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私は主食を抜き始めてから、お菓子を食べることを少な目に制限しており、その結果、少し痩せたあたりから食べ物のの好みが変わりました。
昔、カロリーなど一切気にせず食べまくっていた時代は甘いものがあまり好きでは無く、ポテチや煎餅などの塩辛いお菓子を好んで食べていたのですが、最近は甘いものが好きになってポテチ等には興味が無くなりました。一日にチョコをひとかけらだけ食べたり、週に一度くらいドーナツをひとつ食べたりする際は、「美味しいな~」と強い幸福感を感じます。
主食を抜いている理由は、パンやご飯がうまく消化出来ずに体調が悪くなったり便秘になったりお腹が張ったりする(炭水化物不耐症)からです。
主食を抜くようになって劇的に症状が改善したのでこれからも続けたいです。
主食を抜いたのが影響しているのか、お菓子を制限しているのが影響しているのか、またはその両方なのか…分かりませんが、好みの変化は体に何か悪いことが起きているサインなのでしょうか。

A 回答 (3件)

単純に体が炭水化物≒糖分を欲してるんでしょうね。


やっぱり主食を抜いてかつお菓子少なめにしてるためでしょう。
炭水化物がないと生きていけませんので。

そういや過剰な低炭水化物ダイエットで亡くなった方もいました。
低血糖が過ぎると手遅れになりますので、
こまめに飴を舐めるなどして適正量の炭水化物を摂取してくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/04/18 07:41

ドーナツみたいな炭水化物・糖質の塊を食べておいて、自称「炭水化物不耐症」とやらは笑えますね。


タダの勘違いでしょう。

気にしすぎ。単なる栄養不足。
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この回答へのお礼

自称で済んだら良かったのですが…体調不良を多少起こしてでも食べたくなってしまうのです。ごめんなさい。

お礼日時:2014/04/18 07:40

主食を抜いてるから糖分が足りてないとか?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/04/18 07:40

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