お願い、たすけて。

死にたいなんて言ってごめんなさい。
今日も生きられなかった命がたくさんあること、わかっているんです。
でも、死にたい。止められないんです。
辛くて病院にいって、「あなたより過酷な経験をしている人はたくさんいます。あなたのはたいしたことじゃないでしょう」と医師から言われ、さらにどうしようもない気持ちになりました。
辛いんです。
苦しくて苦しくて仕方ない。
お願い、誰か助けて。

No.36 ベストアンサー 回答者： po-ria1 回答日時： 2014/05/04 17:57

＞私は生きてやらなきゃいけないことがあるから生きてるって医者にぃれました。

わたしがやらなきゃいけないそとってなに。変なカタログつくって、納品して、でもそれは私じゃなくてもできて。子どもをうんだりすること、私よこどもに生まれてきたら不幸になる。

＞災害の被災地に取材に行くような仕事をしていました。学生のときは国際開発経済学を学び、アフリカやアジアの最も貧しい場所にいっていました。屋根のある部屋で足を伸ばして布団にくるまって眠れることが幸せだと分かっています。ずっと辛い、死にたいということに罪悪感がありました。病院以外では一言も誰にも「辛い、死にたい」と言ったことはありません。
でも、病院でも、もっと過酷な人がいる、と言われる、、、。

～これらの話は、今の主治医にきちんと話せていますか？
どのぐらい心が傷付いていて、どれほどまでに生きづらさを感じているのかを洗いざらい話せていますか？

もし、まだ話せていないとしても、
＞「あなたより過酷な経験をしている人はたくさんいます。あなたのはたいしたことじゃないでしょう」

という今の主治医に、ここにお書きになったような心の痛みについて話すことが出来ますか？

…おそらくは、出来ないと思います。
こんなに威圧的な医者のもとで通院していても更なるトラウマが重なって、症状が重くなるだけだと思います。

先生は自分としては「叱咤激励」という意味で言ったのでしょう。
「勇気を持て」と言いたかったのでしょう。
しかし、今のご質問者にとっては、先生の生真面目さは「非情」という形でしか伝わらないと思います。


死にたい気持ちで一杯で自責の念で押し潰されそうな患者を目の前にして、自分が駄目だから病になったんだとか、駄目だから病から抜け出せないんだと思わせるようなことを言ってしまうようでは、今の主治医は、ご質問者から信頼を得ることは出来ないと思えるし、これ以上の通院はご質問者にとって針の筵だと思います。

私はカウンセリングだけで病が治るとは思えません。
しかし、医者にもカウンセラーの資質は必要だと思うし、患者にPTSDを思わせるような重いエピソードがあるときは、専門のカウンセラーの助けが必要なことがあると思います。

薬と精神状態が不安定になっているときの人の心と、どちらに関しても知識を持っていて、そのときどきの患者の症状に合わせた適切なアドバイスと投薬処方が出来る医者、今がカウンセリングを受ける時期か否か、そういったことも含めた幅広い視野を持てる医者が良い医者だと思います。
ですから、転院してください。
おそらく、今の病院は事務的な病院で、先生自体がいろんな面で不勉強なんだと思います。

転院先では症状だけではなく、回答の冒頭で引用させていただいた二つの出来事について、きちんと伝えてください。
話すのが辛いのなら、文章で伝えてください。
確かに今は脳に不調があるので薬が必要なのでしょう。
でも、これだけの重いエピソードがあるから、心にも不調が起きているのだと思います。
ですから、患者の心の痛みの理解に努める医者を探してください。

薬も大切ですが、心に寄り添ってもらうことも大切です。
ご質問者を追い詰める医者ではなく、この人は本物だと思える医者を探してください。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
ここで書いたようなことは、到底言えそうにありません。
病院をかえますね、、、辛い気持ちに寄り添ってくれるようなお医者さんがいるとは信じられないんですけど、どこかにいると信じて。
病院をかえたら、ここで書いたようなことをはなせるようにしたいです。

お礼日時：2014/05/04 22:33

No.42 回答者： inochi_bf 回答日時： 2014/05/07 15:19

参考になるかどうかわかりませんが、「いのちの大流」を調べてみてください。

No.41 回答者： yurisinar7 回答日時： 2014/05/04 23:46

はじめまして。

okwaveに始めて回答させていただきます。今回自分の悩み相談の為に登録しました。偶然アナタの質問が目に止まりお話だけでもさせて頂けたらなって思います。厚かましくってごめんなさいね。

私の主人は自殺をしこの世を去っていきました。
私達は海外で知り合い外国で生活しておりました。事業に失敗し多額の借金と日本では支払いに追われ日本から帰国してくる度に「こんな風に紐を首に巻くと楽だってよ」などと笑って話をしたりしていました。
何度か「死んだら楽だろうな」と口走るようになりましたが私は彼の冗談にしか受けとめなかったのです。
それが現実になった日から今まで私の罪の意識は消えることがありません。自分が全て悪いと罪悪感を感じて生きています。真剣に彼の死にたいという訴えを聞いていたならば今でも元気にいてくれたでしょう。
アナタへお願いします。
アナタを思ってくれている家族がいると思います。家族を悲しませないで欲しいのです。
死にたい、死んで楽になりたいっていう気持ち、アナタの真剣な気持ち痛いほどわかります。

ワタシは彼が亡くなった3日後に夢を見ています。
真っ暗な暗闇の中、彼がワタシへ手を伸ばし助けを求め、彼の体を二人の黒い影が押さえ込んでいる。ワタシの体を彼の手に届かぬ様に押さえていたのは二人の我が子でした。
彼は自殺後、後悔したのだと思います

アナタは誰かに必要とされています。アナタは独りじゃないんですよ。
命を大切にして欲しいから。
お願いです。カウンセリングを受けてみてください。

ワタシはいつでもアナタの味方です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
たくさんの方が自殺しても楽にならないんだ、と声をかけてくれました。あなたが書いてくださった「彼は自殺後、後悔したのだと思います」という言葉も。
死なないようにしたい。ちゃんと生きていけるようになりたい。その力を自分で補給できるようになりたい。なのに全然ならないんです。私、何をすればいいんでしょうね。逃げたくなってしまう。病院で処方された薬を処方された通りに飲む、だけですがそれに逃げるしかない。何も手につかなくなって、朦朧とするけど、それでも生きていると言えるのか。私はまた普通になれるのか、、、。普通ってなんなのか。もうよく分かりません。ただただ時間が流れるのが怖いです。

お礼日時：2014/05/05 12:43

No.40 回答者： djppjd75 回答日時： 2014/05/04 23:14

cocoro-sora.net/COUNSELING/suicide.html

ちょっと 覗いてみてください

No.39 回答者： djppjd75 回答日時： 2014/05/04 22:42

私も 同じように思いますよ...

家族があり 子供にも恵まれ
てますけど。

生き方が下手なんですよ 私。
でも 上手になりたい願望は無く。
疲れきってるんでしょうね...
夜になると 死にたいなって
思います。いのちの電話に
電話したこともあります。
朝になると また 何気無く
一日が終わり 夜にはまた
もぅ死にたいなって。

貴方だけじゃないですよ～
医者に限らず 凡人からしたら
対した事じゃないんです
ホント。生き方が下手で
人生の波に乗れてないと
いうか。
今の気持ちに逆らわず
耐えて波が収まるのを
待ちましょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
波がおさまるのを、待つ。そうですね、、、それしかできることはないんですよね。
私も生き方が下手なんでしょう。

お礼日時：2014/05/05 12:32

No.38 回答者： monchi17 回答日時： 2014/05/04 22:33

死にたいことを悪いことだと思いません。

今回は、話す人を運悪く間違えたということです。
『過酷な経験』はあなたという患者さんなのに、医師は比較しました。 しかも、具体的な例をあげずに。
その過酷な経験をしてるだろうという人達は本当に過酷なのかは分かりません。貧困な国でも日本みたいになりたくないと思っている人もいるかもしれません。
精神科としては、まだまだな人だと思います。
もっと言葉の力を学ぶべきですね。

こういう無神経な人達が多くなって、自分様はホクホク暮らしでえばっている、この国が生きずらい世の中を作ってきたんです。

人の幸せを比べる習慣が日本にはあります。とても不幸を呼ぶ習慣です。

死にたいということは、今の素直な気持ちなんです。
こういうことを否定的にものを申すから、世の中おかしくなるです…
人は死に向かって生きています。これは現実で世界共通する時間の流れ。

死にたいと言葉に発して体から出そうとしているものはなんだというのが、精神科がみてあげるところではないかと思います。
それが精神科にとってたいしたことがないと言う無神経さが、人をひどく傷つかせることを知らないみたいですね。人の話をきちんと聞いてない医者です。

NG医者です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
死にたい、としか言えない私が悪いのだと思います。ぽつぽつと話しても伝わらないのでしょう。
でも、死にたいことが辛いんです。死にたいと思う罪悪感。死んでも楽にならないのだろうな、とここでいろいろな声を書いていただいて、そう思いました。でも、死にたいと思うことへの罪悪感はなくなるんじゃないか、と。でも、死んでしまったことの罪悪感が続くのでしょうか。
分かりません。厳密には誰にも分からない。
分かっているのは今とにかく苦しいということ。苦しい、辛いと言うからいけないのかもしれません。もう、分かりません。
でもとにかく、ここでたくさん言葉を寄せてもらったこと、ありがたく思っています。今日を生きる以外に何をしたらいいんでしょうね。テレビも音楽も、ただ悲しくて。

お礼日時：2014/05/05 12:30

No.37 回答者： 0142901429 回答日時： 2014/05/04 20:43

そんなこと言う医者に頼るのはやめましょう！

お薬とかの処方は受けてるかな？
私も死にたいって昔はいつも思ってたし、未遂も何度もした。
今でもたまに死にたくなるけど、ギリギリ生きてます。
心療内科に八年通ってます。
抗うつ剤、抗不安薬のおかげでなんとか生きてます。
自分に合う先生、薬を見つけるのは大変だけど探してみよう？
死にたいって思うこと、悪いことだなんて思いません。
確かに生きたくても生きられない人はたくさんいる、でもそれとこれとは話は別です。
あなたは、あなた。
医師の言葉なんて気にしないで。
今、あなたが生きてる。
それだけで、あなたは十分頑張ってる。
それを認めてくれる医師を探しましょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
病院は変えてみます。
今日は一日耐えてみたけど、この先の夜がもう耐えられる気がしません。頭をかきむしっても、髪をちぎっても、どうしてもだめそう。
強い安定剤を飲んで凌ぎます。
ここに書いてくださった全てのみなさん。私が書いた文章に気持ちを寄せてくれる人がいる、それだけに救われて二日間生きられました。ありがとうございます。

お礼日時：2014/05/04 22:36

No.35 回答者： na-77nana77-na 回答日時： 2014/05/04 14:24

医者をかえましょう！

他人と比べて辛いのは他だと言うような人にあなたの辛さがわかるわけがないです。治せるわけがない。

あなたの中では今が一番過酷な状況やから行ってるのに全くわかってない医者ですね。

死にたいって言うなってのは状況が変わらん限り難しいですよね…。

でも死なないで！！

今が人生で一番辛い時です。

今、どん底にいるならこれ以上底はありませんよ。後はゆっくり登っていくんです。

大丈夫、人間は平等につくられています。

泣きたいだけ泣いて、今は耐えて下さいね。

応援していますね(*・∀・*)ノ☆

この回答へのお礼

ありがとうございます。
病院は変えます。
今、とにかく辛いんです。支えは唯一ここで私が書いた文章に何かしら返事をしてくれるひとがいるのいうことだけでした。
どうしても、この先の夜が耐えられなそうなので強い安定剤を飲んで眠りたいと思います。

お礼日時：2014/05/04 22:29

No.34 回答者： garateen 回答日時： 2014/05/04 12:22

認知療法的な考えで行くと、

「絶対に死んではいけない」というのは認知の歪み。正しくは「死んではいけない人もいれば、死んだ方がその人にとっていい場合もある」ですね。全か無とか、考え方の極端な偏りを是正するのが認知療法ですから。

同じようにして「あなたより過酷な体験をしている人はいるけど、あなたほど過酷な体験をしていない人もたくさんいる」が正しい認知ですね。
認知療法という考え方は、無理やりポジティブに考えるのではなく、考え方の偏りを治すことによって普通のレベルに引き上げて相対的に明るくするということです。

まあ少なくとも、「あなたのはたいしたことがない」と断言している時点でその医師の認知も歪んでいるということですね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
少し落ち着いたら、認知療法については調べてみようと思います。

お礼日時：2014/05/04 22:27

No.33 回答者： jacob-wk9 回答日時： 2014/05/04 11:23

連投すいません。

苦しい中、より具体的なトリガーを教えてくださりありがとうごいます。
東北の震災はそれは日本中に衝撃を与えました。素人言葉しか知らないのですがPTSDの状態にあるのですね。
震災に遭われ、家族を失った方も「自分が生きてていいのか」と罪悪感のような気持ちをお持ちの方も
多いと聞きます。
それに、その取材がトリガーとなった元日テレの丸岡いずみさん。この人はその経緯の本を出したようなので
立ち読みでもしてみてはいかがでしょうか。より近い状況にいた立場の方同士で、何か得られるものがあるかもしれません。
あと、漫画家・西原理恵子の夫だった鴨志田穣氏は戦地カメラマンをしているうちに
過酷な状況を見てきてその現実逃避からアルコール依存症となり、内臓疾患で若くして亡くなりました。
あなたは、震災をはじめ過酷な状況を、そこに行けない私たちに伝える、かけがえのない仕事をなさった。
私には尊像もできないほど、自分のメンタルを犠牲にして。
どうか、「自分は病院に行く資格もない」などと言わず、堂々と診療をうけてください。
他の方の意見と同じく、今の病院はベストではないとは思いますが。
今は、自分をいたわるときだと思うので、どうか焦らず治療に専念してください。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
被災地の様子も私は取材をしただけです。被害に合われた方の苦しみは想像しかできません。ただ、目の当たりにしたので、その心の傷の深さは想像できる気がしています。だから、わたしは辛いと言えない、言ってはいけないと思ってきました。

お礼日時：2014/05/04 22:25