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親知らずを切開抜歯手術をして抜きました!それも下顎水平理伏智歯(歯茎に埋まって横に生えた親不知)だったため抜歯にしては下顎を削ったり歯を5等分に砕いて取り出したり難しい手術でした。
その後4日経ち腫れも少し引き、出血も唾液に混ざる程度になってきました。

今回お伺いしたいのは、3ヶ月前から親不知の不快感に悩まされ次第に悪化してドクンドクンする感じや、体の怠さや肩と首とリンパにまで影響がありました。
ドクンドクンする感じ、肩と首の凝りはまだ分かるのですが、身体の怠さって関係ありますか?

手術前は本当に何処にも行きたくないくらい怠くなにもしたくありませんでした。
ですが、手術後は結構怠さが無くなり快適です。
これって関係ありますか?関係あるかないかは良しとして同じように「俺(私)も怠さが治った」と言う方おりますか?

気の持ちようとか精神的に楽になったとかでは絶対にありません。(痛みと腫れとかはまだ全然ある為辛いのは術前よりも今の方が辛いのですから)

A 回答 (1件)

 >>親不知の不快感に悩まされ次第に悪化してどくんどくん



   歯 という場所柄の恐怖感と 定期的な痛みの信号
 睡眠と遮られて、たのしみとなる食事も美味しく頂けず、
     ・・何をしてても24時間つきまとうこのストレスは 相当なものだったと思います


恐らく、このストレスで脳内ホルモンの分泌バランスが悪くなったのだと思います
 からだのだるさなどは 軽度の鬱のような症状ではないでしょうか

 人の脳からは様々な脳内ホルモンがでて、体の管理をしています
 中でも、セロトニンという物質は落ち着きや心地よさ、満足感などを感じることができます

 反対にセロトニンが不足してしまうと、
 精神のバランスが崩れ、ひいては、自律神経がみだれうつ病に。
 (イライラ気持ちがモヤモヤしてしまったり、落ち込みやすくなったり暴力的になったり)

             ・・質問主さんの場合は、無気力感、気怠さがでてしまわれたのですね



 
 現在は施術なされて、
   徐々にそのストレスの緩和により(あとは時間が経てば回復していくのだという安心感)
    自律神経も整いはじめて睡眠もゆったりした気持ちで 本来のあなたに戻っている 

                               ・・という状態だとおもいます



 
目の前で 熱く焼けた鉄の棒をみせたあと
 目隠しをして腕に氷をつけると、 
火傷をした症状に体がはんのうする被験者が大勢でたという不思議な実験結果があるほどですから

                              人間の体って敏感ですよね 


  わたしは痛みの出る前に歯医者に薦められて
    片方よこむきの親知らずを 処置してもらいましたけど
  本当に道路工事のようで 恐怖で足のつま先が ぴーん となってたのを覚えてます^^; 

    いたみの出る前に痛み止めをのんでおくと楽ですよ~

   あと、熱をもたせると痛むので
     寝っ転がって、安静にしてましょう   

                          冷夏でよかったですね^^ 

 


 
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