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諸事情は省かさせて頂きますが、法律上と実情教えてください。

★主債務者の小さな会社A(個人連帯保証人B/C)が銀行からの融資返済2500万円の毎月分割に遅滞2ヶ月半目ですが滞り、「期限利益の喪失?」により、3ヶ月目までのあと数日ですが、あと数日で一括返済できないなら、その追加融資から3ヶ月経たず、わずか現状2ヶ月半の段階で保証協会へ代位弁済を求めると言ってきています。(あと数日で3ヶ月目に入るのを待って即座に保証協会へ代位弁済を実行する模様)

(1)通常、実情は6ヶ月と聞きますが、もうさっさと回収に入ってきているのでしょうか?1ヶ月分だけでも相手の銀行へ元金か利息を振込めば、銀行は「期限利益の喪失」をたてに代位弁済の処理へうつれませんか?(振込めば、1ヶ月でも先延ばしできますか)

(2)もし保証協会へ代位弁済まわされてしまった場合、個人連帯保証人BもCも、一括で2500万円も用意できないため、代位弁済実行されたら それ以降5年いわゆるブラックリストへ仲間入りになりますか?

(3)代位弁済後のいわゆるブラックリストですが、厳密には代位弁済されたからその日から5年間いわゆる個人与信情報へリスト入りですか?それともその2500万円完済後から少なくとも5年間~10年くらいブラックリスト入りですか?

(4)代位弁済されたら、主債務者より先に、その将来の連帯保証債務を負っていけそうにないので個人連帯保証人は先に自己破産できますか?(とても将来返せる金額でない為)

(5)もし、あなたか個人連帯保証人のBやCの立場の場合、現在これといって資産や現金が収入ない場合(将来的にもあまり稼げないかもしれない場合)、細々でも将来再起できるように、先に代位弁済と同時に自己破産しますか? それとも5~10年主債務の返済を見守り、少しでも自分の自己破産を遅らせますか?(今後の主債務者の返済はそれほど期待できまい場合)借入金は上記の通り2500万円です。

(6)保証協会の遅延金や損害賠償金?は、将来元金2500万円支払い終わったら
多少、大幅な減額や棒引きなど多少は実情として期待できるものなのでしょうか?

(7)先の質問に戻りますが、代位弁済となった場合、連帯保証人のいわゆるブラック扱いが解消されるは、その2500万円の返済が終わってから登録上は5年ということでいいのでしょうか?

多数、質問すみませんが、わかる範囲でも実情を教えていただけましたら幸いです。(お叱りや的を得ない回答は外して頂けると幸いです)




質問は上記

A 回答 (1件)

(1)は、相手のすることですから、わからないです。


代位弁済があったからと言って、即、ブラックリストには載らないです。
財産の差押えがあれば、載ります。
また、自己破産も、今から考えなくていいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/26 05:48

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