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某社主催の経営者のみが参加する会議に、取締役2名が出席します。
会議の内容はざっくり言うと「各分野の経営者が集まり、果たすべき役割について話し合う」
といったものです。(アルコール等は出ない)

この場合の勘定科目は何になるでしょうか?

会議費かと思ったのですが、色々調べていると、会議費とは「自社が計画する
会議の飲食費・室料等の付随費用」という定義なので、他社主催の会議への出席には
通常使わないものなのでしょうか。

A 回答 (2件)

こんばんは!私は税理士事務所で担当先を指導する立場でしたが、交際費ではありませんので会議費が適当だと思います。


ただし、それぞれの会社の経理規定がありますので、あなたの言われる通り会議費に該当しなければ雑費ということになりますが、雑費の金額が多いと税務調査または決算書の体裁がよくないので、私としては会議費をお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

会議費で計上することにします。

お礼日時:2013/11/14 17:22

少なくとも接待や飲食が伴わないので交際費ではあリません。


ということは、会議費でも構わないし、あるいは研修に関する科目、たとえば教育訓練費や幅広くは福利厚生費でもよいと思います。
非上場企業であれば結局は税金上の損金になるかどうかですから、それが業務上の指示で行く限り(個人的目的でない)は損金にできます。
どうしてもならば雑費でも構いません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

会議費で計上することにします。

お礼日時:2013/11/14 17:21

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