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今年離婚した夫(48)が8年前に
買ったマンションのローンを2ヶ月滞納しています。
今月より役職を下ろされ20万円の減給になりました。
住宅ローンを除く支払いをすると、
手元に8万円しか残らず、
来月の住宅ローンも払える見込みはないそうです。
早急に銀行へ相談に行きますが、
残債が1000万円ほどあるかもしれません。
銀行側は任意売却を勧めてくるでしょうか?
夫は消費者金融2件に借金があり、もちろん貯蓄はなしです。
所得税、市民税の滞納もあり、
自己破産もできないと思います。
債務整理をするにしても、
弁護士費用も払えません。

住宅金融公庫で35年ローンを組んだので、本来なら75歳まで支払わなければなりません。

憎み合って別れた訳ではないので、
相談にはのっているんですが、
私もわからないことだらけで心配してしまいます。
このままでいくと夫はどうなってしまうのでしょうか?
まとまりのない文章ですみません。

A 回答 (3件)

任意売却を進めてくるかどうかは分かりませんが、こういう事はプロに相談祈ってもらったほうが良いような気がします


銀行との間に入って話をしてくれる機関です

参考URL:http://ninbai-nagoya.com
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マンションのことは銀行が指導してなるようになるが、すべてが借金の返済に消えるでしょう。

危険なのは会社を解雇される可能性があります。年齢的にも良い再就職は困難で、一気に社会から転落する。最後は生活保護に頼って生きることになる。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
職場は辞めなくてもいいらしです。
頑張ります!

お礼日時:2013/10/15 03:10

機構に住宅ローンの返済猶予を求めるか?売却しか選択の余地は無いでしょう。



借り入れ窓口の金融機関か、住宅支援機構に直接申し出る形になります。しかしこの場合、最大3年間、利息だけの返済となりその期間猶予されるだけですから、3年後にはまた同額程度の返済となります。
お書きになられている状況からすると、1000万程度の利息だけなら支払えないことも無いかもしれません。窓口だとなかなか扱いたくない雰囲気があり、提出する書類の記載方法も複雑ですから、支援機構への直接のアクセスをお勧めします。

1000万残債とありますが、マンションを売却して清算可能なら(売却額の方が高い)売却清算したほうが良いでしょう。一人で借金を背負ってマンションに住んでいても仕方ありません。しかし売却額>借入金にならなければ引越し費用なども捻出できませんし、売却にかかる仲介手数料などの費用も負担できません。
逆にこれである程度の資金が残るなら、売却して自己破産等の手続きをしたほうが良いと思います。
所得税や市県民税などは免れませんが、分割等で支払うしかありません。
生活資金として100万は現金でも手元に残せます。


また、弁護士さんなど依頼しなくとも、マンションを売却して残債が残る場合も任意売却は可能です。機構の承認を要しますが、不動産業者が手続きして、可能です。この場合、残り債務は別途分割等で支払ってゆくことになりますが生活を犯すほどの返済は求まられません。しかしこの場合、手元に資金は残りませんから、引越しやその後の破産などの手続きが出来ずに、ただ住宅ローンだけから開放されるということにしかなりません。

今受給される給与の額で、今後生活できる道を作ることが必要なのではありませんか?20万減給になっても、働き続けているということは、何か他の職や会社で何とかするという前向きな意思を現在はお持ちになっていないのが現状でしょうから、職業上の資格等に影響が無いなら破産されたほうが良いと思います。破産したからとって、特段他の方にわかることもありませんし、資格等以外で影響があることもありません。もう直ぐ3ヶ月の延滞でいづれ個人の信用情報にも事故暦が登録されますから、そうなれば破産しようが事故だろうが、金融上の個人の信用は一緒です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
参考にさせていただきます!

お礼日時:2013/10/15 03:11

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