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10年以上前から腎のう胞(右側)を人間ドック(超音波)で毎年指摘されています。
のう胞サイズは、指摘受けた当初から最大長11cmほどで、これまでサイズは殆ど変化ありませんでした。 この10年、症状は何も有りませんでしたが、今年春頃より右わき腹に違和感症状が出始めて、この半年違和感症状は特に悪化、改善することもなく続いています。
違和感は、走った後にわき腹が痛くなりますが、その痛みが終わりかけたような感覚です。 痛くて我慢できないと云うこともなく、何かに夢中になっていると忘れる程度です。 又、腰を曲げて座る姿勢では肋骨(下端)に挟まれるような圧迫感もあります。 仰向けで寝ている姿勢では、違和感、圧迫感共に消失します。

胃腸、大腸内科医の診断では、違和感は他の内臓器疾患によるものではなく腎のう胞が原因であろうとのことでした。 その後、泌尿器専門医にかかりCT画像診断をして正確なサイズ(13cm)とか、他の周辺臓器の疾患有無などを調べました。 結果は他の臓器に問題は見当たらないが、しかし違和感症状が腎のう胞からのものであるという因果関係は証明できないと云われました。 関係の可能性は高いかも知れないが、穿刺治療でサイズを縮小しても違和感の治癒は確実ではないとのことでした。

私としては、穿刺治療を行い治癒の可能性に賭けたいと思っているのですが、ひとつ気になる点があります。 穿刺治療そのものは難易度はそれ程高いものではないと思うのですが、病院などのサイトをチェックしても穿刺治療症例が極めて少なく、どの比較的大きな病院でも年に2~3回といった塩梅です。 症例が少ないと云うことは、難易度が高くなくとも失敗などのリスクが高いのではと心配しています。 今かかっている病院でも、すぐに穿刺治療を薦めないで症状の経過観察との見立てです。 大きなサイズの侭放置しておくリスクについて、かかっている専門医は余り気にされていない様子でした。

どなたか、穿刺治療を受けられた方、実際に治療経験されてこのような治療時のリスクの心配などは無かったのか等ご意見を頂きたく宜しくお願い致します。 専門医の方の御意見も拝聴したく宜しくお願い致します。 

A 回答 (1件)

http://www.fms.gr.jp/?module=Kenkou&action=Detai …
http://blogs.yahoo.co.jp/ewsnoopy/35204843.html
http://www.tokiwa.or.jp/columns/sukoyaka/050.html
 あたりは参考になるでしょうか。
この種の質問時には 年齢、性別、既往症ぐらいは書いたほうがいいかと。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。
ご紹介頂いたサイトを参考にさせて頂きます。
ご指摘の通り、年齢、性別、既往症は記すべきでした。
年齢65歳、男性、特記すべき既往症はなく、生活習慣病的な問題もありません。

お礼日時:2013/09/05 13:38

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