【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

私は過敏性腸症候群を患っています。
大学を卒業後、アルバイトをしていましたが辞めました。
理由は、人間関係です。
病気を理由にパワハラ紛いのことを言われました。
学校でも臭い、きもいと何度も言われました。
就職ができなかったことも、周りからは自己責任だと言われます。
確かに、私の就職に対する認識が甘かったのは否定できない事実です。
しかし、なんでも自己責任で済ますのはおかしいのではないでしょうか。
極端な例ですが、殺人事件で殺された人も自己責任になりますよね。
自己責任ばかりが求められる社会では、私はただ周りからの誹謗中傷に耐えるしかないのでしょうか。
どう生きいていけばいいかわかりません。
同じ境遇の方、若しくは乗り越えた方からの書き込みをお待ちしております。

A 回答 (7件)

たとえば、感染性の病気に罹るとしたら、


清潔さに欠陥があるか、日ごろ、
栄養のバランスがとれた食事の摂取が
できていないなどのことが考えられますよね。
からだに悪い部分があるということは
「あなたは間違った生き方をしていますよ」
というサインなのです。 (Lise Bourbeau)
心身が健康状態にないと、自身も巡りの人も
シアワセにはできませんので、私は、この言葉が
好きなのですが
病気であれ、何であれ、すべては、
敵を知り、己を知れば百戦危からず。  (孫子の兵法)
で、(まぁ特殊な難病を除いて)対応可能です。

〈ふろく〉
以下、読んでみませんか:
森沢明夫『虹の岬の喫茶店』
上田正仁 『東大物理学者が教える「考える力」の鍛え方』  (理論物理学者)
・日記は平凡な毎日の中に潜む非凡に気づかせてくれる。
・すぐに役立つことは、すぐに役立たなくなる。
      (橋本武 『日本人に遺したい国語』101歳最後の授業)     

人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。
そのことを不幸だと思うから不幸になる。   (Viktor・E・Frankl)
どんな不幸のなかにも幸福がひそんでいる。
どこに良いことがあり、どこに悪いことがあるのか、
我々が知らないだけである。   (Gheorghiu)
人間って笑ってないと幸せが来ないんですね。 (瀬戸内寂聴)
いいことが起こったから笑顔になるのではない。
笑顔だからいいことが起きる。 (中井俊已)

外界は自分の心の鏡である。 (Orison Swett Marden)
多くの企業が求めているのは、
調整力を含めたコミュニケーション力のある人材ですね。
すべてのコミュニケーションの基本は、家庭の夕餉の食卓にあり、
礼儀作法の基本は、幼いころから培われて生きているお作法に
ありますので……自信を持つことも大切ですよ。
質問文から、何となく質問者は
雰囲気や環境にのまれてしまうような印象があるのですが、
(私個人的には)武道に入門して、鋭く、心技体を鍛えて、
達人の域になることをお勧めしたいです。
とりあえず、本を読んでみてから、
マインドマップを書いて、いまいま抱えている問題を
解決しませんか。

過敏性腸症候群の専門医に、相談してみませんか。
Have a nice time!
    • good
    • 0

健康に関しては、親身になってくれる人以外には


相談しないことです。

自己責任なんていわれたらみもふたもありません。
ひたすら、健康だけは大切に、からだを大切にと
いってくれるひととの交流をもとめるべきです。

そのように言ってくれるのは、古くからの友人や
先輩などですね。

日頃から友人関係はこころしてきづいておきま
しょう。
    • good
    • 1

性格改善。

この回答への補足

私の性格が悪いということでしょうか。
よろしければ、私のどのような部分を見て性格が悪いと思ったのかを、お聞かせください。
悪い点は改善したいので...

補足日時:2013/12/21 21:29
    • good
    • 0

ある意味、違うと思いますし、ある意味、当たっているとも言えます。



私自身も、なんでもかでも自己責任と言っているものの大概は、責任転嫁、もしくは都合良く使っている気配があるように思います。しかし、ただそういう社会がおかしいと言うだけでは自分が動かない、動けないことを、それに責任を転嫁しているだけにもなりますので、自分でできることはやると言うのは、必要かと思います。

病気は少なくとも自分が好きで患うものではありません。何かしらの結果として、ある病気になってしまうのです。ウィルス、免疫不全等、あるいは人間関係、他からの感染など外からの要因などです。
まあ、好んで自分から病気になる人はいないでしょう。よほどの理由がない限り。

ただし、自分での予防はできます。風邪に対する予防策などそうですよね。また運悪く病気になってしまった場合、どうすればより改善されていくか努力することで、悪化せず現状維持、快方に向かう、完治することも可能です。

ご質問者様の過敏性腸症候群は、辛いものです。私も一時期罹っていたと思います。何しろそんな病名が付く前のことなので、はっきりとは分かりませんが、一日中とにかくお腹が痛くなるー>トイレに行くの繰り返しですが、仕事中にあまり席を離れるのも恥ずかしい、トイレに行っても、公共の場なので安心して、とはいかない訳です。なので、トイレに行かずに済む方法を一生懸命考えましたが、痛くて辛くて集中もできなくなりました。だんだん自分でも酷くなっていくように思い焦りましたが、ある時、「お腹が痛くなったらトイレに行けば良い」とシンプルな回答を自分に出しました。これに慣れるまではちょっと遠いトイレに行って少し安心できる環境を自分で作り、ある程度収まるまでいました。そうやって自分を解放する方向に慣れていったら、少しづつ治って行きました。ああ、自分で作り出したストレスが悪化させていたんだ、と思いましたね。結局病院にも行ってません。

と自慢話とか、根性論を言いたいわけではなく、例えば過敏性腸症候群も自律神経の不安定さなどから来るようです。多分、過敏性腸症候群の治療を受けていると思いますが、それ以外に自律神経の訓練方法を習ってみたり、対人関係での対処法を身につけるなどするのも効果があると思います。そういう意味では、ただ過敏性腸症候群が治るのを待つよりも、自ら行動を起こすことは、自分も責任を持って自分の病気に向かって行くことであり、自分自身も納得できますし、極端に言えば他人にとやかく言われる筋合いはありません。まあ、そもそも他人がどう言おうと関係ない話しなんですが(明らかに自分に否がある時以外は)。

もっと親身に話し相手になってくれる人と話しをすることも良いでしょう。自分を理解して、助言をしてくれる人ならベストですが、少なくとも話を聞いてくれる人を見つけていくことです。そして、誰かが批判的なことを言っても、そうですね、それも一つの考えですね、と思えれば良い。ただの誹謗中傷なら流す。でもそう思えるように、まず自分自身のありようを受け入れるのが最善かと思います。男性にとって、後者は難しいものかと思いますが、アサーティブなどで自分の見つめ方を変えることにより、もっと生きやすくなるのではないかと思います。

この回答への補足

治療は続けています。
お医者様からも自律神経訓練法を勧められています。
しかし、なかなか治らないものです...
治るまで辛抱強く続けていきたいと思います。

補足日時:2013/12/21 21:33
    • good
    • 0

体調がよくない状況では厳しい回答をしにくいのですが。



基本的に人間は自己責任で生きていくのだと思います。
しかし、人間は常に完全な状態とは限りませんね。健康問題や不慮の事故、或いは突然の家族のトラブルなど様々な試練が起こります。
その山あり谷ありの人生をどのように乗り越えていくのかを学びながら生きていくのだと思います。
私の人生を振り返っても本当にいろいろでした。皆さんも同じだと思います。
ただ、書かれているような「ただ周りからの誹謗中傷に耐えるしかないのでしょうか」ということはないでしょう。誹謗中傷など気にしなければいいのですが、気にする人ときにしない人の差は大きいのですね。
だから、子どもの頃から「負けない自分を鍛えあげる」必要があるのです。
誰の人生でも大変なのですが、友人の助けや救いの本、そして家族などの愛情で生きていくのですね。
小さな楽しみでもいいですし、楽しくなる瞬間を作っていくのも一つの方法ではないでしょうか。

この回答への補足

確かにその通りだと思います。
ただ、この病気になってから嫌なことばかりで正直辛いです。
治療、生活改善等を行いながら資格の勉強と就職活動を続けていますが、結果が伴いません。
今後も険しい山ばかりかと思うと、正直嫌な気持ちでいっぱいです。
せめて普通の体が欲しかったです。

補足日時:2013/12/21 21:35
    • good
    • 0

病気は病気じゃないですか!病気しない人間がいるんですか?そんな奴がいるなら観てみたい。

私の職場でもそんな風潮がありますよ。自業自得なんて言葉もありますね。ヘイト・ワードを振り回す奴大嫌い。いましたよそんな奴、総務の人事担当で守秘義務があるのにかかわらず「おまえは酒飲みすぎる、肝臓壊すぞ」と人の前で大声を出されました。そいつは「肝臓がん」でさっさと逝きました。顔が黒くなり黄疸の目をさらけ出し哀れでしたよ。死人の悪口は言いたくないけど
「病気も自己責任なのでしょうか」の回答画像3

この回答への補足

病気のことで1度や2度くらいなら言われても平気です。
ただ、それが何度も続くと頭がおかしくなります。
私の父も根性論ばかり振りかざすので、理解しようとしてくれません。
世の中優しい人間ばかりではないんだなと思いました。

補足日時:2013/12/21 21:37
    • good
    • 0

どうすれば~なんて嘆いていても特定疾患でも無い限り障害者年金も何も出ませんよ。

確かトイレが近い病気でしたかね、自宅で出来るデスクワークとか配達、営業とかなら出来ると思いますよ。あと嫌味言われるのはあなたがトイレに行った埋め合わせをしないからじゃないですかね。休憩時間以外にトイレ行ったらその分残って働くとか当たり前ですよ。自分過敏症なんで~とか通りませんよ。タバコ休憩なんてふざけた休憩も自分は認めません。

この回答への補足

業務時間中にお手洗いに行ったことはありません。

補足日時:2013/12/21 21:27
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!