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「心」の在り場所、というと、皆さん胸に手を当てますし、「心臓」という名の臓器も

あります。でも、実際、人間の全ての精神的活動は、脳みその中で行われて

いるわけで、「心」の在り場所は胸ではなく、頭のはずです。ですから、

「心」はどこ?というと、頭に手を当てないといけない。でも、そうではないのは

なぜなんでしょう?

A 回答 (5件)

心臓が顕著に反応するからでしょう。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

あ!そうですね。動揺した時に一番顕著に反応するのが、心臓ですね。

お礼日時:2014/05/19 18:46

いらん欲や屁理屈だらけだからですよ。


頭の中は。
だから、真反対の気持ちや考えが、同時に混在するんです。
もう矛盾だらけで決まらん。

どちらか?と困った時は、考えて決めんと、気持ちに聞いてみるんです。
どちらの方が心地よいとか、ホッとできるとか、安心できるとか、心穏やかになれるとか・・・。
これが最終的には、正解となる。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/19 18:51

心の在り場所は確かに頭かもしれませんが


気持ちの反応するところは胸だと思いませんか。
心臓がドキドキするように。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そのとおりですね。緊張したときに、顕著に反応するのは心臓ですよね。

そういうことから、なんとなく、心は胸にある、という意識になったのでしょうね。

お礼日時:2014/05/19 18:50

英語では心臓もこころも


ハートですね。関係あるのかな?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そういえば、そうですね。ということは、英語圏においても、同じような

考え方なのでしょうかね。

お礼日時:2014/05/19 18:49

心 = 「目には見えないが自分の中心にあるもの」



という考えがあるからではないでしょうか。

でも心とか意識といったものは実在しないのだから
ありがちな錯覚ということでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/19 18:48

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