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バーベキューの時にあると便利な物。
買った方が良い物があれば
教えてください~

A 回答 (6件)

◆これは持ってけってモノ


・カセットガストーチ(1,200円程度~。ホームセンターで入手可)
 炭着火用。安物は倒して使うと生ガスが出て危ないので注意)
・長めのトング(100均で入手可)
 食材を火の上で扱う時に手が熱いから。皮手袋が用意できればなお良い。
・足つきの網(天ぷら網など。100均で入手可)
 鉄板焼きの場合に焼き上がった食材を置き、焼けすぎを防ぐ。網焼きなら無駄。
・厚手のビニール袋、新聞紙
 ゴミ袋(新聞紙も敷いて強化)、汚れ物の持ち帰り用。
・アルミホイル
 コンロに敷いて片づけを楽にしたり、包み焼料理に使ったり。
 網焼きBBQの場合、BBQ後に炭火が残っているうちに網の上にアルミホイル2枚重ねを置いて15分ほど置くと、網に付いたものが炭化して脆くなり、取り除きやすくなります。
・BBQブラシ
 後片付け用。スチールブラシや亀の子たわしよりも格段に使いやすい。

◆私なら持ってくもの
・酸味系ドレッシング、大根おろし
 付けダレにしてサッパリと頂きます。葉物野菜に包んでも合う。
 
◆おまけ
・マシュマロと竹櫛
 おやつに焼マシュマロを。チョコと共にクラッカーやビスケットに挟んでもいい。
 焼リンゴ・・・ は季節はずれですが、焼パイナップルや焼きバナナも乙なものです。
 オヤツ調理の炭火は残り火レベルでOK。
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この回答へのお礼

お礼遅くなり申し訳ないです。
持っていくもの使い方詳しく教えて頂きありがとうございます~
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2014/04/01 03:25

ホームセンターに売ってる、軍手と着火剤付きの炭があれば基本、十分です。


チャコール○○とか書いてあって、炭を着火剤で巻いてあるので、100円ライターで火が着きます。
余っても次で使えるし。

トングもあればいいですが、無くても足ります。
飲料水を入れる大き目のタンク、それらを運べる荷台があると重いものを持って運ばなくていいので便利ですが。

あとは、アルミホイル。
意外といろいろな食材を包んで料理できるので便利に使えます。
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この回答へのお礼

お礼遅くなり申し訳ないです。
食材を先にアルミホイルでくるんでいけば持っていく必要もなくなるってわけですね!
回答ありがとうございました~

お礼日時:2014/04/01 03:22

もう20年以上もバーベキューを続けていますがやはり苦労をするのは炭の着火です。



準備などで人に頼んでもまともにできる人は少ないです。

着火剤も着火道具もいろいろ試しましたが、着火剤のベストは「ロゴスの防水ファイヤーライター」です。

最近買った道具でのベストはカセットガスバーナーです。http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%82 …

ホームセンターで似たようなものが2000円以内で売っています。燃料もカセットガスで割安です。

まず、紙や小枝などを集める必要は有りません。

コンロの上に炭を並べて下からバーナーであぶるだけで着火します。しばらくして炭の上下を入れ替えて更にあぶれば誰がしても簡単な火が着きます。

紙を燃やしたり、団扇であおいだりすると、灰が舞って大変ですが、局所的な送風ですから灰はたちません。

火が弱ってきた時も再びあぶれば火力はましますから便利です。

更に他の料理でも上からバナーであぶって焦げ目を着ければ見た目も味も良くなるという使い方もできます。


火消壺は買いましたが、邪魔になるだけで結局使う事は有りません。

バーベキューの後は夜なら風などで危険が無い配慮だけして朝まで放置し、灰に水をかけてゴミでほかすだけです。

再利用が必要なほど炭を入れ過ぎなければ良いですし、手間もかからず簡単です。
「バーベキューをする時にあると便利な物。」の回答画像4
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/01 03:21

火消し壺はあると便利ですね。

炭も無駄にしなくてすみますし、次に使うときの着火用に最適です。
専用のものも多数出回ってはいますが、何も専用のものである必要はありません。
どこのお宅にもクッキーや煎餅が入っていた蓋も金属製の缶が一つや二つあるでしょう?
それで十分ですよ。地面に缶が入るくらいの穴を掘って、缶を埋めておき使い終わった炭を入れて蓋をして
上から土をかけてしまいます。

土に埋めるのは缶は鉄板が薄いのでそのままだと熱でやられて(塗装がしてある缶だとペンキが焼けてしまう)
しまうので土に埋めて熱を逃がすためです。

あとは、団扇とアルミホイルもほしいですね。
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この回答へのお礼

お礼遅くなりもしわけないです。
火消壺いいですね~
アルミホイルはなにに使う様でしょうか~?

お礼日時:2014/04/01 03:20

・火起こし(

https://www.google.com/images?hl=ja&q=%E7%B7%B4% … )
  炭を入れて下からバーナーかカセットコンロで着火する。
・火消し壺( https://www.google.com/images?hl=ja&q=%E7%81%AB% … )
  燃えている炭を入れて消すため。
  火消し壺で消した炭は表面に酸化カリウムを含む灰をかぶっている(シンデレラ)ので着火しやすい。終わったらすみやかに火消壷に移す
  家なら陶器、アウトドアなら金属製
・炭バサミ( https://www.google.com/images?hl=ja&q=%E7%82%AD% … )
 炭の位置を変えたりひっくり返したり・・長めのものを2本くらい
・トングか箸

・ディスペンサー( https://www.google.com/images?hl=ja&q=%E3%82%AD% … )
 たれはこれに入れて持っていくと便利
・炭什能( https://www.google.com/images?hl=ja&q=%E5%8F%B0% … )
 庭でするならこれ。火起こしで起こした炭をこれに入れて運ぶ

・鉄板
 網よりも鉄板のほうが良い。串(プロセット)は手間なので使わない。焼きソバもできるし。
 網の半分は鉄板とか
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

火消ツボいいですね~
ぜひ購入します。

ありがとうございました~

お礼日時:2014/03/26 20:45

>バーベキューの時にあると便利な物。


買った方が良い物があれば
教えてください~

    ↓
屋外(野外)なのか自宅等の庭や専用のバーベキュコンロでの調理か、そのメニューによっても異なるとは思いますが・・・
<ちなみに、我が家の別荘には耐火煉瓦で組み立てた専用のバーベキュコンロがあります>

一応、屋外でノバーベキューだと仮定し、一番厄介な火熾しの仕方とその時に便利で重宝する道具&材料をご紹介してみます。

◇あると便利な物:燃料・マキ・新聞紙・バケツ・水タンク・ライター・マッチ

◇買った方が良い物:七輪・炭(楢炭と備長炭)・チャッカーマン(着火剤)・使い捨て食器


~バーベキューする時の火の起こし方~

BBQの目的&場所(野外活動で現地調達を中心に楽しむのか、自宅庭で手際良く団欒をするのかの違い)等がありますが・・・
また、完璧に揃えなくとも、その場所で創意工夫し、現地調達する不便さがかえって色んな工夫&チームワークになり、苦労と失敗が、料理の味わいに加えバーベキュの醍醐味、楽しさ、想い出にもなります。
(一応、野外&専用BBQの両方で可能な火熾しの方法、私のやり方を記載)


最初に用意する物または現地で集めて利用可能な物ですが
その中で、必要な要素として・・・
「火付きの良い(燃え易い)物+火持ちの(火力&燃焼時間)良い物+着火道具」を用意し、揃った中で組み合わせ・シチュエーション(TPO)を考えて、雨天の場合や風向き・可燃物・子どもさんには特に注意し、なるべくはベテランが火熾しをする。

◇火付きの良い物
新聞紙を野球ボール状に丸めた物・松ぼっくり・枯葉(松の葉があれば油分があり最高)・枯れ枝・ススキ等の枯れ枝や葉・板切れ(割り箸やカマボコ板含む)・わら・廃材や流木の切れ端や小さな物・竹(破裂しないように、必ず割って使う)

◇火持ちの(火力&燃焼時間)良い物
楢炭・備長炭・薪・丸太

◇着火道具
ライター・マッチ・チャッカーマン(着火剤)・ガスバーナー・ヒチ輪・煙突(手作りします)


(1)最初に火付きの良い物に、着火道具を使い→BBQコンロや石組みの中、ヒチ輪の何れかで燃やす。
<安易に、ガソリンや灯油の利用は、危険でありお薦めしません。>

※着火剤は便利ですので、持参&用意される方が、いざと言う場合に便利(雨降り・燃料が湿気ている等)、時間が有れば、出来るだけ使わずにBBQでの火熾しの苦労も工夫も、ひっくるめて醍醐味の一部だとして楽しみたいものです。

(2)次に火持ちの良い物(火力の強い物)を組立(火の回りや風通し)燃やす。

※火種(着火し易い物)に火が十分に点いてから、火持ちの良い物を加え、団扇や竹筒等で風を送る事がポイントです。

(3)火力調節は、上記の燃えてる物の量と高さ、燃料供給と風の送り方で行う。

※風の通り道、煙道と火の粉に注意

(4)火の熾し方では、用意出来れば、ヒチ輪が安全で便利です。
ヒチ輪で炭や木材に火を付けてからBBQコンロへ移せば一発で解決です。

※野外で、現地調達と工夫による場合には、松ぼっくり、ススキ、わら、枯葉や枯れ枝と積み上げた時の煙突(茶筒やブリキ缶で作る)、どうしても無い場合は炭や木材で上昇気流の逃げ道(煙道=煙突)を組み合わせ、工夫が、野外での火熾しには、大変、重宝&ポイントであります。


BBQは参加者のチームワーク(火熾・火の管理・料理番・素材の供給)が決め手であり、楽しく、コミニケーション&飲みにケーションも盛り上がります。
そんな時に、躓き易いのが火熾しです→主催者や大人のリーダーシップ&活躍(経験・機転)が試され、企画運営の成否の決め手ともなります。


http://bizex.goo.ne.jp/column/ip_14/72/238/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/26 20:44

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