【大喜利】【投稿~11/22】このサンタクロースは偽物だと気付いた理由とは?

電子点灯管なるものがあると知り、蛍光灯買い替えと同時に導入しました。
ただ、台所の調光式密閉照明器具には、点灯管(グロー球、グローランプ)が見当たりません。
ナショナル製のツインパルック(普通の蛍光灯より細軸です)と表記があります。
電球色です。

ちなみに今回買い換えた居間の蛍光灯もパルックプレミアムです。
わざわざ蓋を開けたのですが、ここでお聞きしたあと、もし点灯管は付いていないとお答えしてもらったら蓋を締め直します。
説明書がなく、また型番を書いてあるところまで届かないので確認できません。
これくらいの情報ですが、よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

点灯管を取り付けるソケットがないのなら確認するまでもなく蓋を閉めてください、今までなくても点いていたのなら問題ないでしょう。


たぶんお使いの機種はインバーター式じゃないですか、このタイプは点灯管は要りません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
インバーター式というものがあるのですね。
少し調べてみたのですが、居間の照明器具自体を買い換えたほうが良かったかもわかりません。電子点灯管って4つ買ったら2000円近くしました。
インバーター式の照明を家電店で今度見てきます。
いつもパルックプレミアムを買っていたのですが二年程度で切れてしまい、値段の割にだめだなぁと勝手に思っておりました。インバーター式で使えばかなり持ったのかもわかりません。
今度もパルックプレミアムLSというものをなにも考えず購入したのですが、無駄にせず済みそうです。(グローランプはナショナルと表示があるので、たぶん10年近くかえてなかったのかも)

蓋は締め直しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/22 12:43

2017年現在ですとすでにグロースタータ器具自体が


かなり少なくなっています。
オフィスなどの大量に蛍光灯が付いている場合はほぼ
ラピッドスタート(高力率鉄心形安定器)の蛍光灯が普通
ですが住宅用蛍光灯器具はインバータ方式に代わって
いることが多いと思います。
簡単に説明してしまうとグロースタータは点灯管で蛍光管
放電のきっかけを作るタイプ、ラピッドスタータは高力率の
安定器で電圧を上げて放電するタイプ、インバータ方式は
周波数を上げることで放電のきっかけを作るタイプです。
どちらにしても今後はすべての照明器具がLED照明に
替わると考えて間違いありません。
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ツインパルック蛍光灯の器具なら、間違いなくインバーター式器具です。


グロー球は有りません。

電子点灯管が未使用なら、返品、または蛍光灯などと商品交換してもらえる
かも知れませんが?

また、グロー球を使っている器具が他に有れば、どのタイプの電子点灯管かは、
分かりませんが、利用できるかも知れませんし。

電子点灯管を使用すると、器具によっては点灯時、「グン」と音がする場合が
有ります。
しかし、グロー球と違って、瞬時に点灯してくれます。

蛍光灯の平均的寿命は、パルックプレミアムLS なら、15,000時間と書かれて
いると思います。
しかし、蛍光灯の場合、点灯・消灯を繰り返しますと、大幅に寿命が縮まります。

根拠ははっきり書かれていなかったのですが、一回消すと30分寿命が縮まると
書かれた書物も有りました。
寿命の何パーセントではなくて、30分と書かれていましたから、面白いなと思い、
憶えています。
そういえば、センサー式自動点滅器具の蛍光灯は、早く寿命が来ます。

省エネと思い、頻繁にスイッチを切っていたら、それが原因かも知れません。
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ラピッド式についての回答がありますが、一般家庭にラピッド式はほぼ使われていないので敢えてスルーしました。


ただ素人さんがよく間違えるのですが、読み方はラピッド(rapid)アール・エー・ピー・アイ・ディーで、
ラビット(rabbit)"うさぎ" ではありません。
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>いつもパルックプレミアムを買っていたのですが二年程度で切れてしまい、値段の割にだめだなぁと勝手に思っておりました。



管のタイプが合っていない場合、例えば、点灯管のあるグロースターター方式の照明器具に、インバータタイプの管(HFHの型番の管)や、ラビットタイプの管(FLRの型番の管)を取り付けると、寿命が短くなる可能性があります。

場合によっては「点かない」って事もあります。

2年で切れてしまっていたなら、たぶん「器具と管のタイプが合ってなかったため」だと思います。

蛍光灯照明器具は、グロー、ラビット、インバータの3種類があるので、器具と管のタイプが食い違わないように注意して下さい。

タイプが食い違うと、点灯管や蛍光管、器具の寿命を縮めます。
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蛍光灯には「グロー」「インバータ」「ラビット」の3種類あります。



・グロースターター式

点灯管(グロースターター)を用いて点灯する方式です。

点灯管にはバイメタルが使われ、最近では、バイメタルを使わない電子点灯管もあります。

蛍光管は、FL、FCLの型番の物を用います。

・ラピッドスタート式

瞬時に点灯させる為の安定器が付いた方式で、点灯管がありません。

蛍光管は、FLRの型番のラビットスタート管しか使えません。

・インバータ式

高周波を発生させるインバータ(安定器)を用いて、チラツキが少なく、瞬時に点灯される事ができる方式で、点灯管がありません。

蛍光管は、FHF型番のインバータ専用管(Hf管)を使います。

インバータ式は、明るさが調節できる「調光機能付き」や、グロー、ラビット、インバータのどのタイプの蛍光管も使える「ランプフリー型」もあります。

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付いている蛍光管に書かれている「型番」を見れば、どのタイプの管か判るはずです。

管を外して型番をみてタイプを調べて「点灯管の要らないタイプ」であれば、点灯管は要りません。

最近の証明器具は、殆どがインバータ式ですから、点灯管方式(グロースターター方式)の照明器具は「骨董品」扱いされています。
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