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日本が戦時中に、朝鮮人を強制連行したという事実が本当にあったのか調べているのですが、ネットで調べているうちに、否定派も肯定派も説得力がそれなりにあって、何が真実なのか、何を信じればいいのかわからなくなってしまいました。

実際に、強制連行はあったのでしょうか?
それともなかったのでしょうか?

それにもし仮にあったとしても、謝罪する必要なんてあるんでしょうか?
戦争なんて殺しあいなんだから、強制連行とか虐殺行為なんてあって当たり前で、むしろ無い方がおかしいと思うのですが?

A 回答 (8件)

 先ず、朝鮮人に対する強制連行なんて、存在しません。

朝鮮

人に他になんらかの外交手段がありますか?おおきな視野をもって

現代史をみなければなりません。明治時代の朝鮮人の生活ぶりを

ご存じでしょうか?今では想像も出来ない汚い、不衛生な暮らし

をしていました。英国の歴史学者は、「朝鮮は世界一不衛生な

国」 だと、証拠をもって語っています。といってもいい過ぎでは

ありません。女性は乳首だけを出している服装や汚らしい出で立ち

・・・。
 日韓併合(予備知識要)と植民地政策とはまったくちがうのです。東南アジアで

200年から300年もの間、白人は、植民地政策によって有色人種

に対して奴隷並みの扱いを強いていました。大東亜戦争は白人

対有色人種である、日本の戦争であったのです。これらの事実は

たくさんの証拠があります。

 敢えて参考URLは、記載しません。(ご自分で探す、調べるべき

です。)他人の話を聞いていれば、疑心暗鬼になるだけで
す。戦後教育を受けた現代人は日教組の大嘘教育に完全に洗

脳されてしまっています。(これは、国家あげての政策です)それに、

日本国は朝鮮民族と戦争など、一度もしていません。しかも、日

韓併合は朝鮮(当時、王国?らしい)の側から日本に対して提案

というより、お願いしてきたものです。日本人になりたがっていました



 大東亜戦争は、連合軍と(白人連合、一部裏切り者あり)の植

民地政策に対して唯一戦った、すなわち、日本国(有色人種)と

の戦争でした。
 教育というものは、恐ろしい力をもっています。私も戦後教育を受

け”日本は悪い、日本が戦争に負けてよかったなどという日教組の

大嘘教育を受けて育ちました。しかし、インターネット、識者の勇

気ある様々な提言、新たな事実によって目覚めました。
 
日本人の自虐史観、中韓に対しての(東南アジアではこの二国

のみ)への後ろめたさ・・・何故、そうなったのか?など、疑問に思い

ながら生きてきました。何故、祖父、祖母たちはチョウセンジンを馬

鹿にするのか、さっぱり判りませんでした。

 白人は”奴隷”という概念を発明し、されに逆らう有色人種に対

して虐殺の限りを尽くしました。併合と、植民地支配というものは

全く性質の異なる概念であり、一方は”仲間、友好” 一方は”

奴隷支配という人権無視の極悪非道な、白人による有色人種の

完全支配、強姦、虐殺、何でも有りの日本人には理解不能な

人による人の支配でした。中韓は、証拠も提示せず、文句ばかり

いっていて日本に謝罪と補償金を求め続けています。
 
”洗脳”いうものは、中々脱しきれない大きな力をもっており、これ

までの考えを覆すのは、そう簡単にはいきません。
あなたが迷うのも当然のことです。信じられない民族、朝鮮人・・・

恩を仇で返す朝鮮人、、、何故そうなってしまったのか?
 それは、彼らも誤った戦後教育を施されてしまっているからなので

す。悪いのは、一版市民というよりは、政府のほうなのです。それは

、現在の朝鮮人政治家も、そうだからなのです。
 何故、そうなったのか・・・?我々日本人と中国、朝鮮人が仲が

悪いほうがいいことだと考えている”白人(アメリカ)”がいるからです

。白人は、信じられないでしょうが、白人による、世界支配を目的

としています。(これが日本人には理解出来ない。)そして、これは今でも

続いているのです。これは、現実にそうなのです。

 奴隷制度・・・それは白人にとっては極、当たり前のこと、自分た

ちは有色人種たちより、優れている、といった傲りがあるからです。
 
 私は広島県生まれの、広島県育ちですが、県外の人たちのなか

には、”いいかげん原爆のことなんか、わすれればいいのに” という

人もいます。信じられないことですが・・・。
 
 完全勝利を目の前にして、何故、”白人連合国”は二発もの新

型爆弾を使用したのでしょう?広島県にはウラン型、長崎にはプ

ルトニウム型の人類発の強力な無差別大量破壊兵器を使ったの

です。人体実験です。
 
 被爆死した人々のなかには、勿論、朝鮮人もいました。大虐殺

されたのは、非戦闘員ばかりです。が、しかしそれらは極秘とされ、

”白人連合”はその証拠となる資料などをすべて、自国に持ち帰っ

たり焼却してしまいました。
 
  正しかった日本人、最後まで”白人連合”と戦った日本人。しか

し、それでは、困る人たちがいるのです。日本国はアジアを”白人

連合”から同じアジア人を救った、救おうとしたのが、事実なのです。
 朝鮮人強制連行など、なかったのです。
 
日本から金をむしり取るためにそういうことにしたのです。今だ、強

制連行はあったことになっており、謝罪、賠償を、あろうことか、日本

国政府は認めてしまったのです。ありもしない南京虐殺、朝鮮人

の従軍慰婦問題。ついでにいうと、南京虐殺や従軍慰安婦は、

捏造であり、通州事件など、日本人でもほとんどの人が知らない

事実とすり替えられているのです。通州事件は、中国人による、日

本人非戦闘員の虐殺事件です。これらの証拠、事実はyotubeで

も配信されています。見るに堪えませんが・・・。
 
 そして、これらの真実は地上波TVでは、絶対に国民には知らさ

れることがないのが現実なのです。
 
 あなたが真実を知りたいと本当に願っているのであれば、御自分で

情報を集められるのが、特策でしょう。
 日本はNHKの新会長のように、真実を語れば叩かれるという奇妙な国

なのです。この日本という国は。
ちなみに国際連合というものは、誤訳です。The United Nations

とは、連合国と訳すべきなのです。ここにも、白人優越主義が存

在しているのです。随分ご質問からはなれてしまいましたが、あなた

が迷うのは当然であり、人に聞けば聞くほどそれは解決することは

ないでしょう。
 もう一度言いますが、NHKの籾井勝人会長は、真実を語った

から、叩かれているのです。残念ながら日本は、今のところ、そういう

おかしな国なのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/04/01 13:58

”実際に、強制連行はあったのでしょうか?”


    ↑
当時は、日韓併合により、韓国人も日本人だったのです。
そして戦時徴用は日本人総てに適用されました。
だから、あくまでも徴用であって連行などでは
ありません。


”それにもし仮にあったとしても、謝罪する必要なんてあるんでしょうか?”
     ↑
日韓のこういう問題は、1965年の日韓基本条約で
完全かつ最終的に解決済みです。
だから謝罪する必要などありません。


”戦争なんて殺しあいなんだから、強制連行とか虐殺行為なんてあって当たり前で、
 むしろ無い方がおかしいと思うのですが? ”
    ↑
勘違いなされているようですね。
日本と韓国は戦争などしていません。
併合です。
しかもその併合は、韓国から依頼してきたものです。

当時の韓国はアジア、いや世界の最貧国の一つで
地力では独立を保てない、と判断したのです。
それで、どこかに併合してもらおう、ということに
なり、その候補に日本とロシアが挙がりました。

そして日本派が勝利し、時の総理大臣「李完用」首相が
日本に併合を依頼してきました。
だから、韓国史上最大の悪人は、今でも李完用に
なっています。
つまり、韓国も併合は韓国が依頼したものだ、という
ことは百も承知なのです。

日本は、韓国を日本並みにしようと予算をつぎ込み
教育、道路、港湾などのインフラを整え赤字になりました。
欧米が植民地から搾り取って大儲けしたのと対照的です。
今日の韓国があるのは、この併合のお陰なのですが、
当然のことながら、韓国は認めません。

台湾は素直に認め、親日国になっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/04/01 13:55

>日本が戦時中に、朝鮮人を強制連行したという事実が本当にあったのか調べているのですが、ネットで調べているうちに、否定派も肯定派も説得力がそれなりにあって、何が真実なのか、何を信じればいいのかわからなくなってしまいました。



双方の主張から「解釈や願望」(~だろう、~と思われる)を排除して、さらに残った資料部分が事実であるかを分析し、後述する基準で考察すれば、どちらを信じるべきかは明らかだと思いますが。

どちらに証明する義務があるかを、判断することも重要です。
このテーマの場合は「日本が強制連行を行った」と主張している側が、それを照明する義務があります。

これを【告発側の立証責任】(告発側が被告の有罪の証拠を出す義務がある)と言って、
裁判や議論では当たり前の常識となっています。
なので「強制連行がなかったという証拠がない」という屁理屈は成立しません。

一方で無実の証明は不可能とされています。(何も起らなかったなら、起らなかったという証拠すら存在しない)
これは【悪魔の証明】とも言われています。
そもそも無実の者が苦労して潔白の証明をしなければならないこと自体が理不尽です。


以上から、原告の勝利条件は、証拠によって被告の有罪を証明することです。
逆に考えれば被告側にとっては、「悪魔の証明」により積極的に無実の証拠を出す必要はありません。
原告の証拠を否定できさえすれば無罪=勝利となります。

資料についてですが、よく証言をそのまま証拠として論理を進める方がいますが、
↓の理由でそれだけでは証拠にはなりません。

A1:自称当事者(被害者)=本当に被害者とは限りません。
A2:本当の当事者(被害者)だとしても、全ての証言が事実とは限りません。
以上から、検証されていない証言に、証拠としての能力は全くありません。

更に、証拠がないのは関係者が証拠を隠滅したからだという主張もありますが、↓により無効です。

B1:証拠・資料を隠滅したという証拠はあるのか。
B2:B1が事実としても、処分された資料の中に強制連行に関するものがあったという照明はできるのか。
B3:B2が事実としても、それが強制連行の証拠能力がある資料である証拠はあるのか。
(資料=証拠能力があるもの とは限りません、処分した者が証拠になると思っていた資料=本当に証拠能力がある でもありません。)



>実際に、強制連行はあったのでしょうか?

あったとはいえないと思います。(理由は後述)
私がこういうのは、前述の理由により無実の完全な照明は不可能だからです。


日本の外務省は強制連行を否定しています。

「在日朝鮮人の渡来および引揚げに関する経緯、とくに、戦時中の徴用労務者について」(1960年外務省発表集第10号より抜粋)
第二次大戦中内地に渡来した朝鮮人、したがつてまた、現在日本に居住している朝鮮人の大部分は、日本政府が強制的に労働させるためにつれてきたものであるというような誤解や中傷が世間の一部に行われているが、右は事実に反する。
実情は次のとおりである。
 1939年末現在日本内地に居住していた朝鮮人の総数は約100万人であつたが、1945年終戦直前にはその数は約200万人に達していた。
 そして、この間に増加した約100万人のうち、約70万人は自から内地に職を求めてきた個別渡航と出生による自然増加によるのであり、残りの30万人の 大部分は工鉱業、土木事業等による募集に応じて自由契約にもとづき内地に渡来したものであり、国民徴用令により導入されたいわゆる徴用労務者の数はごく少 部分である。
 しかしてかれらに対しては、当時、所定の賃金等が支払われている。


強制連行と言われているものは、以下の徴用や官斡旋です。

「徴用」と「官斡旋」ですが、
「徴用」は戦時下の国民の義務として、日本人にも適用されており(というか、日本人の方が圧倒的に多い)、合法なものですし、期間後の帰国の便宜も図っています。
それに、国民徴用令は日本内地では1939年に実施されましたが、朝鮮で行われたのは1944年9月~1945年3月迄で、人数も多くはありません。

官斡旋は↓のように、朝鮮総督府が企業の要請で募集したものです。
官斡旋は辞めても罰則はなく、そのまま日本に残って別の仕事に就くこともできました。
そして、その場合でも日本国内で食料の配給を受けることができました。
現場での待遇も、日本人と比較しても悪いものではありませんでした。

「韓国・中国歴史教科書を徹底批判する」(勝岡寛次 2001年 小学館文庫)
(終戦時約二百万を超えた朝鮮人労働者の大部分は本人の自主的な意志によって渡航してきたもので、「強制的」に「連行」されたものではない、ということである。所謂「強制連行」は、大東亜戦争勃発に伴う労働力不足を補完するため、戦争中の昭和十七年に、それまで自由募集であった朝鮮人労働者を「官斡旋」即ち、朝鮮総督府が募集することにし、間に立った朝鮮人ブローカーが強引な徴用を行ったことを指して言う場合が多いようだが、その実態は甚だ不明である。そもそも日韓併合以降、貧しい韓国から豊かな日本へ移住しようとする朝鮮人は引きも切らぬ有り様だったのであり、朝鮮総督府や日本政府は法律の網の目を潜ってでも日本で働こうとする朝鮮人の密航者には、終始、頭を痛めていた。法律を犯してでも日本に入国しようとする朝鮮人が一杯いたというのに、何で「強制連 行」の必要があるのだろうか。その必要はなかったしむしろ日本側は迷惑していた。)

日韓併号 韓民族を救った「日帝36年」の真実(祥伝社 崔基鎬)(たとえば、忠清南道で実施された徴用の例でいうと、公州・扶余・論山・青陽・舒川などに、北海道札幌の三菱手稲鉱業所から、約1000名の鉱夫募集があった。ところが応募者数は約7000名にのぼったために、次のような採用考査が施行された。
(略)
こうして厳選された約1000名は、二組に分けられ、その中の一組は同年9月11日、論山出発、翌日12日元山港着、輸送船(5000トン級)で翌日の夕 刻函館港に着いた。採用者(徴用者)たちは歓喜に溢れ、船内では全員歌舞に耽って、元気旺盛そのものであり、手稲鉱業所への就業後も、休祭日は自由に札幌 市内に繰り出し、ショッピングはもとより銭函湾での船遊びまで楽しんだ。
多くの青年たちは、札幌の市内観光や大門通りの遊郭回りに憩いを求め、一部は淋病や梅毒に感染し、中には局部の切開手術を受ける者もあって、監督機関では性病対策に苦慮して衛生サックを配るなどした(休暇中の公傷は全額支給)。
このような徴用の光景は、1945年まで毎年見られた。
(略)
待遇は、一般の事務職よりも約三倍程度高額の給与が与えられ、月平均給与額は120円程度。作業はほとんど採鉱器を活用、削岩機・ドリル・トロッコが使われた。
重複勤務の希望者が多く、八時間制の三交替で一般的傾向として月間約10日、または15日が重複勤務の場合、割増金を合計すると、月間180円から220円の支給額となったから、事務職、または本籍地の労働者の、約四倍ないし五倍以上の厚遇であった。(略)
一般の独身者には、寮などが無料で提供され、世帯持ちにはとくに独立の平屋建てが一戸ずつ提供されたから、本籍地または現地の未婚女性たちの結婚相手としても人気があったのは当然であった。)

↑のように、強制連行などしなくても、朝鮮人は日本に来たがっていました。
(その結果1939年~1942年間の朝鮮人密航者数の摘発件数は2万人を越えています)
終戦直後の1945年には在日朝鮮人は200万人いましたが、ほとんどは自由意志による出稼ぎで(現在の在日の多くはこの人たちです)、その多くは1946年に半島に帰っています。



>戦争なんて殺しあいなんだから、強制連行とか虐殺行為なんてあって当たり前で、むしろ無い方がおかしいと思うのですが?

殺人は「戦争」の結果であって、それ自体が目的ではありません。
虐殺についても、放置されていたわけではありません。

【日本の戦後補償などという言葉】(私の回答はNo4)
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8298311.html
「戦時中の強制連行について」の回答画像6
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/04/01 13:54

現在の日韓問題の中こういう質問は.しないほうがいいと思います。



回答内容よっては.問題になる場合があります。

私は戦前生まれで.戦時下のことよく知っています。

40年くらい前にあなたの様な朝鮮の質問がありました。

自分で見たことや知っている限り事実を書きました。

この回答は朝鮮問題に影響及ぼすので.削除と謝罪文書くようにお上から通達されました。

それ以来朝鮮問題には出来る限り触れないようにしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/04/01 13:52

戦時下のご時世、何もかも強制って考えた方が妥当じゃないのかね?



生粋の日本人にさえ強制徴用があったのだから当時は日本人だった奴等に無い事の方がおかしいでしょうね。

当時、半島で大日本帝国陸軍軍人を公募した所 80万人の応募があったと言うから驚きだ。

帝国陸軍軍人ともなれば立派な日本人として認められる、そして飯も喰えた。

但し、採用されたのは2%に満たない人数。それだけ役立たずな奴等しか居なかった。

今の朴大統領の親父は日本人として士官学校首席で卒業して帝国陸軍士官として満州で任務に就いていたのは有名なお話し。

今でこそ韓国人は反日だが、当時奴等をチョン呼ばわりしたら「俺達は日本人だ。」って怒ったと言うから笑える。

中国人からは犬以下に扱われる朝鮮人が日本人からは取り敢えず人間扱いされたのだから今恨まれる筋合いは無いのだがなぁ。

満州や台湾だって敗戦後に日本統治時代の方が良かったって言う現地人は多かったらしい。

しかし、朝鮮人たちは日本人だった訳で敗戦後に日本人として罰せられたり、不利益を被る事を恐れて「俺達、私達は無理矢理強制された~~」って、だから奴等は未来永劫に至るまで信用出来ない!
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/04/01 13:51

 まぁ徴兵などの強制連行などはありました。

これは今も韓国など徴兵制など
採用している国もありますので、そもそも強制は悪い事ではないです

慰安婦の強制連行もありましたが。
 問題は日本政府がやったわけではない。無論陸軍や海軍も指示はしてない。
ただ軍の命令を無視し強制的に慰安婦をやらせた将官はいました
 で民間の業者が強制的に働かせたのはいました。

>謝罪する必要なんてあるんでしょうか?
 戦後の処理を決めたサンフランシスコ講話条約ってのがあります。
  日本は敗戦国なので、戦勝国がそれを講和条件に入れれば必要があります
 ただ韓国・北朝鮮は当時日本なので 本来は謝罪する側です。
  当時ドイツと併合していたオーストリアも謝罪してます
 中国は建国前なので関係ない
  
>戦争なんて殺しあいなんだから
 戦争にはルールがあります。それを決める各種『条約』があるんです。
 例えば『バーグ陸戦条約』とか戦争のやり方を決めた条約があります。戦争自体は違法じゃないです
 しかし戦争に勝った方は罪にとらわれず(原爆や東京大空襲)負けた方は違反してないのに違反したことになってます。

 結局勝てば正義で負けたら悪  それが戦争なんですね
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/04/01 00:48

前の戦争は日本の存立をかけた総力戦でしたから、国家総動員法によって総動員態勢が敷かれました。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6% …

この法律の下で、多くの国民が軍需産業に徴用されました。例えば学生が軍需工場で働かされるなど。当時朝鮮は日本の国土で、朝鮮の人たちは日本国民として扱われました。だから日本国民と同じく、総動員法の対象になり、強制的に働かされました。徴用されたのは朝鮮の人たちより日本本土の人の方が多かったのです。しかしこれは法律に基づいた「徴用」であり、「強制連行」などではありません。強制連行というと、嫌がって逃げ回るのを、無理やり連れて行って奴隷のように働かせるようなイメージですが、まったく違います。当時の法律の基づいて、“日本国民”に対して整斉と行われたことであって、わずかですが日当も払われていたのです。こうしたことは世界大戦を戦った国は、多かれ少なかれやっていたことです。謝罪の対象にはなりません。徴用になった日本人が強制連行などといいません。
この問題で最も誤解が多いのは、当時の朝鮮についです。前にも述べましたが、朝鮮は日本の一部であり、朝鮮の人たちは日本国民だったのです。今の朝鮮半島ではありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/04/01 00:47

日本と朝鮮は戦争をしていません。


日本は朝鮮を併合したため、朝鮮人は日本国民の一部でした、
当時日本には徴兵制があり、兵役に適さないものは軍事工場などで働きました。
これは、日本人にも朝鮮人にも適用される義務でした。

強制連行という言葉自体ナチスをまねて戦後に作られたものなのですがそれが日本でも?冗談じゃないですが、おそらく意味がいまいち解らないままに使われてい言葉ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2014/04/01 00:47

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