責めても
どうにもならないというのが現実で、
祖母が誉めてくれたせっかくの細い指が、あんなことをしなければ、今もそのままだったかもしれないのに…
すごく苦しいです。
こんなことでと思われるかもしれませんが、元に戻らないことが怖くて堪りません。。
精神面でのアドバイスをどうかお願い致します。

A 回答 (2件)

指の間接を見て嘆くより、爪に目を移してみませんか?


爪は手入れを良くすればきれいになる物です。
爪が綺麗だと、指が太いとかあまり気にならないと思います。
チャームポイントは作る物だと思いますよ。

私は子供の手みたいに指が短くて小さいのがコンプレックスですが、ネイルケアに目覚めてからコンプレックスは無くなりました。
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こんばんは



はいはいわかります
節の高い方はほとんど指ならしていました、といわれるんですよ

私は節がないんですが
それよりも指が太くてよく赤ちゃんのような指だといわれます
これもコンプレックスですよ

あまり気にしないようにしてくださいね
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