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W杯初戦で、日本はコートジボワールに逆転負け。
主将長谷部「非常に厳しい敗戦」 とニュースでいっておりましたが、
今回の敗戦の要因は何だったのでしょうか。

A 回答 (18件中1~10件)

yasukobuさん、こんばんわ。



そうですね。相手との体力差ですかね。とにかく日本は後半からあまり走らなくなりましたし、ボールを相手から奪う気力もなくなっていました。どこかちんたらしていました。相手はまだ元気がありましたから、逆転されてしまいましたね。
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世界第9位の年俸を貰いながら世界46位の成績しか残せないザッケローニ監督が最大の敗因ですね。


イタ○アのチームではないんだから、そこそこやっておけばいい、というイタ○ア人の腹が透けて見えます。
http://nofootynolife.blog.fc2.com/blog-entry-799 …

監督就任後8年間で、なでしこジャパンを世界1に2度、オリンピック銀メダルに1度、アジア1位に1度導いた佐々木監督なら、2億円渡しても5億円渡しても全然納得ですよね。

世界ランキング46位なら、監督なんて1千万円くらいの監督で十分。
というか、監督なんかいなくても全く問題なし。選手だけでやっても46位ならなれます。

ザッケローニは「敗戦の責任は監督が背負う」と言ったそうですが、どうやって責任を負うの?
http://www.nikkansports.com/brazil2014/news/p-sc …

やめてイタリアへ帰るんだよね。4年間分、10億円の金を貰って。
それって、「責任を取った」じゃなくて、「カネを○ん○くった」って言うんじゃないの?
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コートジボワールに負けて、残念というか頭に来ています。



敗因分析するようなレベルではないよね。
46位が76位に勝ったと言って喜んでいるようなレベルで、敗因分析も糞もないよね。

現地入りしてから休養日があったらしいけど、観光旅行気分なんだよね。
もっと練習しろ、もっと点を取りに行け、もっと突進しろ。
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主な原因はザックの迷走ぶりですかね。


香川をさっさと代えるべきだったし、あの短時間では大久保も不満だったでしょう。

また本田が敗因を語っていますが、俯瞰的で的を得ているように思います。

抜粋
http://m.bakusai.com/thr_res/acode=6/ctgid=123/b …

「日本人のいい部分が悪い方に出た。真面目なチーム。すべてに対応しようとして自滅した」
「日本代表がコートジボワール代表に負けた理」の回答画像15
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前半に先制点を取れば勝てると信じて、本当に取れてしまったので、もしかしたらこのまま勝てるのでは?


と、期待してしまったこと。

長谷部→遠藤の交代も疑問ですが、香川のサイドバックに対するディフェンス力は、マンUでも日本代表でも課題ですね。
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こんにちは。

 

コートジボアールは得点力のあるチームなので、2点は取られるだろう。 アフリカのチームは後半になるとマークが甘くなる時がある。 何とか3点取って勝とう。 これが一般的な予想でした。 その意味では予想通りです。 さすがサッカー評論家の見る目は正しかった。 改めて日本人サッカー関係者の慧眼(けいがん)に称賛の言葉を贈ります。

多くの人は勝った負けたの結果だけを云々しています。 しかし大切なことを忘れています。 この試合でわかったことは何だっとのでしょうか?

●今シーズンイングランドで結果を残していなかった香川は本当に試合勘が戻っていただろうか?
●二度の手術をした長谷部は本当に使えるのだろうか?
●これは従来から言われて来たことです。 ヨーロッパで今シーズン結果を残していない選手とJリーグで結果を残している選手のどちらを優先して使うべきか?

三番目の課題はこれから日本サッカー界がずっと抱えて行く問題です。 日本がワールドカップで優勝する時が来るとすれば、ドイツやイタリアのように国内有力クラブの選手で固めることが出来た時です。 

どんなに世界超一流クラブの選手で固めて見ても、そんなのは所詮は『絵に描いた餅』に過ぎません。 バイエルンミュンヘンの選手で固めたドイツが強いのは当たり前なのです。 日本も早く日本人の監督を育てることです。 ジュニアユース、ユースの世界大会で結果を残した若い選手をJリーグで育てる。 Jリーグでも激しい接触プレーを恐がらない強いフィジカルを持った選手に育てる。 森山佳郎さんという優れた指導者も生まれています。 木場克己さんという優れたフィジカルトレーニングコーチも実績を残しています。 日本には古来から『股割り』という股関節を鍛錬するトレーニング法もあります。 これはプロ野球の世界では実績を積んだトレーニング法になっています。 

Jリーグがレベルアップしない限り、日本は予選リーグを突破して世界の強豪の仲間入りなど到底無理なのです。 このように日本国内を充実させるためには、日本人スタッフをFIFA本部に職員として派遣することです。 日本人がFIFAやAFCの中枢に入り込む努力をすべきです。 

若い選手を海外に放り出すより、経験を積んだ指導者を国際機関に派遣して情報を収集し、それを国内で活かして行く。 そういう考え方に切り替える時が来ているのではないでしょうか。
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結局、ドログバを意識しすぎたことではないでしょうか。


本来なら先制した時点で、落ち着いてゲームを組み立て直せたはずです。しかしコートジボワールの絶対的エースがベンチに控えてましたから、無理して走り回らざるを得なかった。
そしてドログバが出てくると、特段なにもしてないのにマークせざるを得なかった。

日本のいいところを消しつつ自分達のいいところを出した。日本以上に戦略的な戦い方をしていたと思います。

身体能力にものを言わせてごり押ししてくると踏んでいた日本の戦略ミスだと思います。
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負けた理由ねー10番の呪いのジンクスがネット記事に有りましたが見ましたか。


上手く出来てるジンクス何ですよねーツマリ10番香川を使ったから負けたと、使い続けたら予選突破は無理のジンクス。

後ー現にホ゜ートボに立て続けにゴールに入れられた時の香川の動きは特別不味かったと。

要するに10番はベンチに氷漬けしかギリシャ.コロンブスには勝てる目がないと、それで2位通過の夢ですねー、ポートボが勝ち点9有りえますから。
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私は、他の似たような質問に主に心理面の問題が起因と書きましたが、その後いろいろ調べたところ、心理面よりも戦術面のほうが大きいことがわかりました。



簡単に言うと、相手の作戦のまんまとひっかかりそれを90分の間に解決できなかったのです。
大きくは2つあります(以下はサッカーに詳しい人じゃないとわからないかもしれません)。

(1)コートジボアールのフォーメーションの変更
コードジボアールは、DFを通常のCB2人とSB2人ではなく、CB2人とボランチ2人ですごい低い位置で構成してきました。逆にSBは非常に高い位置をとってました。
本田・大迫はDF(CB2人とボランチ2人)のマークに、香川・岡崎はSBのマークになるのですが、これにより、本田・大迫と香川・岡崎の距離が離れてしまい、コンパクトな陣形でサイドに追い込んでボールを奪うという守備が全く機能しませんでした。
そのため、ボールが思うように奪えず、体力を消耗させられました。また、選手の距離感を空かせられたため、攻撃時にパスミスを誘発されました。さらに、香川・岡崎は低い位置に押し込められたため、攻め上がるまでに時間を要することになりました(香川・岡崎はシュート0本でした)。
上記のようなことで、日本のやりたいサッカーができませんでした。

(2)日本の左サイド攻略
日本の左サイドですが、香川はよく自分のポジションを空けてしまいがちです。コートジボアールは、左サイドに人数をかけて、フリーになる選手をつくられ何度もそこから攻められ、後半足がとまった日本は耐えられず失点をしてしまいました。

(1)で日本の長所を消し、(2)で日本の短所を突いてきました。
コートジボアールの監督は、相当な策士です。
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日曜日だったので、テレビにかじりついて見ていました。

負けて、本当に残念でした。

敗因をディフェンスラインの上げ下げ、フォーメーションの不適など技術的な問題に求める意見もありますが、私はそのような小手先の問題ではないと思います。

日本チームは、守備に回ったときはボールを持った敵に合わせてそれなりに走ったのですが、攻撃に転じたときには、長友選手以外は走ろうという気持ちを失っているように思えました。ただ、パスを出すだけのように思えました。まるで蹴鞠のようでした。

暑かったということで言えば、ベトナムのなでしこジャパンも同じだったと思います。でも、なでしこジャパンは全員が走りまくりました。暑くなかったから走ったのだとは思えません。中国選手もオーストラリア選手も暑さと疲れで足が止まってしまった中で、なでしこジャパンは最後まで走りきりました。顔色が血の気を失って土色になっても走っていました。見ていてかわいそうでした。苦しかったけれども頑張ったのだと思います。

なでしこジャパンは、ワールドカップでも走りました。アルガルベカップでも走りました。オリンピックでも走りました。
なでしこジャパンが走らなかったことはこれまで1度もありません。これは皆様の記憶に鮮明だと思います。

ザックジャパンとなでしこジャパンはそこが根本的に違うように思えます。なでしこジャパンは、苦しくても走って、しかも試合後のインタビューでは「気持ちよかった」と言ってのけています。

なぜこのような違いができたのか分かりませんが、ザックジャパンがこの根本的な違いを自覚しない限り、勝てないと思います。46位から浮上することはないと思います。

もちろん、走りさえすれば勝てるというということではありません。
しかし、走らない限り勝てないというのは厳然たる事実だと思います。
敗因は、解決が容易でない、極めて根深いものです。
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