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回答お願いします。
明後日面談なのですが面談で通帳の提出があります。
税理士さんに自己資金がないと難しいので少しはあると書いてくださいといわれ書いたのですが
実際はなく面談ではどうきりぬければよろしいか教えて下さい。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

融資の可否は回収出来るかにあります。

つまり資金を融資してその事業からの「利益」で元利を回収出来るか否か。
売上から仕入原料や人件費、電力等を引き「減価償却」も引いた純益で元利を払えるかが問題なのです。
今回の設備がどれだけ利益に貢献するかも重視されます。
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通帳提出の意図をよくお考えになることだと思います。



国金に対して、どのような融資申込を行っているのでしょうか。資金使途は何か、運転資金なのか設備資金なのか。調達計画をどのように記載しているのか。仮に全体の必要額が1,000万円の設備を購入するとして、融資申込金額が800万円、残りを自己資金とすれば、融資をする側は自己資金があるのかを確認することも審査の一つです。自己資金が無ければ、800万円の融資を決裁しても設備を購入できないのですから、融資承認をする必要がないことになります。

ただ、単に自己資金の確認が目的であれば、預金のある金融機関の残高証明書だけで済むはずです。では、なぜ通帳提出なのでしょうか。

一つは、国金が決済口座を押さえていない(返済口座を有していない)為に、貴方の事業に関する資金の出入りが把握できないことから、商売自体が理解できていないことが考えられます。要するに、売掛金がいつ入金されて、支払い日がいつで、諸経費がいつ支払われて、預金平残(手元余剰資金がどの程度あるのか≒事業体力)がどの程度あるのか。商売として成り立っているのかを確認したいという意図です。

こういったことを踏まえて、国金が何を目的に通帳提出を求めているのか予測して臨むべきです。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます!!

お礼日時:2014/03/23 10:44

 


全く金を持たない人に融資はできませんね。
僅かな貯金もできない人は返済能力無しとみなします

諦めましょう
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/22 21:55

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