海外本社の輸入代行業者の表示について

バイアグラについて輸入代行業者のHPを、いろいろ見て疑問に思ったのですが、

国内の輸入代行業者は薬事法の関係で、バイアグラの名前や効能の説明が全く書いていないで、とてもわかりにくいHPでした。

しかし、海外に本社があって日本に支店があるスタイルをとっている代行業者は、名前はもちろん、説明まで詳しく書いてあります。振込先も日本の銀行になっているし、とても購入しやすいHPだと思いました。

海外は薬事法の規制が日本よりゆるいのでしょうか？

また、なんで日本国内でバイアグラを輸入代行している業者は、海外に本社を置くスタイルをとらないんでしょうか？

（やはり、海外に設立するのは大変なんですかね？素人考えでは名義用の会社を海外で作っちゃえばいいような気もしますが・・・）
くだらない質問ですが、詳しい方いましたら宜しくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： norikunny 回答日時： 2004/05/15 10:44

バイアグラの個人輸入代行業なんてのはすき間産業で、かつ薬事法の盲点をついているグレーな商売ですよね。

　だから、最初から海外に会社があればべつですけど海外に会社を作るなど金のかかることをやっても旨味が少ないと思います。

また、海外が薬事法の規制が緩いのではなく、日本向けに輸出している事は現地の法律で取り締まりにくいだけだと思いますよ。

この回答へのお礼

やはり、海外に簡単な会社を作るのは金がかかるのですか。そんなに儲かっているわけではないんですねー。　
回答ありがとうございました。

現地の法律で取り締まりにくいというのは、海外の本社の代行店は　『本来は、バイアグラの表示をしたらいけないけど、表示をしてる違法な店』ということになるのでしょうか？

お礼日時：2004/05/15 13:45