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政治家は99.9%黒い金まみれになっているようだが、そんな中でついに、渡辺氏も辞任に追い込まれたようだ。かつて、猪瀬前都知事も、5000万円で、政治生命を絶たれたし・・・
つまり,交通違反と一緒で、運が悪ければ捕まるということなのだろうか?・・・・・・・・・・
他方、小沢一郎氏などは、巨悪の金を操りながら、いまだに私は潔白だなどと嘯いております・・・・・・・・・・・

もっと、公正に、ごまかせないようにすることは不可能なのでしょうか?・・・
誰が、この巨悪の構造をも守ろうとしているのですか?・・・・・・・・・・

A 回答 (6件)

>政治家は99.9%黒い金まみれになっているようだが



何か、具体的にそれを証明するものをお持ちなのでしょうか?

当然あるわけがないですよね。
単に「面倒だから、政治家全部にしとけ!」と言う、安易な発想ですよね。

お気楽ごく楽な人生、でも政治家の中にも真面目にやっている人もいるんですよ。
あなたがその立場ならば、どう思いますか?
って、そんな事を考えられる「知能」があったら、こんなくだらない質問なんかしていないですよね。(笑)

この回答への補足

ええ?・・・

ありえないwwwwwwwwwwwwwwwww

補足日時:2014/04/08 05:41
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>政治家は99.9%黒い金まみれになっているようだが



 質問者はどうやら検察庁など遙かにしのぐ調査能力をお持ちのようですね
なので質問者が把握する全証拠を公開すれば公正になりますよ
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政治は、良い言い方をすると人の幸福のためにあるわけで、多くの人の幸福につながる仕事をするために若干の活動費なんかもらうんじゃないのかな?だから、すべてが黒いとは言い切れません。



変な蓄財ばかりして仕事をしないのは問題です。
(ウクライナの例)

ちゃんと良い仕事をしていれば多少のことは突っ込まれないんですが、一部には変な意味での暴露があったりもします。
いろんな利権がからんでいると特にそうですから、身辺を綺麗にしておくことが必要です。

誰が、この巨悪の構造をも守ろうとしているのですか?
>>いわゆる陳情でしょ? 誰が守るものでもないですね。ただ、違反にならないような、まっとうなやり方が必要なだけ。
中国の地方政治家のように金だけで動くのはどうかとおもいます。やはり正義感と仕事が多くの幸福を生むようにしてもらいたいものです。
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政治に頼るシステムの限界ですかね。

その事は、板垣退助暗殺や、ケネディ暗殺などで証明されているように思います。トップダウン型政治では、狙われる。
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”政治家は99.9%黒い金まみれになっているようだが”


     ↑
世界腐敗認識指数というのがありまして、これに
よると日本は182カ国中、14位です。
かなり清潔な国と言えるでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%90%E6%95%97% …


”交通違反と一緒で、運が悪ければ捕まるということなのだろうか”
     ↑
運ではなく、腕でしょう。
また、落ち目になると、こういう問題がリーク
されたりします。
つまり、権力闘争の一環です。


”公正に、ごまかせないようにすることは不可能なのでしょうか?”
     ↑
こういうのは衝動的にやられるのではありません。
ばれない、という見込みに基づいて、計画的に
やられるのです。
こういう知能犯、計画犯には厳罰が効果的です。

あの英国も、かつては汚職大国でした。
しかし、キーラー嬢事件を契機に、厳罰化を図った
ところ、汚職が激減しました。
現在16位です。

死刑や、全財産没収などというふうに、厳罰にすれば汚職は減ります。
やらないのは、そういう法律を作る政治家が当事者だから
です。

一般に、アジアには汚職大国が多いです。
その中で、日本だけは比較的清潔でした。
この原因ですが、刑法の権威「団藤重光」
教授は次のような指摘をしています。

戦前の日本は、汚職が少なかった。反面
職権乱用罪が多かった。
これは汚職は天皇に対する犯罪だから
許せない、という感情があったためである。

天皇をうまく使えば、汚職を減らすことが
出来るかもしれません。
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 紙、 目には目を歯に歯を紙には紙を、日本列島改造論というのがありましたが、その設計論自体は紙である。


紙幣も所詮、紙切れにすぎない、紙構造が紙になるミイラとりになる、それら現状政治は、未だにくすぶり続ける、不正腐敗な日ノ本 = 火の元、よって黒い、このような図式ではないでしょうか。
 紙に目の眩む者は、所詮、薄っぺら、と言う事ではないでしょうか。紙の寸法比_2次元の薄っぺらはあっても、実質の奥行き_3次元以降の実質社会は念頭皆無である。コンピュータネット社会創造にて、薄っぺら用紙社会を改革することではないでしょうか。紙は紙であって、かみではない。
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