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最近小銭程度ですが軽い詐欺にひっかかりました。不覚でした。

そこで思ったのですが
嘘や謀で溢れた戦国時代を生き抜いた武田信玄や北条氏康のような超一流の戦国大名なら詐欺になんかは決してひっかからないのだろうか?と思いました。

それとも彼らでも全く新しい詐欺、予想もしないような新しいタイプの詐欺には騙されてしまうのでしょうか?
彼らが騙されているイメージは浮かばないのですが。

みなさんはどのように思いますか?

A 回答 (11件中1~10件)

引っかかるでしよ 笑



戦国時代の「計略」は立派な詐欺です
真田昌幸や幸村なんかは謀略で相手を騙し戦に勝ちました
彼らにかかわらず 戦国時代は戦に駆け引きは必要

相手を騙して勝つことなど常套手段の1つです
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この回答へのお礼

ですよねぇw

でも騙すのが上手い人は騙されづらいんじゃないかと思いまして。

なんでかと言いますと
騙す人は騙す側の狙いに思いがよるんじゃないかと思いまして。

信玄とか昌幸とか元就とか騙すのが上手い人は騙そうとしてくる相手の考えに気付き易いのでわと思ったのです。なぜなら似たような思考をしてるので相手の考えが読めて結果として騙されないのではないだろうかと推測したのです。

お礼日時:2014/05/11 08:10

彼らは、適当な理由をつけて、あるいは力ずくで、他人の米をふんだくってるのですから、言わば騙す側でしょう。

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この回答へのお礼

ふんだくれるなら騙す必要すらないのでは?

お礼日時:2014/05/11 23:22

お忍びで街に出たときツツモタセに会うことはあまりないような気がします。




吉原とかの花街にいる花魁に入れ揚げて
ミツグクンと化して
藩の財政を傾けた大名はごまんと居そうですが
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この回答へのお礼

太平のバカ殿って感じですね

ありがとうございました

お礼日時:2014/05/11 23:23

大名には中国で言うとこの軍師が付いていたと考えます。



大抵は軍師が管理していたと考えます。

先を読めなければ戦には勝てません。なので

ある程度の情報を集めるプロが居たのではないかと思います。

出世したいですからね。戦では。騙したり騙されたりで大名も同じですよ。
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この回答へのお礼

軍師ってあんまり日本じゃきかないですよね

ありがとうございます

お礼日時:2014/05/11 23:24

>そうですね。

銭を払ったのに鉄砲が納品されないとか。
お忍びで街に出た時に美人局にあうとかは考えられませんか?w

データが無いので、お遊びで聞いて下さい。

大名が直接に商取引を行う事が無いとは言えませんが、基本、交渉事や庶務は家臣が行い、それを振るのが大名です。

素性の知れない一見の商人と、直接に大名が取引する事は考え難いです。

暗殺の恐れさえあります。

家臣が騙されると言う事はあったかもしれませんと言うか、有ったでしょう。

しかし其の場合の損失は家臣が埋めるしかないでしょうし、それを「報告」はしないでしょう。

まぁ、長年の付き合いの商人から裏切られるは、日常茶飯事だったかもしれませんがw


美人局は論外ではないでしょうか?

家臣を連れずに外を出歩く事は無用心に過ぎますし、引っ掛かるのは論外でしょう。

居たとしたら、即日、下克上か代替わりでしょうね。
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この回答へのお礼

うーん美人局はないですかね?

ありがとうございました

お礼日時:2014/05/11 23:25

詐欺かどうかわかりませんが、大名のもとには当然怪しい山師みたいなのがたくさん現れたと思いますよ。


金山を掘り当ててやると言って金をせびったような輩は当然たくさん居ると思います。
なかには本当に金山を掘り当てるやつもいますが、一人成功する陰で100人くらい失敗したのではないでしょうか?

ようは多少の失敗や損はしてもお家が傾くような失敗をしなければいいのでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど!
おもしろい考え方ですね
確かに

ありがとうございました

お礼日時:2014/05/11 12:37

これは完全な想像ですが、いわゆる詐欺といわれる、金銭に纏わる犯罪には無縁だったのではないでしょうか?



彼等の経済活動としては、徴収した年貢を換金または禄としてや軍備の為の支払いに直接用いたりと、「金融」そのものには触れてはおらず、それのみか商人から「借銭」もしています。

そして「借銭」等の担保は次年度の収入等ですが、それは裏を返すと「領土の拡大」です。

国を失いそうな大名には誰も貸さないでしょう。


謀略や裏切りは日常茶飯事でしょうが、詐欺と言うモノは定義にも因るでしょうが、関りの無い話なのではないでしょうか?

むしろ大名が商人を詐欺に掛けた位ならあるでしょうがw
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この回答へのお礼

うーん。そうですね。銭を払ったのに鉄砲が納品されないとか。

お忍びで街に出た時に美人局にあうとかは考えられませんか?w

ありがとうございました

お礼日時:2014/05/11 11:57

subetenoarujiさん、こんにちわ。



スケールが違いますよ。
そりゃ、戦争が日常茶飯事ですから、外では引っかかったりするでしょう。ただ、自分の領内ではそのようなことがないようにおさめないけませんよね。下剋上の世界ですから没落してしまいますからね。

彼らが騙されているイメージは浮かばないのですが。

虎穴に入らずんば虎子を得ずでチャンスを絶えずうかがっているので、多少臭くても乗るでしょう。ただ、だまされても、武将の心得で絶えず用心はしていると思います。
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この回答へのお礼

おおithiさんお久しぶりです。

なるほど多分そんな感じですよね。

ありがとうございました

お礼日時:2014/05/11 09:46

北条が超一流とは思えないが、騙される愚か者は歴史には残らない。

ただそれだけに過ぎない。
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この回答へのお礼

家康なんか真田昌幸に騙されてコテンパンにされてますよ?

お礼日時:2014/05/11 07:18

>戦国大名は詐欺なんかにひっかからない?


それとも彼らでも全く新しい詐欺、予想もしないような新しいタイプの詐欺には騙されてしまうのでしょうか?

      ↓
むしろ逆に詐欺や騙しが横行し権謀術数が渦巻き、駆け引きされ、褒賞や領地任官で釣られたり、政略結婚や養子縁組によってお家の安泰や乗っ取りの策謀が渦巻いていたのが戦国時代、下剋上と裏切りと擦り寄りに弱肉強食と離合集散のサバイバルに明け暮れたのが戦国大名ではないでしょうか?

それは、情報やデーター、探索分析機器と通信技術の劣悪だった時代背景があり、農繁期や天候に左右される農業中心の社会に在って、軍事に専門専任の人員は少なく動員できる人数や期間や行動範囲も制約があった中で、突き詰めれば小競り合い以外の大合戦は出来ないし少なかった。

むしろ、平時の水面下の腹芸・駆引きと騙し合い・今でいう対話と制裁の使い分けでの有為購買・有利な和や同盟の妙であり、力の差を埋めるのは智謀と駆引きで如何に相手に勝つかor有利な条件で交渉するかの詐欺&偽装の巧みさ、演出と口舌でしのぎを削り知略を以て争っていたのではないでしょうか?
それが軍師・調略・切り崩し内応と言う形式や史実として伝わっている戦国大名の評価の毀誉褒貶や業績としての栄枯盛衰に大いに関係しているように思います。
     
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この回答へのお礼

騙し騙されの世界に住んでるなら、虚実を見抜く目は鍛えられてそうですよね

ありがとうございました

お礼日時:2014/05/11 07:23

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