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冬場のエアコンの室外機の霜取運転対策に灯油ランタンを室外機の後部に近接して設置しておくというのはいかがでしょうか?
あるいはもっといい手がありますでしょうか?

A 回答 (4件)

熱交換器(放熱フィン)全体についた霜を溶かすのは案外手のかかることだと思います。


一部を暖めただけではなかなか溶けませんし、まだ全部が溶けないうちに通常運転にはいると溶けなかった部分への霜がさらにつき、やがては厚い氷の状態になってくると思います。こうなると溶かすのは大変だと思います。
第一外で風もあるようなところでどれだけ効率的に暖めることができるのか、
まだ#2さんのように全体に水(ぬるま湯)をかけて溶かすほうがいいと思います。

これがドライヤーのようなものだと思ったところに熱が行くので、効率よく溶かせるとは思いますけどね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。灯油ランタンに目を付けたのは熱風ではなく放射熱だからです。なので風には左右されないと思います。
確かにおっしゃるように溶ける部分と解けない部分のムラはできるでしょうね。でもそれって逆に霜が付きやすい部分とかエアコン自身の霜取りモード中に霜が取れにくい部分を暖めてやる事で霜取り運転を効率よく減らせると言う意味でもあります。工夫のし甲斐があって面白い気もします。
熱量については灯油ランタンの灯油消費量はものによりけりですが、大体50ml/hぐらいだと思いますので電力に直すと600w位です。コタツを強で当ててるイメージだと思うのですが期待できませんかね。

お礼日時:2014/05/29 11:43

灯油ランタンよりも、ファンヒーターの方が効率的と思われる。



しかし「霜取運転対策」って、何が目的? それをして何が起こるの?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/29 21:14

灯油ランタンの設置結果を知りたい者です。


私はこの冬?井戸水がありますので井戸水で同じことを計画しています。

でも、灯油の補給や防火対策はどうされますか?

この回答への補足

失礼しました。井戸水って井戸の中の凍結防止と勘違いしました。地下水だから暖かいという事ですね。

補足日時:2014/05/29 11:28
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この回答へのお礼

エアコンの室外機は熱交換器に当たる風を全て温めるわけではなく着いた霜を溶かすだけの役割なので大した出力はいりません。でも井戸の中では不完全燃焼を起こして消えるだけじゃないですかね。

お礼日時:2014/05/28 23:06

灯油ランタン程度では霜防止にはならないと思います。


それに外の目の届かないところに火のついたものを置くというのは危なくないですか?

石油ストーブ(ファンヒーター)でも買って、その分の灯油で霜取り中の部屋暖房をしたほうがよさそうに思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。それを言ってはおしまいなんですが。

でも霜取りにガスバーナーを使用するエアコンもあったと思います。特に冬場に湿度の高い地方では室外機の霜取りは必須の機能だと思います。
エアコンは霜さえつかなければマイナスの外気温でもそこそこCOPは保てます。霜を取るだけなら大した灯油を使うわけではないので、部屋で燃やして暖房するよりもエネルギー効率はいいと思います。

だから霜さえ取れれば「石油ストーブ(ファンヒーター)でも買って、その分の灯油で霜取り中の部屋暖房をしたほうがよさそうに思います。」という事にはなりません。

お礼日時:2014/05/28 10:19

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