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高校二年の11月中旬になりようやく
受験に焦りを感じてきました…
目指す大学まではまだ決まってないんですが
目指す学課は
教育学部の数学か
数学科に進んで数学の教師を目指しています
偏差値は国語50数学52英語46です
周りの人は皆単語から始めると言っているのですが
単語をやっていてもすぐに忘れてしまい
なかなか覚えられずもう何をすればいいのか分からなくなっています。
この時期から勉強をするならどんな勉強をしたらいいでしょうか?
自分のでは
・数学の公式をすべて覚える
・粘って英単語をする
・数学や英語の問題集を解く

どれをすればいいてしょうか?
また、他にどんなことをすればいいですか?

あと1つ、ここから受験勉強をどれくらいやればどれくらいあがるという目安を教えてください!
是非ご回答お願い致します!

A 回答 (3件)

どうして暗記のみを行おうとするのかなぁ、、、



英語なんてひたすら英文を読めば
単語なんて覚えなくても
すらすら意味がわかるようになるのに。

英語は一つの単語に一つの意味しかないのに
辞書や暗記物の本には複数の意味が載っています。
此に惑わされるウチは英語の実力は付きません。

数学も思考能力ゼロなら公式を覚えるしかないですが
そんなことでは力は付きません。
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>どれをすればいいてしょうか?



そこに挙げた3点は当然すべてでしょう。
しかし、残念ながら、まだ本格的に受験対策を考えていないのか、質問自体がかなり稚拙なレベルにあると思います。

まずは全国レベルの模試を受けて、自分の今の立ち位置の確認が必要でしょう。
質問文の偏差値は、あなたの学校内のものなのか、あるいは、全国レベルの模試はすでに受けてその結果なのか。それにしてもどこの模試なのかによっても変わります。

仮にそれが全国レベルの模試だとするならば、基礎からやり直しが初めにやることです。


それにしても、とても不思議なことがあります。

数学が平均そこそこなのに、数学科が志望先の一つなのでしょうか。

数学の教師を目指そうと考える人が、いまさら「公式をすべて覚える」なんて次元なのでしょうか。

私は理系でないので詳しくありませんが、数学科等に進む人っていうのは、当然、数学は大好きで面白くて面白くて仕方がない。教科書の通り一遍のことは言うまでもなく、応用編なんかも通り越して、さらに難しいことを突き詰めたい、みたいな人のイメージがあります。
難問なんかはクイズを楽しむかのようにずっと考えて考えて考え抜いて解けたら快感、みたいな。

極めて理論的な感じ。当然ですよね、そういう学問なんですから。

その点、

>ここから受験勉強をどれくらいやればどれくらいあがるという目安を教えてください

などという、およそロジカルシンキングとはかけ離れた考え方のあなたには適性があまりないように思われます。
こんな簡単なことに気づかないで質問してしまうところも数学の道を目指す人とは違う気がしますね。

公式を覚える、とかそういうことではなく、公式なんて当然自分で導出すれば覚えなくてもいいわけですが、そういう勉強ができるか、好きか、ということです。
導出する過程とかワクワクしますか?
公式を覚えたらいいですか、などと聞く時点で、なんかもう違いますよね。

英語はまずは単語と熟語が最優先。並行して文法も一通りさらうこと。最低装備です。
そこの足場固めを3月までに仕上げること。

忘れるというのは繰り返す回数が少なすぎるのです。
10回でダメなら100回やりなさい。何をするのかわからない、ではありません。
本気度が見えませんよ。短時間で覚えられる魔法のやり方なんぞないのです。きちんとやりましょう。

文法は別に新しい参考書なんか要りません。学校で使っているグラマーの教科書を一周させること。
そうしないと長文読解どころの話にはなりません。

数学は、やはり各単元の基礎があやふやなんでしょうから、教科書からやり直したほうがよいでしょう。
教科書できちんと学んだ後に、簡単な問題集を仕上げていくことからでしょう。
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英語は単語が覚えられなければ先に進めない。


英単語は自分で単語帳を作る。まずは頻出語500に絞って始める。
トイレや食事、通学途中の電車の中など隙間時間を使う。
文法はForest。
来春までに可能な限り何回もやる。最低5周。

数学は正答率の出ている問題集。河合や東進から出ている。
来春まではこのうち正答率50%以上の易問のみに取り組む。
ミスしたところは公式集で確認。
完璧に正解できるようになったら正答率40%に進む。

どれだけやればどうなるかは人それぞれ。
そもそも量を気にしているようなら受験は諦めたほうがいい。

少なくとも君の上にいる人間は勉強は義務ではなく好きでやっている。
君がゲームやネットをやるように彼らは勉強を楽しんでいる。
勉強を好きになるコツは出来ることよりちょっと難しいことをやって成功体験を積み重ねること。
いきなり正答率30%の難問や、単語もわからないのに長文に取り組んでも玉砕して気持ちが萎えるだけ。

自分はすごいんだ。
やればできるんだ。
そう思えれば勉強も楽しくなる。
東大や早慶クラスの受験生は知らない単語が出てくると大喜びする。
「また一つ知識が増えた」って。

君にとって将棋や囲碁は「どこが面白いんだろう?」という世界でしょ。
でも将棋や囲碁が大好きな人は世の中にごまんといる。
同じように、君にとって勉強がつらい修行だとしても、世の中には勉強を面白がってやっている人間がいくらでもいるということ。

将棋も以後も勉強も楽しんで好きになることが上達の早道ですよ。
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