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挑戦ができない、賭けができない

好きな人ができても嫌われるのが怖くて、何もできなかったり、両想いで告白されたのにふってしまったり

いつもマイナスだけを見て物事を判断してしまいます

物事のプラスがわかりません

どうすれば前向きに考えることができますか?

A 回答 (5件)

賭け?…賭けと挑戦は全く違うよ?。


そこのところを同一視してしまうんだね?。

何かに挑戦するというのは、その可能性が高いか低いかにかかわらず「挑む気持ち・行為」を言います。
成功の可否というものはわかりませんが、挑戦するという「気持ち」そのものが大事であり、意味あることなのです。
一方で「賭け」というのは、成功の可否について「負ける」ということは即「失敗」ということです。
賭け事というのは「必ず勝つこと」を前提に据えてやらなければいけないものです。
ですから、挑む行為そのものの評価はされないのが普通です。
もしくはバカにされたり、無謀と嘲られることもあります。

必ず勝たねばいけないことと、勝敗よりも挑む姿勢が大事だ、ということ。
この2つは似てるようで全く違うものです。
それをあなたは区別できないのかもしれないですね。

何らかの課題ができたとき、あなたは「勝たねばいけない」という気持ちが最優先されてしまうのでしょう。
負けたら終わりだ、次はない、というような。
だから、二択しなければいけない状況の時に「ダメ」を選んでしまう。
上手くいきそうなときも、自分には無理だ、出来ないと投げてしまうのでしょう。
これが「マイナスを選ぶ」ということです。

その「あなたの考え方」を前提にして、それで自己否定をする結果「私のやっていることの否定が成功」という結論になります。
プロセスを試みないままに、結果から入ってしまうのです。

実際にはプロセスを見直していかないと、結果は変わりません。
「賭け事」のように「必ずプラスにする」ということではなくて、プラスかマイナスかはわからないけど、とにかくやってみよう、という気持ち「なるようになる」という気持ちが必要だと思います。
やることに意義があり、その上で成長がかならずある、ということです。

あなたが成長を自覚していなくても、それはいいのです。
周りがそれを感じ取るなり、次に何かを行うときに、結果が徐々に好転していくなら、それが「兆し」です。
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脳は良いこと悪いことの区別無く強い刺激を求めます


そして悪い事の方が刺激が強いのでそう考えてしますのです
それは人間皆同じです

ではプラス思考な人は一体なんでなのか?

それは元から、というよりは自分で作っているのです

私は大丈夫!私は出来る!と

筋肉と同じで一日で心は強くなりません

毎日鍛えてみてください
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どうすれば前向きに考えることができますか?


⇒毎日を、目標と努力を積み重ねる日々を過ごしているとの、自覚なければ”惰性と怠惰”に流されて生きるも、人生でしょう。 ご自身の事は、ご自身が一番よくお解りでしょう。
”他人まかせ・流され浮遊状態?”は、自己改革と自力発奮以外に、あり得ないでしょう。
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挑戦しない人は失う物もないし得る物もないです。

たった一度の人生を 世間の顔色うかがって やりたいこともやらないで 死んでいく身の口惜しさ どうせもらった命なら ひと花咲かせて散っていく 桜の花の いさぎよさ 一度散っても翌年に みごとに咲いて満開の花の命の素晴らしさ ひと花どころか百花も 咲いて咲いて 咲きまくる 上で見ている神様よ 私のみごとな生きざまを すみからすみまで ごらんあれ!!
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一生迷ってろ…!


そして失い続けるんだ…貴重な機会をっ!
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