賃貸契約時の身分

今度、新居への引っ越しを考えています。
今現在は体調を壊して療養中、快方に向かっているため、心機一転新居への引っ越しをしたいと思っています。
今は軽作業のような簡単なアルバイト程度です。この場合、賃貸契約をするのは厳しいものでしょうか。
前は大手企業の正社員でしたので、審査などは容易に通過した記憶があります。
やはりアルバイトという身分では厳しいものですかね。

No.1 ベストアンサー 回答者： zumichann 回答日時： 2013/12/08 08:13

大家さん次第という面もあるとは思いますが、収入の1/3以下をクリアできている物件であれば、門前払いにはならないと思います。

非正規雇用が珍しくない時代ですし。

さらに、 保証人に条件の良い人をたてられるのであれば、可能性は広がると思います。
60歳以下、正社員で500万程度の定収入ありの近い身内、などです。

数年前の体験ですが、本人の源泉徴収表も要求されましたが、保証人と自分が同じような属性でありながら、保証人の方がそれに加えて印鑑証明など、要求されるものは多く、借りる本人より属性を重視されていると感じました。

この回答へのお礼

なるほど…ありがとうございます。
残念ながら保証人にそこまでの安定した収入の者はおりません。今の住居の契約においても連帯保証人は信用会社？？のようなところにお願いしたくらいですから…何％かの手数料は余分に掛かってしまいましたが。やはり難しいですね。

お礼日時：2013/12/08 09:22